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2011年12月2日のブックマーク (10件)

  • 超危険ウィルスはどのようにして作られたか - クマムシ博士のむしブロ

    Image from Wikimedia オランダ・エラスムス医学研究センターのRon Fouchier博士が、人に感染する恐れのある超危険ウィルスを作成したと話題になっています。このウィルスに感染すると、かなり高い確率で死に至ると予想されています。 Scientists Brace for Media Storm Around Controversial Flu Studies: ScienceInsider このウィルスは、A型インフルエンザウイルスのH5N1亜型、いわゆる高病原性トリインフルエンザウィルスから作成されました。この元になったトリインフルエンザウィルスのRNAに5つの変異を入れたものが、今回の超危険ウィルスです。 Fouchier博士らは、この研究成果をまとめた論文をScience誌に投稿しました。しかし、この研究内容が公表されるとバイオテロなどに利用されてしまう恐れがあ

    超危険ウィルスはどのようにして作られたか - クマムシ博士のむしブロ
  • レシートサイズの新聞を印刷する Little Printer -- Engadget Japanese

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    レシートサイズの新聞を印刷する Little Printer -- Engadget Japanese
  • ドコモからのお知らせ : 弊社に関する一部報道について | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ 弊社に関する一部報道について 2011年12月1日 平素はNTTドコモグループのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 日、一部報道で、当社がアップル社の「iPhone」及び「iPad」の取り扱いを開始する旨の報道がありましたが、 現時点において、「iPhone」及び「iPad」の取り扱いについて、当社がアップル社と基合意したという事実はございません。 また、現時点において、「iPhone」及び「iPad」の取り扱いに関し、アップル社と具体的な交渉をしている事実もございません。

    iaskell
    iaskell 2011/12/02
    予定調和
  • iPhone 4S/iOS 5 のバッテリー問題(使わなくてもどんどん減ってしまう)の原因と完全解決方法 | iPhone 研究室

    iPhone 4S のバッテリー問題の解決には、iCloud バックアップをオンにする前に、位置情報内のシステムサービスをオフにしておくと良いみたいです。既に問題が発生している場合は、USB接続で復元してから、設定アプリでスイッチをオンに切り替える順番に気を付けましょう。iCloud バックアップなど全ての機能を活用しつつ、バッテリー問題を解消できます。 たいていのトラブルはリセットだけで解決できる場合が多いので、こちらも参照してください。 https://iphone-lab.net/iphone-reset-to-keep-good-condition-187024/ 【文】 巷で騒がれている iPhone 4S / iOS 5 のバッテリー問題。全く使っていなくてもどんどんバッテリー残量が減ってしまって、ひどい場合は待ち受け時間が10時間くらいになってしまうという困った現象ですね。

    iPhone 4S/iOS 5 のバッテリー問題(使わなくてもどんどん減ってしまう)の原因と完全解決方法 | iPhone 研究室
  • この本がスゴい!2011

    今年もお世話になりました、すべて「あなた」のおかげ。 このブログのタイトルは、「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」。そして、このブログの目的は、「あなた」を探すこと。ともすると似たばかり淫するわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしたり、twitterやfacebookやtumblrで呟いたり、「これを読まずして語るな!」と叩いたり―――そんな「あなた」を探すのが、このブログの究極の目的だ。 昨年までの探索結果は、以下の通り。 このがスゴい!2010 このがスゴい!2009 このがスゴい!2008 このがスゴい!2007 このがスゴい!2006 このがスゴい!2005 このがスゴい!2004 昨年から始めたオフ会で、たくさんの気づきとオススメと出会いを、「あなた」からもらっている。目の前でチカラ強くプッシュしてもらったり、物語談義を丁々と続けたり

    この本がスゴい!2011
  • YouTube - amazarashi 「夏を待っていました」

    傘も持たず、横殴りの悲しみに雨曝しの君よ どうか挫ける事無く、光に進め。 http://www.amazarashi.com 一生消えない一行を。 「夏を待っていました」 2010.06.09 爆弾の作り方 より 君はまだ覚えてるかな  幼い頃の暑い六月 廃線になった線路を僕等はどこまで も歩いた乗り気で水筒なんかを  ぶら下げてきた雅敏はおじちゃんに買ってもらったマウ ンテンバイクを自慢した 「けどな  俺はおじちゃんが嫌いなんだ 母ちゃんをいつも泣かせてばかりいるか ら」 僕は何だか気まずくなって目をそらしたんだ 雅敏の顔に大きな青痣があったか ら 降りだした夕立に走りだす  つぶれた無人駅で雨宿り 明日は何して明後日は何し てくだらない話で笑い転げる 嵐の予感に胸が高鳴る あの時僕ら皆は確かに夏を待っていました ここに居たくないってのと  どこかに行きたいってのは 同じ意味なのかな 

    iaskell
    iaskell 2011/12/02
    映像面白いなあ。音も好みだけど、声と歌詞のどちらかが凄く肌に合わない
  • 佐賀・武雄市、大震災がれきの受け入れ撤回 脅迫相次ぎ - 社会 asahi.com(朝日新聞社)

    印刷  東日大震災で発生したがれきの処理について、佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長は1日、これまで表明していた受け入れ方針を撤回すると発表した。この日開会した12月定例市議会の冒頭、「電話などで市職員や市民への脅迫行為が続いているため」と撤回理由を説明した。  がれきの受け入れについては、樋渡市長が11月28日、同市など3市4町でつくる広域市町村圏組合の首長会議(12月6日)に提案し、了承を得た上で、放射線量の独自基準を設けて受け入れる方針を示した。  だが、受け入れ方針が報道されると県内外から電話やメールで約千件の意見が寄せられた。大半が批判や抗議で、「受け入れたらお前たちに苦しみを与える」「市や市民主催のイベントを妨害する」「武雄市産の物品の不買運動をする」などの脅迫もあったという。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンクがれき広域処理へ、全国自治体向け見学会 宮古で環境省(1

    iaskell
    iaskell 2011/12/02
    佐賀県ってのがなあ。仮に玄海が廃炉になったとして、取り壊す時に発生するガレキどうするつもりなんだろうこの人たち
  • 2011年イグノーベル賞の関連論文など - 蝉コロン

    科学参照:THE IGNOBEL PRIZE WINNERS ARE HERE! | The Scicurious Brain, Scientific American Blog Network 生理学賞:リンカーン大学のAnna Wilkinsonさんと仲間たち。Current Zoologyに載った論文。"No Evidence of Contagious Yawning in the Red-Footed Tortoise" アカアシガメではあくびは伝染らない。謎の多い「あくびが伝染るメカニズム」の研究において、伝染らない動物の存在は極めて有用!こちら、no title、Current Zoology (2011)化学賞:滋賀大学の研究チーム。火事などの緊急事態においてわさびを噴霧することで寝ている人に知らせる研究とわさびアラームの開発。現在特許出願中(US patent appli

  • 著者献本がきた - やや最果てのブログ

    小学館様より、ひとあしお先に7月20日発売、『寄生彼女サナ』の著者献が届きました。 当に、の形になってる――(感無量)。 ぶっちゃけ当に書店に並ぶのか未だに半信半疑ですらあるのですが、物質の形として目の前に存在するのを確認すると、最悪これで「実は自費出版でしたー⊂二二二( ^ω^)二⊃  あとはお金払ってねー⊂二二二( ^ω^)二⊃ 」と言われても思わずまあいいかと財布の紐を緩めてしまいそうになるほどの魔力があります。いやないそれは詐欺。 でもって、最初にしたことといえば。 棚で、僕が最敬愛する作家さんの著書の隣に並べることでした。 ――なんていうか、うまく言葉が出てきません。 この瞬間のために今まで生きてきたような、一匙の塩で料理が変わってしまうように人生の苦労が報われてしまったような、達成感と恍惚感でほぼイキかけたといいます。サーセン。 田中ロミオ先生。 自分の作品が誰に、ど

    著者献本がきた - やや最果てのブログ
  • 北欧の音楽が聴きたいのです | free walkin'

    何故か最近になって、北欧の音楽が熱いです。いや寒いですけど。 そういった季節柄、北欧の奏でるリズムやメロディが恋しくなるんでしょうかね? いいCDを漁っているうちに気付いたら、あらこれはノルウェー、こっちはアイルランドと北欧祭になってしまいました。 では新人ベテラン混合で、すっかり紹介しちゃいましょう。 今年の春に発売されたEPが今尚ロングセラー中の、ノルウェーの新人バンドTeam me。 今更ながら、もう日でもブレイク間近だろってぐらい、個人的にキテるグループです! 彼らの紡ぐメロディは、ただひたすらにポップ、ポップ、ポップ! 最初の3曲はテンポ早め、残り2曲はまったりした曲調で、僅か5曲ながらそのどれもがキラキラしすぎててとにかく 眩い。瞳を閉じればオーロラが浮かんでくるかのよう。この冬には絶対にかかせない一枚になりそうです。 日で強引に位置づけすると、3段階ぐらい進化したトクマル