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高橋一生に関するi_am_aoiのブックマーク (2)

  • 大河『直虎』高橋一生が語る―第3回:「やれることはやる」高橋流の仕事への向き合い方|テレビPABLO

    ――大河ドラマ出演は『元禄繚乱』(1999年)、『新選組!』(2004年)、『風林火山』(2007年)、『軍師官兵衛』(2014年)に続き、5回目になりますが、大河ドラマで学んだことはありますか? また、大河ドラマの魅力はどういったところだと思いますか? 高橋: 大河ドラマは50話あるので、いろんな小川の流れを細かく精緻に描ける分、大きな川に繋がった時に、この流れがあの小川の流れだったって、見てくださっている方たちに思ってもらえる作りになっていると思っていて。今回でいうと、直虎に、直親、井伊のみんなもいて、一人ひとりが川を持っていて、それが大きな主流になっていく。その主流に繋がっていることが表現できる、多分、日で数少ないドラマ。 今、一人の主人公を深く掘り下げて描けるのは、朝ドラと大河ぐらいじゃないでしょうか。人間の深みみたいなものを、時代劇で出していく大河は、意欲的で挑戦的だと思います

  • 「カルテット」今夜3話。めちゃくちゃ面白い。視聴率0.2ポイント下降は「わからない」層の脱落か - エキサイトニュース

    嘘と謎と恋が複雑に絡み合ってスタートした火10枠ドラマ『カルテット』。ドーナッツのようにどこか欠けている4人の弦楽奏者(松たか子、満島ひかり、松田龍平、高橋一生)が軽井沢の別荘で共同生活を送る姿を描く。 坂元裕二による緻密すぎる脚、主演4人による濃密な舞台のような芝居のやりとり、そして吹き荒れる高橋一生旋風。はっきり言って、めちゃくちゃ面白いドラマだ。 先週放送された第2話の視聴率は、第1話から0.2ポイント下降した9.6%だった。リアルタイムでツイッターを見ていたら、第1話でわずかにいた「つまらない」「何の話かわからない」という声が消滅していた。その人たちが脱落した分が0.2%なのだろう。 『カルテット』はタイムシフト視聴率が高そうなドラマだ。 繰り返して見るほど新たな発見があり、違う楽しみ方ができる。現在はTBSFREEで最新話が1週間限定で無料配信されているが、全話見せちゃったほう

    「カルテット」今夜3話。めちゃくちゃ面白い。視聴率0.2ポイント下降は「わからない」層の脱落か - エキサイトニュース
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