Miyagawaさんの「rebuild.fm」にてこのブログのエントリが紹介された(どうもご紹介ありがとうございます)。 自分のブログが、他の人のブログやキュレーションサイトで紹介される事は、よくある事でそれ自体は別に驚かなかったのだが、驚いたのは周りの反応だ。今まで、自分のブログが大きなニュースサイトや「はてなブックマーク」のホットエントリーに紹介されても、周りの人間からそれを指摘された事はなかった。 しかしrebuild.fmに紹介された時は、何人もの人たちから、私のブログエントリがrebuild.fmで読まれた事を指摘された。なんというか「有名なテレビに自分の知り合いが出ていた」みたいな感じで言われている気がした。 特に20代のプログラマの人たちからの反応が大きかった。彼らは、毎回rebuild.fmが更新されるのを楽しみにしているようだった。反面、私と同年代の人間か、それ以上の年齢
この記事の元となっているプレゼンテーションは、オークランドで開催された AlterConf のものです。テーマはジェンダー・ダイバーシティについてでした。同カンファレンスでは、人種差別、障害、階級差別など多様なテーマについてのプレゼンテーションが行われていました。 Always (訳注:女性用品のブランド)の広告で、成人の男女に「走る・叩く・投げる」を女の子らしくやってもらう、というものがあります。頼まれた人々がそれをおこなう様子は、なよなよしくてひどいものでした。その広告では、次に、同じことを若い女の子達に頼んでみます。すると、彼女達がそれをおこなう様子はまさに「精一杯・一生懸命」でした。その後、「女の子らしくやる」ってどういうことかな?と尋ねてみると、女の子の1人がこう返します。「自分に出せる全力でやる、っていうことよ」。 残念ながら、ある程度年をとると、「女の子らしく何かをする」とい
ぼくは、このサイトがきっかけで「イケてるしヤバい男」になりました。「イケてるしヤバいってなに?まったくわからないんですけど」っていう人のために簡単に振り返ってみると、 2011年9月7日に「イケてるしヤバい男長島からのお知らせ」というサイトを立ち上げる。サイトを立ち上げたことがニュースになりYahoo!などに掲載される。サイトは合計850,000pv以上サイトのソーシャルシェア数は15,000tweet以上Twitterのフォロワーは90→10,000へ。バレンタイン企画「イケてるしヤバい男長島のバレンタイン」では約200人のフォロワーからチョコをもらう。告白企画「イケてるしヤバい男長島のイケキ」では、約150人にラブレターをもらう。など、普通の会社員だったぼくが「なんだかよくわからないけど、イケてるしヤバいサイト」によって、ちょっと有名になってしまったのです。といっても、プロデュースはす
仕事を任せた側からすると、すべて終わって報告だけされるよりも、段階的に相談される方が嬉しい。相談することは恥じることではない、と思ってほしい。 報告されると任せた側は良いか悪いかの評価しかできないけど、相談されると一緒に考えられるし、一体感も出てくる。それが嬉しい。 もう何をすれば良いかわかっているような「作業」については報告だけで良い。だけど、目的を共有して自分の頭で考えないといけない「仕事」を任せるときは、報告だけだとつらいのだ。 「仕事」なら任せた側も最終的な成果物が見えない中で任せているので、どうなるのか不安もある。とはいえ、任せたなら、あまり口出しをするのもどうかと思っている。 相談がまったくなくて報告だけがあるのは、目隠しをされて目的地に連れて行かれている気分になる。到着地点で、ここは違うとしか言えなくなるのだ。一か八かみたいな感じ。 だから結果を報告するもっと前に、任された側
First Some Background Since 2009, Foursquare has had two core use cases: sharing your location with friends through check-ins and searching for the best venues nearby. With all of its features, questions about Foursquare usually required long-winded responses: Usually, people who were interested in the personalized search functionality didn’t want to use Foursquare to check-in or share their locat
A place to read, write, and deepen your understanding
A story of how PayPal and GoDaddy allowed the attack and caused me to lose my $50,000 Twitter username. My $50,000 Twitter Username Was Stolen Thanks to PayPal and GoDaddyI had a rare Twitter username, @N. Yep, just one letter. I’ve been offered as much as $50,000 for it. People have tried to steal it. Password reset instructions are a regular sight in my email inbox. As of today, I no longer cont
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