コミュニケーションと社会に関するichiharu12のブックマーク (11)

  • 福島が挑む“全”の壁〜日本人は、食の安全を科学的に守れるか

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    福島が挑む“全”の壁〜日本人は、食の安全を科学的に守れるか
  • 福島の甲状腺検査「必要以上に手術の可能性も」 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    世界保健機関(WHO)の外部組織・国際がん研究機関(IARC)の専門家が11日、福島市内で県の県民健康調査検討委員会の部会メンバーらと意見交換した。 東京電力福島第一原発事故当時主に18歳以下だった福島県民を対象に実施している甲状腺検査について、IARC側は「必要以上の手術が行われている可能性がある」などと指摘。同委員会は、今後の検査の進め方に生かす方針だ。 県の委託で福島県立医大が実施する甲状腺検査では、これまでに計194人が「甲状腺がんまたはがんの疑い」と診断されている。同委員会は「放射線の影響とは考えにくい」との見解を示しているものの、検査の進め方については議論が続いている。 IARCと意見交換したのは、検討委の甲状腺検査評価部会のメンバーら。IARC側からは、現在の検査の進め方について、「来必要のない手術につながる可能性がある」との意見が提示された。その上で、WHOがんコントロー

    福島の甲状腺検査「必要以上に手術の可能性も」 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)

    「私たちは、性の自由に不可欠なウザがられる自由を擁護する」 としてこちらに上げた翻訳の問題点を、トラックバックで明快に解説していただきました。。 私の翻訳は、要するに、 Nous pensons que la liberté de dire non a une propositon sexuelle ne va pas sans la liberté d'importuner. この一文を「相手を忖度しない自由が無ければ断る自由なんて無いも同然だよ!」と解釈して突っ走ったことに尽きるので、そこが誤っているとするとほぼ全面的に誤読していたと言うことになります。 やはり問題が多すぎると思いますので、早めに削除させていただきたいと思います。 拙訳について感想、誤りのご指摘および解説を下さった方々にはとても感謝しております。 非常に勉強になりました。ありがとうございました。 (こういっては何ですが

    [翻訳] ドヌーヴ「女性を口説く権利」 全訳(追記・訂正有り)
  • 【東日本大震災】なぜ福島デマが残り続けるのか?専門家が勘違いしてたこと

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    【東日本大震災】なぜ福島デマが残り続けるのか?専門家が勘違いしてたこと
    ichiharu12
    ichiharu12 2017/03/06
    デマを信じてしまうのは、必ずしもばらまく側が被災者に寄り添ったからじゃない。いの一番に「誰が敵か」を明示したからだ。
  • 元自衛隊メンタル教官が教える 「折れてしまう」原因は、ストレスではなく◯◯だった | AERA dot. (アエラドット)

    蓄積疲労は3段階に分けられる(『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』より)この記事の写真をすべて見る 2015年12月から50人以上が働く事業所に義務化された「ストレスチェック」。年1回、労働者のストレス状態を調べることで、労働者のメンタル不調を事前に防ぐのが目的である。それほど、働く人の心の不調が社会問題化しているということでもある。 では、実際にどういう原因で、うつ病など心が折れた状態になってしまうことが多いのか。長年、自衛隊のメンタル教官として、多くのカウンセリングや心の不調予防策を実施してきて、『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』(朝日新聞出版)の著者である下園壮太さんにお話を伺った。 *  *  * 筆者は長年、自衛隊のメンタルヘルスの現場で仕事をし、昨年定年退官した。ご想像のように、自衛官は過酷な任務を与えら

    元自衛隊メンタル教官が教える 「折れてしまう」原因は、ストレスではなく◯◯だった | AERA dot. (アエラドット)
    ichiharu12
    ichiharu12 2016/02/09
    自分も中レベルストレスを気晴らしで晴らそうとするタイプで疲労を溜め込みがちなので気をつけたい。大抵体のほうが先に発熱のSOSを出して鎮火することが多く助かっているけど。
  • 男女はフィジカルにおいて不平等 - ハート♥剛毛系

    先日Twitter眺めてたら「スカートに精液かける痴漢」の話題をみかけた。 んでもってそれを「嘘だ」とTweetしてる人がいるらしくフェミニスト系女性達が憤っていた。 スカートに精液かけるとか、スカート切るとか20年前、私が女子高生のときからの超あるある。あるあるすぎてたぶん誰も警察に届けたりしなかった。 この年になると「被害届け出しなさい!」とか思うけど、痴漢は日常過ぎてやりすごすものだった。 「スカートを切られる」のもあるあるで私の友達も切られてたし、駅降りたら前を歩いてた子のスカートが切られてたのも見たことあるし、最近「ああ、昔切られたことある」という人が身近にいた。 それくらいあるあるなのです。 (スカート切ることに性的興奮を覚えるみたいなの、全く理解できないけど日全国いろんなところにある一定数そういう人がいると思うと当に恐ろしい) で、それ関連でTweetを色々見ていたらこん

    男女はフィジカルにおいて不平等 - ハート♥剛毛系
    ichiharu12
    ichiharu12 2014/06/14
    これはごもっとも。だけどディスアドバンテージをある種の免罪符や駆け引きの武器にする人がいることが、「強者」側の理解を阻害している面もありそう。ちゃんと切り分けて考えるべきではあるのだが。
  • 生きづらさを「程度の問題」として捉えること - 泣きやむまで 泣くといい

    別のについて何か書こうと思っていたのだけれど、さっき風呂の中で一気に読んだコミックエッセイに考えさせられたので、そちらを。良いマンガだった。 今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 作者: 伊東素晴出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー発売日: 2014/01/17メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見る 書店で表紙や帯などを目にした限り、ああ社会の中で生きていくのが苦手なタイプの人の話なのだろう、と思ったのだ。個人的に心をつかまれたのは帯に描かれた「疑心暗鬼がデフォルトです」というコマだった。「この人どうしてこんなに楽しそうに喋ってくれてるんだろう……内心私と話しててもつまんないって思ってたらどうしよう」。 「相手から自分はどう思われているか」について深く考えすぎる。それも悪

    生きづらさを「程度の問題」として捉えること - 泣きやむまで 泣くといい
  • 生への希望をIT技術に託して NHKニュース

    インターネットやメール、そして文字入力。難病やけがなどで体が不自由な人にとって、ITは自分の生活を支えるために欠かすことのできないものになっています。 24日、東京で「ITパラリンピック」という催しが開かれ、最新の福祉技術などについての紹介が行われました。 この催しは、難病の患者や重度の障害者を支援しているNPO法人「ICT救助隊」などが開いたもので、東京・千代田区の会場には、およそ250人が集まりました。 まず、国立病院機構新潟病院の中島孝副院長が、現在、臨床試験が行われているロボットスーツについて紹介しました。 このロボットスーツは、両足に装着するもので、患者が体を動かそうとするときに皮膚の表面に流れるごく弱い電気信号を検知して動作を補助します。さらに、このスーツを利用しながらリハビリを行うことによって、患者の筋力が徐々に改善することも期待されています。 ほとんど動かない右腕が意思を伝

  • 「差別」と「いじめ」が重なるマンガだった - 泣きやむまで 泣くといい

    あるマンガがなんだか話題になっていたので、週刊少年マガジンを買った。マンガ雑誌を買ったのは、たぶん15年ぶりぐらいだ。全部で480ページぐらいあるのに260円という価格に少し驚くぐらいのごぶさた。 今週のマガジンの読み切り『聲の形』がとにかくすごい作品だった http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51766845.html 4月、小学校にひとりの女の子(西宮硝子)が転入してくる。担任の教師から自己紹介を促された彼女は、無言のまま一冊のノートを取り出して、クラスメイトたちに見えるようにページをめくっていく。ノートにはこう書かれている。 「はじめまして。西宮硝子といいます。」 「わたしは皆さんとこのノートを通して仲良くなりたいと思っています。」 「どうかわたしと話すときはこのノートにおねがいします。」 「耳が聞こえません。」 西宮は、困ったこと

    「差別」と「いじめ」が重なるマンガだった - 泣きやむまで 泣くといい
  • SYNODOS JOURNAL : 「『五体不満足』から遠く離れて」乙武洋匡×大野更紗

    2012/11/289:0 「『五体不満足』から遠く離れて」乙武洋匡×大野更紗 乙武洋匡氏 14年前に『五体不満足』を出版され、様々な活動をされてきた乙武洋匡さんと、大学院生の頃に突然難病を発症し、2011年に『困ってるひと』を出版された大野更紗さん。二人はいま、障害や難病になにを思うのか。 ■「みんな違ってみんないい」 大野 乙武さんが『五体不満足』を出版されて、14年が経ちます。14年というと、当時生まれた子供が中学生に、あの頃『五体不満足』を読んでいた人の中には結婚してお子さんを持たれているという方もいるかと思います。 いままでに何万回、何億回と同じような質問を繰り返し訊ねられてきたかと思いますが、この14年間、どんなことを思って活動を続けてこられたのか、改めてお聞かせください。 乙武 そうですね。14年間あまり変わっていないような気がします。僕が『五体不満足』を書いたのは、金子みす

  • マインドコントロールの基礎 - レジデント初期研修用資料

    うちの家を、まったくの他人が支配してたことがあったという逸話を読んで思ったこと。 リンク先では、「母の友人」としてやってきた正体のよく分からない人が、家族のそれぞれに怪しい働きかけを行うことで、一家が離散寸前まで追い詰められる。 マインドコントロールというと、なんだか怪しげな、複雑怪奇な技法を想像しがちなのだけれど、リンク先の物語で行われていることはたぶん、「君、なんだか評判悪いみたいだね。でも僕は君の味方だから」という文言を、家族の全員に、何度も繰り返していただけなのだろうと思う。 心理的な隔離の効果 上司に当たる人が、組織から誰かをつかまえて、「君、なんだか評判悪いみたいだね。でも僕は君の味方だから」といい含め、組織に戻すと、呼び出されたその人は、他の人を信じられなくなる。他ののメンバーに自分の評判を確認すれば、もちろん「そんなことはない」という返事が返ってくるのだろうけれど、それが嘘

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