Jenkinsは継続的デリバリーとか継続的インテグレーションの文脈で語られることが多いので、ソースコードのビルドだったりテストの実行だったりをエンジニアの代わりに実行してくれるツールだと思われていることが多いです。(当たり前のことを長々と何言ってんだって感じですが) しかしJenkinsの機能を、そういったような開発管理ツールではなく汎用的なバッチツール、要は「すごいcron」として使用できることも分かったのでちょっと試してみました。 Git pluginを入れる 今回はサーバ上で動かすバッチをすべてGithubで管理しようと思いますので、pluginを入れます。 入れるのはjenkins GIT plugin! https://wiki.jenkins-ci.org/display/JENKINS/Git+Plugin いれたらJenkinsからGithubにアクセスする設定を行います。
![Jenkinsをすごいcronとして使う - She is not Gorilla.](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/200d7a2dfd07fb72f030a04d5063b33d163643ec/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fgyazo.com%2F4fa8981a5400fa29f4c46c9f09bfb0ea.png)