「写真を嘘をつかない」というキャッチがいいですな。 Jetpac City Guidesでは、スマホで見られるシティガイドを提供している。 ユニークなのは、紹介されている写真がInstagramである点だ。 そこに実際にいる人たちが撮った楽しそうな写真を見れば雰囲気もわかるだろう。 プロが撮った写真も良いが、普通の人が撮った写真こそリアルであるような気もする。 なかなかよいアイデアだと思うのだがどうですかね。
精度が微妙ですが、マーケティングツールとして使えそうなアイデアなのでご紹介。 Twitrratr(言いにくいw)を使えば、Twitterの発言をネガティブ、ポジティブ、ニュートラルに分類してくれる。 興味があるキーワードで検索すれば、それについて他の人がどう考えているかがわかるという仕組みだ。自社名や製品名などを入れればマーケティングツールとして便利なのではないだろうか。 残念ながら単語を解析しているだけで文脈まで十分に加味されていないようなので精度が微妙ではある。かつ、日本語にも対応はしていない(対応するとなったら大変だろうが)。 ただ、アイデアは素晴らしいので将来に期待したいところである。
これは知っておくと便利かと。 好きな写真をアップし、簡単な操作をするだけでミニチュア模型風の写真を作ってくれる。 こうした加工は画像編集ソフトで行うこともできるが、こうしたシンプルツールになっているとお手軽である。 写真はなるべく遠景のものが適しているだろう。同サイトにはこのツールで作られた写真を集めたFlickrグループへのリンクがあるのでどういう写真が良いか、ご自身で確かめてほしい。 写真を見せるときに一工夫できるこうしたツールは良いですな。
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