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ブックマーク / moarh.hatenablog.jp (4)

  • ジャニヲタ、初めてテニミュを観る - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    2月12日(日)、『ミュージカル「テニスの王子様」3rd SEASON 青学 vs 六角』の楽日であるこの日、千秋楽の一つ前のお昼の公演で、私は初めてテニミュを観劇した。以前より、周りのテニミュファンの友人たちに「是非観て欲しい」と言われていたけれど、なかなか足を運ぶに至れず、今回堂光一さん主演のミュージカル『Endless SHOCK』を観に行くタイミングとちょうど重なったので、満を辞してテニミュ沼に自ら足を向けることにしたのだった。 とは言え、私は原作の漫画『テニスの王子様』という作品に深い愛がある訳ではなく、弟の部屋にあったものを5年前くらいに流し読んだことがある程度。またキャストも事前に確認したものの誰一人として知らない。端から見たら一体お前は何のために足を運ぶんだ状態だったが、仲の良かったジャニヲタが突然ジャニーズから足を洗ってテニミュ沼へ落ちていったり、ジャニヲタとテニミュヲ

    ジャニヲタ、初めてテニミュを観る - それは恋とか愛とかの類ではなくて
  • 自意識と美意識の総決算2016 - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    moarh.hatenablog.jp 以前にこんなブログを書いたのだけど、あれ以来2016年下半期はとにかく美意識というものを自分の中でこねくり回しており、それに伴って自意識にも少し変化が出て来たのではないかと思っているので、自分のブログに自分の記録として後で楽しめるように書き記しておきたい。ここ数ヶ月「好きな人出来たでしょ?」とめちゃくちゃ聞かれた。しかもそのほとんどが私の推測当たっているでしょう、というドヤ顔で。というのも、私の容姿が突然変異を遂げていたからである。突然変異を遂げるイコール、「当人は恋をしている」という発想が市民権を得ていることに少々驚きつつも、毎度こちらもドヤ顔でノー、と返して来た。美意識をこねくり回すきっかけになったのは、前回のブログにも書いた通り、「人生の初体験を試みたら美容方面に沢山残っていた」というのがメインを占めているが、仕事面でもその必要性を感じたから、

    自意識と美意識の総決算2016 - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    i_am_aoi
    i_am_aoi 2016/12/12
    わたしも来年はこういう年にしようと思った。自分に投資できるのって実は今のうちだけかもしれない。
  • #とあるジャニヲタの1日 に参加して下さったブログまとめ(9/26 10:50時点) - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    昨日の私のブログを受けて、沢山の方が「#とあるジャニヲタの1日」について書いて下さいました!!!やったーーーー嬉しーーーーっ!!!自分で書いておきながら誰も続いてくれなかったら泣きながらこっそり記事を削除しようと思っていたので、そうならなくて当に良かったです。せっかくなのでリンクして下さった方のブログをここでまとめ、あと少しながら私の一読者としての感想を書かせて頂ければと思います。「ジャニヲタの1日」というと奇抜なものを想像されていた方もいらっしゃるかと思うのですが、私の1日も「意外と普通だな」というブコメが付いたようにごくシンプルで、ジャニヲタも社会の一員だったという当たり前のことを思い出しました。でもそのシンプルな生活の中で皆さんそれぞれ時間の工夫をされているのがジャニヲタヲタとしてはたまらなく愛しいです。ちなみに紹介する記事は順不同です。 mephistopheles.hatena

    #とあるジャニヲタの1日 に参加して下さったブログまとめ(9/26 10:50時点) - それは恋とか愛とかの類ではなくて
    i_am_aoi
    i_am_aoi 2016/04/16
  • 私が見た田口淳之介というアイドル - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    3月31日が来てしまった。全く実感が伴わないままこの日はしれっとやって来た。田口淳之介さんのアイドル最終日。「ファイナルアンサー?」と深刻な顔で問いかけたら、すぐにいつもの調子で「ウソウソカワウソ~!」と返って来そうな気がしている。だって明日は一番その言葉が似合う日、エイプリールフールだし。だけどどうやら当にファイナルアンサーっぽい。未だにどうしてその答えにたどり着いたのか経緯は分からぬままだけど、確かなことは今日この日まで田口淳之介さんがアイドルという職業を選んでいてくれていたことだ。自分のツイログの検索窓に「田口」と入力して検索をかけた。私は「田口さん」もしくは「田口くん」といつも呼んでいたので、これで私が見て来たアイドル・田口淳之介の記録が出てくるはず。私は幾度となく田口さんのことを天使と形容していたようだ。私の中の田口さんはいつも無邪気でお調子者で、それでいて優しかった。そんな人

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