行政と医療に関するichiharu12のブックマーク (21)

  • アメリカの医療制度は自由市場主義的なシステムから反自由市場主義的なシステムに向かっている | 医療政策学×医療経済学

    (写真:Anna/クリエイティブ・コモンズ表示 2.0 一般) 日語で書かれているアメリカの医療に関する記事を拝見していると、アメリカの医療制度はしばしば誤解されていると感じます。おそらくその中でも最も大きな誤解は、アメリカの医療制度はどんどんと自由市場主義に向かっているというものです。アメリカの医療制度は確かに歴史的に自由市場主義的でしたが、2010年のオバマケア以降、実はどんどんと反自由市場主義的(どちらかというと社会主義的)な方向に向かっています。この動きはおそらく止まることなく、近い将来、アメリカの医療制度は「規制された市場(Regulated market)」に落ち着くことになると考えられています。 アメリカの医療制度が歴史的に自由市場主義なのは、医療サービスを自由市場で取引させると他のサービスと同様に、安い価格で質の高いサービスが受けられるようになると(昔は)信じられていたか

    アメリカの医療制度は自由市場主義的なシステムから反自由市場主義的なシステムに向かっている | 医療政策学×医療経済学
  • 医薬品承認の国委員 規定違反で全員辞任 NHKニュース

    医薬品などの承認を行う国の専門家会議の委員8人が、規定に違反し製薬企業などから定期的な報酬を得ていたことが分かり、8人は委員を辞任することになりました。 薬事分科会の委員は、医薬品や医療機器の承認を行うため、厚生労働省の規定では製薬企業などから定期的な報酬を得ることが認められていませんが、8人は昨年度、企業の嘱託医を務め定期的な報酬を受け取るなど規定に違反していたということです。 ことし3月、厚生労働省が委員の勤務状況を確認して発覚したということで、8人全員が辞任届けを提出したということです。厚生労働省によりますと、規定に違反して委員が辞任するのは異例だということです。 このほか、規定では、年間50万円を超える講演料などを受け取った場合は議決に参加できないと定めていますが、7人が違反していたということです。厚生労働省が議事録などを調べた結果、いずれの委員についても、講演料などを受け取った企

    医薬品承認の国委員 規定違反で全員辞任 NHKニュース
    ichiharu12
    ichiharu12 2015/06/10
    紛らわしい。8人/23人が辞職とのこと。
  • 救急車:「有料化」提案 財務省、軽症者対象に - 毎日新聞

    ichiharu12
    ichiharu12 2015/05/13
    この先有料化は避けられないと思うけど、線引きについては上手い落とし所を見つけないと先々まで現場で揉めそう。
  • インフルエンザにタミフルは本当に意味がないのか?コクランの落とし穴

    ⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL インフルエンザに対してタミフルには限定的な効果しかないというコクランレビュー(CDSR 2014;4:CD008965)が出た.まあ毎回ながら牽制しておく.この手のメタ解析で,あらゆる患者層でタミフル意味がないと勘違いする人が毎回出るので 2014-04-11 18:39:15 ⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL 承前)この結果からは免疫力がある健常成人においてはタミフルを含む抗インフルエンザ薬を投与せずともさほど影響はないと考えられ,少なくともインフルエンザ患者全員に一律に抗インフルエンザ薬を投与する必要性はないと考えるのは妥当.インフルエンザは多くの場合,自然治癒しうる疾患. 2014-04-11 18:40:10

    インフルエンザにタミフルは本当に意味がないのか?コクランの落とし穴
    ichiharu12
    ichiharu12 2014/04/23
    “季節性インフルエンザならばハイリスク例や重症例以外ではタミフルの必要性は低い.一方でハイリスク例・重症例で有効と示す報告はメタ解析を含めいくつもある”
  • 「前医から言われた衝撃的な一言」はなぜ放たれているのか?

    まとめ 前医から言われた衝撃的な一言 ※このまとめに反響がありさらに詳細なまとめができました 「前医から言われた衝撃的な一言」はなぜ放たれているのか? http://togetter.com/li/652070 ぜひこちらをご覧ください。 -----------以下以前の内容----------- まとめました。 inakashoge氏のお話はコメント欄まで続きます。 27541 pv 275 38 users 72 西智弘@川崎医師 @tonishi0610 ①緩和ケア外来にいらっしゃる患者さん・ご家族から、けっこうな確率で「前医から言われた衝撃的な一言」を伝えられる機会がある。 その内容は「何かの教科書に、そのフレーズ載ってるの?」と思うくらい、判を押したように、同じようなことを言われている。

    「前医から言われた衝撃的な一言」はなぜ放たれているのか?
  • 複雑怪奇な「有害事象」と「副反応」のまとめ - うさうさメモ

    ワクチンの安全についての情報として、一般に(時にはマスメディアでさえも)あまり理解されていない概念として「有害事象」と「副反応」があります。 「有害事象」は、薬物(ワクチン)との因果関係がはっきりしないものを含め、薬物を投与された患者に生じたあらゆる好ましくない, あるいは意図しない徴候,症状,または病気を指します。「副反応」は、ワクチン接種によって起こる、免疫付与以外の反応のことを指します。ちなみに、ワクチン以外の薬品投与により起こる、主作用(病気を治療する作用)以外の作用のことは、「副作用」といいます。「有害事象」の例としては、「接種後に接種部位が腫れた」など接種との関連が想定されるもののほかに、「接種後に風邪をひいた」とか、「接種後に転んで骨折した」なども含まれます。 ところが、日のワクチンに関する情報発信ではこれがさらにややこしいことになっているのです。 「副反応」報告を生かせな

    複雑怪奇な「有害事象」と「副反応」のまとめ - うさうさメモ
  • 東京オリンピック開催の意外な落とし穴? | ヨミドクター(読売新聞)

    ichiharu12
    ichiharu12 2013/09/12
    概ね同意。ただIOCに感染症流行突っ込まれたほうがよかったのかも。外圧がかからないと動かないってのは甚だ残念なことだけどさ。
  • 【産科医療補償制度】運営委、掛け金剰余金を返還しない方針 - MSN産経ニュース

    お産の事故で重度の脳性まひになった子供を補償する「産科医療補償制度」の掛け金で多額の剰余金が出ている問題で、制度を管理する日医療機能評価機構の運営委員会は30日、剰余金を返還しない方針で一致した。今後の掛け金引き下げや補償範囲の拡大などについては議論を続け、年内に取りまとめる。 同制度は平成21年に始まり、お産で重度の脳性まひが起きた際の経済的負担を補償するため、病院などの分(ぶん)娩(べん)機関が1分娩当たり3万円の掛け金を支払っている。機構は年間の補償対象を800人として掛け金を3万円と決めたが、実際は500人未満と推計され、年120億~140億円の剰余金が出る見込みだ。 委員会では、剰余金を返還する案と将来の掛け金に充当する案の2案が話し合われたが、「どうやって補償対象を拡大していくかを考えるべきだ」との意見が相次ぎ、返還はしないことで一致した。 剰余金をめぐっては、分娩機関や妊産

    ichiharu12
    ichiharu12 2013/09/01
    結局繰り越しするってこと?数年内に余剰金が是正されるかどうか、ちゃんと見届けないといけなそう。
  • 子宮頸がんとワクチンを考える:/4止 「推奨中止」なぜ日本だけ?- 毎日jp(毎日新聞)

    ichiharu12
    ichiharu12 2013/07/27
    書いてる人は違うんだろうけど、受け取る側としてはマスコミにマッチポンプされてる気分になる記事。こういう記事が載せれるならなぜ煽った?と疑問を投げかけたくなる。
  • 歴史に残る暴言 もしくは 救いの言葉か - 感染症診療の原則

    17日にCRSの当事者の人たちが厚生労働大臣あての文書を結核感染症課の人に渡したということはすでに報じられていましたが、17日の時点では大臣コメントはありませんでした。 そして、18日のぶらさがり会見では、すごいお言葉が! 「風疹はまだ1万人」 インタビュー動画はこちらでみることができます。 「ことしの風疹患者数、1万102人に 厚労相は財政支援に否定的」 お金もないしブツもない。 めちゃくちゃですね。そもそも感染症がなんだかわかってないみたいですね。ふざけんなーばかやろー的な反応をみた18日でした。 もちろん、大臣の意見は担当部署からレク後にきまってますから、行政担当部署のご意見ということかもしれませんが。 怖い国ですね。同じ省庁内では少子化対策とかいってんですよね? いや、まてよ。 これは「わざと」いったのではないか?とニュース深読みのさらに深読みをしてみました。 不作為責任で国をうっ

    歴史に残る暴言 もしくは 救いの言葉か - 感染症診療の原則
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/06/19
    “レク後にきまってますから、行政担当部署のご意見ということかもしれませんが。怖い国ですね。同じ省庁内では少子化対策とかいってんですよね?” 今回の流行で変わるかなという期待を見事に裏切る。
  • ※数値修正 「風疹流行は日本国内だけでなく世界的な問題」 CDC - 感染症診療の原則

    Nationwide Rubella Epidemic ― Japan, 2013 まあ、毎日、編集部が血反吐を吐きながら戦っている風疹ですが 、ついに米国連邦組織からしっかり名指しで指摘されています。 情報は感染研のひとたちがまとめたのだそうです・・・ Morbidity and Mortality Weekly Report (MMWR) June 14, 2013 / 62(23);457-462 http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm6223a1.htm?s_cid=mm6223a1_w Editorial Noteで曰く: この流行の影響は「日だけでなく、国際的な問題・・」 風疹の流行をBlock出来ている米国地域で風疹が再度広がるのは輸入感染症・・と。 日から世界に広がる風疹の問題は、既に風疹を退治した国家は常に高いレベルでの

    ※数値修正 「風疹流行は日本国内だけでなく世界的な問題」 CDC - 感染症診療の原則
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/06/16
    “ついに米国連邦組織からしっかり名指しで指摘されています。”
  • 統合失調症が多い理由|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    国会版社会保障国民会議の中で、国会議員は自分の選挙区の主な疾病構造をきちんと把握しているべきだという提案がアドバイザーから出された。 そりゃそうだということで、各議員がまず、自分の地域の市町村に国保の状況を確認することになった。 と、いうことで、我が地元を確認すると...。 茅ヶ崎市の国保の24年度の医療費の分析をみると、第五位に統合失調症が入ってくる。医療費全体の4.2%になる。(これは毎年5月の医療費を使って分析している) ところがこのデータを専門家に見せると、ああ、これは、認知症の高齢者が多いからでしょう、といわれる。 認知症の患者さんを「おとなしく」させるために使用する薬(リスパダールとかジプレキサとか)の効能(適応症)が「統合失調症」なので、レセプトに「認知症」と書いたら適応なしとして保険が通らないので、「統合失調症」という病名がつけられるそうだ。 医療現場の認識もその通りだろう

    ichiharu12
    ichiharu12 2013/04/23
    なぜ保険病名の問題なのに精神科叩きが湧くのか。
  • 風疹、インフルエンザ、HPV - 感染症診療の原則

    前のほうの記事で、感染症に関する国の決まりごとがどうやって決まっているんでしたっけという中学校公民で習ったことを復習しました。 その続きです。 委員会で可決された→衆議院で可決→参議院で可決、で予防接種法を一部改正する法案が通りました。 そのときどきで検討される法案と途中経過はHPでも確認できます。わかりにくいですが。 誰かの意図で発案され、誰かが誰かによびかけて法案として、(この間いろいろ省略)国会にはかられて決まりますよということです。 それを実行するのは現場なのですが、運用ならば自治体の職員の人で、医療ならば私たち医療関係者であります。 なんで現場とずれたことが決まるんだよ?とお怒りになる場合は、上記のプロセスに責任をもって噛む必要があります。 国や行政に詳しい人は(ほとんど)いません。声の大きい人勝ち、言ったもの勝ちといえばそうかもしれません。 たとえば、今回は水痘、ムンプス、B型

    風疹、インフルエンザ、HPV - 感染症診療の原則
    ichiharu12
    ichiharu12 2013/04/03
    目先のニュースバリューに左右されることなく市民が働きかけていかなくちゃ是正も難しいんじゃないかなあ。
  • 搬送先の夜 - はぐれドクター日誌「白衣を背広に着替えたら」

    今、島外への患者搬送が終わり、用済みとなって対岸の街のホテルでこの文章を打っています。 正直、とても暇です。 普段だと、病院で外来カルテの整理をしたり、緊急でない患者さん紹介の手紙を書いたり、 病態の複雑な患者さんの治療方針を検討したりしています。 もちろん、ホテルでも医学書を読んで勉強したり、こうやってブログ作成したりもできるのですが、 (外科系の勉強熱心な先生方は手術に入らせてもらって勉強したりもしている人もいます) 肝心の患者さんのことがここにいると、何も進みません。 島に帰ろうにも2便しかないフェリーは全て運航が終了し、 帰島は早くても翌朝となります。 日は、午後から外来でした。 他の先生にお願いしました。 その医師は午後から褥創(床ずれ)回診の予定もあり、 また自分の受け持ち患者さんも状態が変化して、大変な状況でした。 もう一人はどうした…? …状況は皆、似たり寄ったりです。

    搬送先の夜 - はぐれドクター日誌「白衣を背広に着替えたら」
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    ichiharu12 2013/02/26
    航空搬送についての記事。地域医療の限られたリソースをいかに有効に、いかに現実的に使うかということ。
  • ノロウイルス集団感染について - 宮崎県議会議員 清山知憲ブログ -清山知憲(きよやまとものり)公式WEBサイト-宮崎県議会議員

    メディアによって報じられている通り、県内の医療機関でノロウイルス感染症が集団発生し、それを原因とした嘔吐による誤嚥性肺炎で70代から80代の高齢の寝たきり患者さんが亡くなられました。まず亡くなられた患者さんとそのご家族、そして今なお重症であられる患者さん方へ心よりお悔やみと一刻も早い回復を祈っております。 しかし昨日からのメディアの報道には「またか」という感慨を禁じ得ません。今まで同様の事例が全国でも発生し、同様の問題が議論されてきましたが、進歩しておりません。こちらの「感染症診療の原則」もご参照下さい。 いずれのメディアも一様に、「犯人捜し」に汲々としております。当該医療機関のどこに落ち度があったのか、教科書通りの感染対策は行われていたのか、県への報告のタイミングは適切だったのか、関係者への説明責任はどうなのか。なかには、医療機関の態度を「開き直った」とか、「ずさん」、「認識に甘さ」、な

    ichiharu12
    ichiharu12 2013/01/04
    医師出身の県議会議員だけあって、医療者の声を上手く拾い上げていると思う。政治を通してこうした声が中枢、そして末端までもっと届くといいのだけど。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ichiharu12
    ichiharu12 2012/10/20
    ドクターヘリの案件は最近どの地方自治体でも積極的に扱われてきてるようだけど、あくまでパフォーマンスに終わらないことが重要だよなあ。特に地方議会は心配だ。
  • 原発事故直後、「患者を捨てて逃げた」と報じられた院長たち。誤報道はなぜ起きたのか 双葉病院(福島・大熊町)の奮闘を「逃亡犯」に変えた新聞・テレビ(フライデー) @gendai_biz

    「私が鈴木院長に初めて会ったのは、昨年の6月のことです。それまでは、私も報道の内容から、〝沈没船から逃げた船長〟のような印象を持っていました。ただ、直接話をしてみて、これは何かおかしい、報道されている内容と真相は違うのではないか、と取材を始めたのです」 こう語るのは、この度「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか」(講談社)を上梓した、ノンフィクション作家・森功氏だ。 昨年の双葉病院をめぐる、医療関係者の〝逃亡報道〟を覚えているだろうか。原発事故下において、患者を置き去りにして医師やスタッフたちが逃亡した、〝悪徳病院〟として大バッシングを受けた事件である。だが、新聞・テレビが報じた内容と、事実は大きく異なっていたのだ。 なぜ鈴木市郎院長(77)をはじめとする双葉病院の医師・スタッフたちは「逃亡犯」とされてしまったのか---。 3月11日、東日大震災と、地震によって引き起こされた大津波が福島第一

    原発事故直後、「患者を捨てて逃げた」と報じられた院長たち。誤報道はなぜ起きたのか 双葉病院(福島・大熊町)の奮闘を「逃亡犯」に変えた新聞・テレビ(フライデー) @gendai_biz
  • 双葉病院「患者置き去り」誤報を福島県が認めて謝罪、メディアは反省せず[絵文録ことのは]2012/09/05

    8月31日、毎日新聞でこの記事が発表された。 福島原発:福島県が双葉病院巡る報道発表のミス認め謝罪- 毎日jp(毎日新聞) 当ブログではこの件について発表された直後に、関係者のツイート等をまとめて、報道内容が誤報であると伝えてきた。今回、福島県が誤りを認め、謝罪を行なったことになる。ただし、福島県の発表をそのまま裏取りもなく垂れ流したメディア各社は、福島県のせいにして謝罪を行なっていない。 以下、当ブログでの扱いを振り返ってみる(一部、第十二回文学フリマで頒布した『東日大震災でわたしも考えた』=残部僅少=に書いた文も収録)。 双葉病院「患者置き去り」誤報事件の経緯 事件そのもののタイムラインは以下のブログ記事にまとめている。また、関係者によるツイートをまとめたのが以下のTogetterまとめである。 福島・双葉病院「患者置き去り」報道の悪意。医師・看護師は患者を見捨てたりしていなかった(

  • 「医療は任せていたのに」

    「天狗の里 診療日誌」 奥三河山間地の一診療所です。過疎化・合併の荒波の中、地域と地域医療のため奮闘中です。診療所も地域の構成員、地域の話題を発信できればと思っています。 日は変わりましたが、昨日の中日新聞の東三河版ページに設楽町名倉地区でのロコモ教室の様子が写真入りで掲載されていましたね。 取り組みが地域にいい花を咲かせてほしいと心から願います。地域の人たちと足助病院スタッフの皆さんで撒く種を、地域みんなで大事に育てていってください。昨年度の経験から考えてもきっとうまくいくと思います。この会が地域の健康意識を高め、自分達の地域でいつまでも元気で暮らしていける取り組みとして根付いてくださることを、隣の地区から祈っています。どうか末長く頑張ってください。 応援する気持ちの裏で、いい話の後で申し訳ないのですが、会を始める上での役場から診療所への意見交換が毎度のようになかったことが、どれだけ割り

  • 「医療は任せてきたのに…」(つぐ診療所ブログより) - はぐれドクター日誌「白衣を背広に着替えたら」