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社会と性に関するi_am_aoiのブックマーク (2)

  • 「日本に行けば誰とでもヤレる」。迷信を信じる外国人の"差別的なフェチ"に激怒し、声を上げた一人の女性 | NEUT Magazine

    「イエローフィーバー」という言葉を聞いたことがあるだろうか。欧米文化でアジア人を差別的に指す「イエロー(黄色い肌の人種)」と、病気を示唆する“熱”という意味を持つ「フィーバー」を掛け合わせたこの言葉はアジア人フェチを皮肉的に表現している。 中国系オーストラリア人のライターMichelle Zhu(ミシェル・ヂゥー)はジャーナリズムの勉強のために日に一ヶ月ほど滞在していた。彼女はそのときに目撃した日にいる一部の外国人と彼らのイエローフィーバーについて国のメディアGlobal Hoboで発信。記事の名は『I HOPE YOU CATCH YELLOW FEVER AND DIE(イエローフィーバーにかかって死んじゃえばいい)』。オーストラリアで中国系としてイエローフィーバーの対象とされてきた長年の体験と、日で目撃した一部の外国人の日人への横暴な態度に対して爆発した怒りをユーモアたっぷ

    「日本に行けば誰とでもヤレる」。迷信を信じる外国人の"差別的なフェチ"に激怒し、声を上げた一人の女性 | NEUT Magazine
    i_am_aoi
    i_am_aoi 2017/09/15
    顔が小さい方がいい脚が長いほうがいい鼻は高く目は二重でホリは深く肌の色は白いほうがいい、すべて白人基準の価値観となってしまっているので外国人というだけで…ってのももはや仕方ないのではと思ってしまう
  • 若者の「胸」への関心低下 —— 谷間売り物のフーターズに試練

    ミレニアル世代は、それより上の世代に比べると、女性の胸にそれほど関心がないようだ。 アダルトサイトPornhubが利用者の検索傾向を分析したところ、18歳から24歳の世代は同サイト内で「胸」について検索することが、他の年齢層に比べて、19%低いことが分かった。 一方、Pornhubの55歳から64歳の利用者が胸に関連する検索を行う比率は、他の世代より17%高いという。 ロバートゴードン大学(Robert Gordon University)のコミュニケーション・メディア学部教授サラ・ペダーセン(Sarah Pedersen)氏は「現在、大きな胸への関心は薄れているが、巻き返しはあると確信している。古い時代への回帰はよくある」とPlayboyに話している。 もちろん、フーターズ(Hooters)やTwin Peaksといった、ブレストラン(胸を意味する「ブレスト」と、「レストラン」を掛け合わ

    若者の「胸」への関心低下 —— 谷間売り物のフーターズに試練
    i_am_aoi
    i_am_aoi 2017/08/24
    豊満ボディよりスレンダボディ勢が増えたか?日本でも「男はぽっちゃり女子が好き」と雑誌でよく書かれているのをみるけど私の周辺ではスレンダー派の方が多いんだよな…偏ってるとは思うけど
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