This document presents a key-value store library called XLS_KVS that allows storing and editing key-value pairs in a Microsoft Excel workbook for local environments. The library uses Ruby and the Excel COM API to interact with Excel workbooks, allowing values to be stored, retrieved, updated, and deleted directly from Excel in an easy-to-use manner. The library is designed to integrate Ruby with a
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表題のようなことを実は2007年のやつの後くらいから思ってて、今年はほとんど確信に近くなっている。Ruby会議2009最終日にうっかり角谷さんの電波(自称)を浴びてしまったせいで、当日は「あー、俺より角谷さんのほうがちゃんと考えてて、でも逃げてないんだなあ」とか思った。思ったが、一日たって冷静に考えてみたら、やっぱ逃げてもいいと思うよ。なので当初考えていたとおりに書くことにする。 (1) おまえらの仕事は品質過剰です。 Ruby会議は世間のカンファレンスの相場から考えると、クオリティに比して参加費が異常に安い。クオリティの高さに関しては素晴らしいとは思うが、それの費用は安すぎだと思う。 なぜRuby会議はあのクオリティで開催できるのか、一回きちんと考察してみるべきだ。俺には参加費の代わりにおまえらのモチベーションを削ぎ落としながら燃料にしてオペレーション回してるようにしか見えない。横から見
ほかに誰かまとめているかもしれませんが、とりあえず自分を助けるべく見つけたものはここに書きます。あ、そっか、もしかしてはてブでタグできてるかな。(無理してみなくても、そのうちビデオがYoutubeとかニコ動あたりで公開されると思います。) チャンネル http://www.ustream.tv/channel/rubykaigi1 http://www.ustream.tv/channel/rubykaigi2 http://www.ustream.tv/channel/rubykaigi3 1日目 14:40 - 16:10 Railsエコシステムの研究 / 松田 明 http://www.ustream.tv/recorded/1821403 http://www.ustream.tv/recorded/1821408 http://www.ustream.tv/recorded/18
2009/07/21 登場からわずか5年。Webアプリケーション開発のあり方を根底から変えてしまったと言われるWeb開発フレームワークの「Ruby on Rails」。なぜ5年という短期間で普及し、今なお驚異的スピードで進化を続けているのか。7月17日から3日間の予定で東京で行われたイベント「RubyKaigi 2009」の初日に講演したフリーランスのRails開発者、松田明氏は、自身のRails開発とコミュニティ参加の経験から“Railsという現象”についての考察を披露した。 開発者とユーザーの間にある「超えられない壁」 「Railsエコシステムの研究」と題した講演で松田氏が指摘するのは、Rails開発コミュニティの特異性だ。一般的なOSSコミュニティは中心にリーダー的存在と、少数のコア開発者がいて、それ以外の「ユーザー」は、開発者グループに容易に入っていくことができない。 「私はApa
2009年7月17日から19日の3日間,東京都の学術総合センターで「RubyKaigi 2009」が開催された。RubyKaigiは日本Rubyの会が中心になって開催しているRubyコミュニティのイベントである。2006年の第1回から数えて4回目となる今回は,3日間でのべ約2000が参加した。 海外からGitHubのChacon氏らが来日 RubyKaigiには例年,海外から多くのスピーカーや聴講者が参加する。2009年も海外から十数名のスピーカーが講演のため来日,米国やヨーロッパはもちろん,エジプトや南アフリカからも参加があった。 オープニングはGitHubのScott Chacon氏が講演した。GitはLinus Torvalds氏が開発した分散ソースコード管理システム。GitHubはそのホスティング・サイトであり,Ruby on Railsで開発されている。Chacon氏は簡単にブラ
去年の RubyKaigi2008 には一般参加者として参加しました. RubyKaigi2008に参加してきた – 準二級.jp あの不思議な興奮から1年.今年の RubyKaigi2009 には,ありがたいことにスタッフ(KaigiFreaks)として参加させていただけることになりました!スタッフのページにも名前が載って,とても嬉しいです. ボクの担当するお仕事は2つ! 一橋記念講堂チームの一員として,メイン会場で行われる発表の映像を配信・録画する 技術評論社さんのレポート係として,写真と文章を随時更新でお届けする 現地参加できない方にも RubyKaigi の熱気をお伝えできるように尽力します.特等席で発表を見られるわけですからね,ちゃんとレポートしないとバチがあたるってもんです! また,直前レポートとして書かせていただいた RubyKaigi2009 の紹介記事が,gihyo.jp
メインの日記が、サーバのHDD故障で吹っ飛んでいるので、こちらに。思い出すためのとっかかりと、適当な感想だけ。 Using Git and GitHub to Develop One Million Times Faster 「なぜgithubを作ったのか?」という質問と、その答えが最高だった。メインの部分は、肝心の所が聞き取れなかったりしてるので、他の人のレポート待ち。 Pragmatic Patterns of Ruby on Rails - 現場で役立つRuby on Railsパターン @t_wada さんの「RESTFUL Webサービス読もうぜ」という趣旨の発言に、何となくだが納得してしまったので、買って読むことにする*1 他の点については、わかりやすいいい説明だったと思う。 『エンタープライズRails』に学ぶ企業ユーザのためのRails活用の極意 目的に対して適切な道具を使
いやぁ〜 つかれた! ただ参加しただけなに凄くエネルギーを消費しました。 でも、たくさんのエネルギーを心に充電させてもらいました。 トーカーのみなさん、スタッフのみなさま、本当にありがとうございます! RubyKaigi は Ruby言語好きのお祭りというレベルを超えた、何か に向かっているのではないでしょうか。 2007年のDave Thomasさんや今年の 角谷さん、そして高橋さん (ただし訓練されていないRubyistの私には真意が理解できていません) のセッションがそれを象徴しているのかもしれません。 もちろんそれは、Matzの思想(=Ruby)に根ざしています。角谷さんの話の中に出てきた Matz is nice, so we are nice という言葉を久しぶりに聞いてはっとしました。 Rubyというプログラミング言語を中心に、ソフトウェア開発者たちの集まりの中から 何か 新
2009年07月19日08:52 勉強会 Ruby RubyKaigi2009に参加してきました 〜2日目 行ってきました、RubyKaigi2009(2日目)。今日もたくさんのセッションを聞いてきました。 1/60秒でRuby -Rubyでゲームを作ったら- kumaryu さんによる、『Ruby を使ってゲームを作る』という話でした。今までは漠然としすぎていて、一体 Ruby でどうやってゲーム作るんだろ??って感じだったんですが少しだけわかりました。 OpenGL とか OpenAL とか Ruby/SDL とか wxRuby とかそういうのを利用して Ruby はあくまでもそれらを利用する感じなんですね!どうやって画像とか描画してるのかと思ってました。。。考えてみれば当然そうですよね。。。 あとは最適化についての話もありました。 ・早すぎる最適化を避ける( C でちょこっと早くなる
2025.06 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2025.08 昨日寝不足で、妙にテンションが高かった。 角谷さんのリージョナルRuby会議に対するアツイ想いと、洗練された制限時間きっちりの発表の後のプレゼンは荷が重い。 おまけにくたびれたFronteerPCは直前にクラッシュ。 事務局の方の助けもあって、急遽東芝のノートでプレゼン開始。 話をしていて、「楽しいな」と感じたプレゼンは久しぶりだけど、もちろん自己満足に過ぎない。 不安はあった、英語で、しかも昔米国人の上司に電話で喧嘩を売っていたときのような早口だし。 おまけに、途中でスライドの一部のテキストが消えちゃうし。 本人評価は10点だった。 まぁ、友人達が送ってくれた資料を無駄にせず全部紹介しきったのが唯一の救いだ。 その後島根大学の松田先生と、国連
Ruby会議2009のReject会議、元々は最終日のスタッフが撤収作業中に行なう予定なのですが、2日目のビアバッシュ中にも急遽開催が決定されたようです。そのReject会議(別名:酒の肴)で発表してきました。資料を公開しておきます。 以前、OSC2008Kansaiで発表した資料をマスタにしたので、2時間ちょっとで作成しました。編集中に気付いたのですが、OSCからちょうど一年なんですね。驚きました。前回は念入りにリハーサルを行ないましたが、今回はイメージトレーニングのみの一発本番。 発表の番になってプロジェクタに端末を繋いだら、原因不明のメモリ不足とか言われて本当に焦りました。10日以上起動しっぱなしのMacで資料作成中に、JSONを画面いっぱいに表示したスライドを作成中に、Keynoteの動きが緩慢になったため、これが原因の可能性があるんじゃないかと思っています。順番を変わってもらって
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