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社会と日本に関するi_am_aoiのブックマーク (3)

  • 「日本に行けば誰とでもヤレる」。迷信を信じる外国人の"差別的なフェチ"に激怒し、声を上げた一人の女性 | NEUT Magazine

    「イエローフィーバー」という言葉を聞いたことがあるだろうか。欧米文化でアジア人を差別的に指す「イエロー(黄色い肌の人種)」と、病気を示唆する“熱”という意味を持つ「フィーバー」を掛け合わせたこの言葉はアジア人フェチを皮肉的に表現している。 中国系オーストラリア人のライターMichelle Zhu(ミシェル・ヂゥー)はジャーナリズムの勉強のために日に一ヶ月ほど滞在していた。彼女はそのときに目撃した日にいる一部の外国人と彼らのイエローフィーバーについて国のメディアGlobal Hoboで発信。記事の名は『I HOPE YOU CATCH YELLOW FEVER AND DIE(イエローフィーバーにかかって死んじゃえばいい)』。オーストラリアで中国系としてイエローフィーバーの対象とされてきた長年の体験と、日で目撃した一部の外国人の日人への横暴な態度に対して爆発した怒りをユーモアたっぷ

    「日本に行けば誰とでもヤレる」。迷信を信じる外国人の"差別的なフェチ"に激怒し、声を上げた一人の女性 | NEUT Magazine
    i_am_aoi
    i_am_aoi 2017/09/15
    顔が小さい方がいい脚が長いほうがいい鼻は高く目は二重でホリは深く肌の色は白いほうがいい、すべて白人基準の価値観となってしまっているので外国人というだけで…ってのももはや仕方ないのではと思ってしまう
  • 夕張で見たのは辺境の貧しさではなく、唐突に終わりを告げた豊かさと、偽りの希望の残滓だった(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    夕張で見たのは辺境の貧しさというよりは、豊かさの唐突な終わりだった。財政破綻から早10年、札幌から約60Km、車で1時間半ほどの距離にあるが、バスも電車も1日3往復、その電車も近く廃止されてしまう近くて遠い街だ。駅前には巨大なマウントレースイ・リゾート、札幌との交通は電車もバスも1日3だけ。駅前にタクシーなんて気の利いたものは止まっておらず、レンタカー屋もないから、日に数のバスを使うか歩くんだけど、市の中心部を通って石炭歴史村へは2キロちょいなので十分に歩ける距離だ。 駅にほど近い親水公園は素敵な景観だが、バックネットの残る野球場跡には雑草が生い茂り、中学校は廃校で立ち入り禁止、その横にある小学校はNPOに貸し出されて地域活動の拠点となり、昼はバイキング営業をしていた。 現在はNPOに貸し出され地域活動の拠点となっている夕張小学校ボロボロの歩道橋や朽ちかけた建物とシャッター商店街、ノス

    夕張で見たのは辺境の貧しさではなく、唐突に終わりを告げた豊かさと、偽りの希望の残滓だった(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 風俗からこども食堂へ 貧困の連鎖を断ち切ろうと苦闘する夫婦 宮崎・プレミアム親子食堂(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    風俗街で出会うマキ(34歳)がユウジ(45歳)に出会ったのは21歳。2人が生まれ育った宮崎市内の風俗街でだった。 マキは働いていた飲み屋で知り合ったパチンコ依存症の夫と別れたところ。ユウジは日中ビルメンテナンスの会社を経営しながら、夜はデリヘル業(デリバリーヘルスという業種の風俗店)に携わっていた。ユウジもこの時点でバツ2だった。 2人は結婚。デリヘルやSM店経営の後、業のビルメン経営の傍らで、一般社団法人「日プレミアム能力開発協会」という団体を立ち上げ、その事業の一環で、2015年1月に「プレミアム親子堂」を立ち上げる。これが、宮崎県内のこども堂の先駆けとなった。 風俗業の経営から、法人立ち上げを経て、こども堂へ。2人の軌跡はいかにもアヤシゲで、眉をひそめる人もいるかもしれない。 しかし、この2人のストーリーを、貧困の中で育った者たちが貧困の連鎖を断ち切ろうとしてきた苦闘のスト

    風俗からこども食堂へ 貧困の連鎖を断ち切ろうと苦闘する夫婦 宮崎・プレミアム親子食堂(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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