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ossに関するichirotのブックマーク (15)

  • 【Biome】フロントエンドをひとつにまとめる垂直統合ツールチェーンBiome爆誕 - Qiita

    Romeは、混沌の極みであるフロントエンドツールをひとつに纏め上げようという気宇壮大なプロジェクトです。 当初はOSSとして始まり、その後は資金提供を受けて会社を設立し、メンバーは給料をもらってフルタイム開発に従事していました。 さらに元々JavaScriptで書かれていて低速だったのをRustに切り替え、2022年11月には無事Stableまで辿り着くなどなど順風満帆であるように見えました。 しかし、その裏では大きな問題が発生していたようです。 開発は2023年1月あたりで停滞し、さらに一部の主要開発者が相次いで脱退してしまいました。 どうやら資金が尽きて給料を支払えなくなったようです。 このあたりの経緯は、ちょうど同時期に加入したnissy_devさんのRome の core contributor になったに詳しく記載されています。 その後2023/09/03にはRome公式サイトの

    【Biome】フロントエンドをひとつにまとめる垂直統合ツールチェーンBiome爆誕 - Qiita
  • もう止められない「オープンソースソフトウェア」の流れとその活用法

    オープンソースソフトウェア(以下、OSS)と聞いて、思い浮かべることは何だろうか。「情報を常に自ら収集し、自己責任ですべてのメンテナンスを引き受けなければならない」「どこに相談すればいいか分からない」「技術者が確保できない」という先入観がぬぐえず、どうも身近に感じられないこともあるようだ。しかし、既にOSSを徹底的に活用してそのメリットを余すところなく享受している企業も多く存在している。その一方で、そうしたメリットをまったく知らない企業もいる。ここに勝ち組と負け組みの差がはっきり出ているようだ。 2008年から企業におけるOSS活用の促進活動を行っている団体「オープンソースビジネス推進協議会:Opensource Business Creation Initiative」(以下、OBCI)では、これまでの活動を振り返り、そうした両者の差がますます広がっていると認識して、OSSの普及状況に手

    もう止められない「オープンソースソフトウェア」の流れとその活用法
  • OSSで新たなビジネスモデルを模索、商用ソフトとの“ハイブリッド”で差別化--シーイーシー

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2008年には創立40周年を迎える伝統ある情報サービス企業のシーイーシー。メインフレームの受託開発で企業基盤を作り、独立系のSIerとして地歩を築き、そして2005年からOSSにも格的に取り組み始めた。 OpusSquareとOpusCoreでアプローチ シーイーシーがOSSに格的に取り組み始めたのは2005年だ。 「もちろん、以前からオープンソースには注目していたのですが、事業として立ち上げるということで、2005年にOSSのソリューション&サービスとしてOpen Source Expertを発表しました」と話すのは、同社の取締役で制御システムやITソリューション、ITマネジメントサービスなどの部長を兼務する田原富士夫氏。 この

    OSSで新たなビジネスモデルを模索、商用ソフトとの“ハイブリッド”で差別化--シーイーシー
  • Joomla!じゃぱん

    Joomla! JAPAN をボランティアでサポートして頂ける方、いろんなサポート方法があります。 詳しくは右側を参照ください。

  • オープンソースライセンス--やっぱり“タダ”じゃないの?

    文:Sylvia Carr(CNET News.com) 翻訳校正:株式会社アークコミュニケーションズ、磯部達也 2007-03-09 08:00 オープンソースライセンスについては、さまざまな種類のものが出回っており、統一した見解がない。オープンソースライセンスの大まかな意味と、これに関連する概念をQ&A形式で紹介する。 --オープンソースライセンスってどれも同じように見えて、区別がつかないね。 確かにそうかもしれない。まず、オープンソースソフトウェアがすべて同じ考え方で作られていると思っているとしたら、それは大きな間違いなんだ。 --そうなの? 「オープンソースライセンス」という言葉はとてもあいまいで、ライセンス利用者がソフトウェアを作った人に対してお金を払わずに、ある程度の範囲でソースコードを改変したり配布できるようなソフトウェアライセンスのことを指すんだ。 --とっても単純に聞こえ

    オープンソースライセンス--やっぱり“タダ”じゃないの?
    ichirot
    ichirot 2007/03/09
  • 「高い、難しい、不安」はもう過去のもの――OSS導入の新常識

    昨年10月、NECはオープンソースソフトウェア(OSS)サービスのSpikeSourceとOSS分野で協業すると発表した(関連記事参照)。併せてこのとき、NECNECシステムテクノロジーは、SpikeSourceに対して200万ドルを出資している。 その後目立った動きが見えなかったため気づかないかもしれないが、この発表にはOSS関連事業に対するNECの戦略が色濃く反映された施策となっている。この発表から半年がたち、いよいよNEC内部の体制も固まってきた今、NECでOSS推進センターのグループマネージャーを務める高橋千恵子氏に今後の展望を聞いた。 今SpikeSourceが支持される理由 ここでSpikeSourceについて簡単におさらいしておこう。同社は、Apache、Tomcat、PostgreSQLMySQLなど、主にWeb層、サーブレット層、データベース層をカバーするOSSを組み

    「高い、難しい、不安」はもう過去のもの――OSS導入の新常識
  • 「すでにOSSミドルウェアの性能十分」、IPAが評価終了 - @IT

    2007/02/07 データベースやアプリケーションサーバといったOSSミドルウェア適用における課題は、もはや性能ではない――。 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の委託で、大手SIベンダやハードウェアベンダなど9社が中心となって2004年から実施している「OSS(オープンソースソフトウェア)性能・信頼性評価プロジェクト」の第4回目の成果が発表された。PostgreSQLMySQLといったOSSのデータベースはCPU数のスケーラビリティが格段に向上し、チューニング次第で大幅な高速化や大規模対応が可能という。 3年で状況は一変、もはやOSSミドルウェアは性能面は十分 プロジェクトが活動成果を発表するのは今回で4回目。OSSの性能限界を明らかにし、適用可能領域を明確にするのが目標の1つだ。OSのLinuxは、カーネル2.4系にあったロック競合の問題はカーネル2.6系で解消され、スケーラビ

  • NECが米SpikeSourceに出資,オープンソース・スタック事業で3年間に170億円目指す

    NECは10月4日,オープンソース関連サービスを手がける米SpikeSourceと提携したと発表した。NECNECシステムテクノロジーはあわせて200万ドルをSpikeSourceに出資。NECはSpikeSource関連事業により,3年間で170億円の売上を見込む。 SpikeSourceはApacheやTomcat,PostgreSQLMySQLなどオープンソース・ミドルウエアの,動作検証済みのバージョンの組み合わせを「SpikeSource Core Stack」として提供,サポート・サービスを販売する企業。動作検証の自動化ツールなどを独自に開発している。 NECでは11月から日で「SpikeSource Core Stack」の販売を開始する。当初Linux版,その後Windows版も販売する予定。SpikeSourceは米国でオープンソースのCRM(顧客管理システム)やBI

    NECが米SpikeSourceに出資,オープンソース・スタック事業で3年間に170億円目指す
    ichirot
    ichirot 2007/01/05
  • ミドルウェアの充実で新局面を迎えるOSS - @IT

    オープンソースソフトウェア(OSS)普及が新たな局面を迎えている。1990年代半ばにマニアのおもちゃとして登場した感の強いOSSだが、その後は中小規模のWebサーバやLAN内のファイルサーバとして普及。さらに最近では非ミッションクリティカル系の大規模システムの構築にも大幅にOSSが採用されるなど、適用範囲は広がっている。「一時期のブームは過ぎ去り、使うのが当たり前の時代になった」と話すのはNTTデータ オープンソース開発センタの石川勝雅氏。 同社はピーク時には200万会員にメール配信する会員向けWebシステムで大幅にOSSを採用。システムを発注したクレディセゾンの「新しいことにチャレンジしようという社風」も追い風になったというが、OSS採用に踏み切った理由はミドルウェアの充実にある。 インテルアーキテクチャ製品の劇的な価格性能比アップが、UNIXサーバを凌駕したことがオープンソース普及の最

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    ichirot 2006/12/05
  • NTTデータ公式サイト

    NTTデータ(国内事業会社) 企業情報 プロフィール 社長メッセージ 役員一覧 NTTデータのテクノロジー NTTデータグループ(持株会社) 企業情報 プロフィール 社長メッセージ Our Way 役員一覧 サステナビリティ 沿革 グループ会社 協賛・文化活動 取引先企業の皆様へ NTT DATA, Inc.(海外事業会社) 企業情報

    NTTデータ公式サイト
  • 「Mozilla」は何を破壊するのか?--OSS開発のあるべき姿を模索するモジラのベイカーCEO

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「THE NEW CONTEXT 2006 Conference」の開催にあわせて米国Mozilla Corporationの最高経営責任者(CEO)であるMitchell Baker氏が来日した。 Mozillaはもともと、オープンソースのプロジェクトとしてMozilla FoundationというNPO(非営利団体)で開発されていたが、NPOで製品を作るという活動が税務上さまざまな問題にひっかかるという理由で、同NPOが企業としてMozilla Corporationを形成することになったという経緯がある。 オープンソースのMozillaプロジェクトからは、Internet Explorerと並んで主要なブラウザとなりつつある「Fi

    「Mozilla」は何を破壊するのか?--OSS開発のあるべき姿を模索するモジラのベイカーCEO
    ichirot
    ichirot 2006/10/13
  • R・ストールマン氏、OSDLのソフトウェア特許対策プロジェクトを「逆効果」と批判

    ソフトウェア特許からフリーソフトの開発者を守る目的でOpen Source Development Labs(OSDL)が行っている取り組みを、Free Software Foundation(FSF)の創設者、Richard Stallman氏が批判している。このプロジェクトは逆効果になるおそれがあるというのだ。 論争の中心にあるのは、ソフトウェアプロセス特許をめぐる問題だ。関係者の多くが、こうした特許がオープンソースソフトウェア、さらにはソフトウェア全般における技術革新を脅かす危険があると懸念している。ソフトウェアプロセスは抽象的な概念なので、この種の特許を利用してソフトウェアの開発に不可欠なアイデアを事実上独占しようとする企業が現れかねないというのが、批判派の主張だ。 「Open Source as Prior Art」と名付けられたOSDLのプロジェクトは、その性質上、特許を取得し

    R・ストールマン氏、OSDLのソフトウェア特許対策プロジェクトを「逆効果」と批判
  • OSDLのCEO:「フリーソフトウェア財団はGPLv2とGPLv3の関係を早急に説明すべき」

    Open Source Development Labs(OSDL)のリーダーは米国時間9月20日、現行のGNU General Public License(GPL)の適用対象ソフトウェアが、現在策定中である次版のライセンスの適用対象ソフトウェアとどう関係することになるのかについて、Free Software Foundation(FSF)は早急に説明する必要があると述べた。 GPLは、オープンソースおよびフリーソフトウェアの分野における数え切れないほどのプロジェクトに適用されている。例としてはLinuxカーネルが最もよく知られているものの、その他にGCCコンパイラ、Sambaファイルサーバソフトウェア、MySQLデータベースといった大規模プロジェクトにも適用されている。GPLバージョン2(GPLv2)は1991年に公開されたが、FSFはソフトウェア特許やデジタル権利管理といった新たな問

    OSDLのCEO:「フリーソフトウェア財団はGPLv2とGPLv3の関係を早急に説明すべき」
  • カール、リッチクライアント開発言語の無償版「Curl/Personal」を公開 - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます カールは9月11日、ウェブシステム向けリッチクライアント開発言語「Curl/Pro Ver.5.0(日語版)」の無償版「Curl/Personal Ver.5.0(日語版)」を、非商用/個人利用向けに提供開始した。カールのウェブサイトからダウンロードできる。 Curlは、ウェブシステム開発用のプログラミング言語。HTMLJavaScript、グラフィックツール、Java、C++などの機能を統合しており、クライアント側で処理の多くを実行するリッチクライアントを実現できる。国内では、大手企業を中心に約300社に採用されているという。 Curl/Personalは、商用版のCurl/Proに比べて一部の機能が制限されているものの、ほぼ同

    カール、リッチクライアント開発言語の無償版「Curl/Personal」を公開 - ZDNet Japan
  • 商用ソフトとオープンソース、リスクが高いのはどっち? - エンタープライズニュースの読み方

    Sunの藤井さんが「OSSに関するユーザの視点」と題するエントリーで、ニュートーキョーの情報システム室長へのインタビュー記事を取り上げていた。ニュートーキョーは自ら開発した業務ソフトウェアをオープンソースとして公開したのだが、インタビューではその理由を次のように説明している。 「システム開発に自信がなかった。開発会社が開発したソフトウェアを検収するのも怖いし、開発会社がなくなったり、担当者が移動するなどのリスクがあり、維持するのも怖い。検収しなくて済む方法がないかと考えて、OSSを選んだ」 確かに商用のソフトウェアの場合、収益面での判断から、開発やサポートの方針が変わったり、要員の入れ替えなどが行われ、場合によっては開発会社そのものが倒産したり、買収されてしまうこともある。これはユーザー側のロジックではなく、提供する側のロジックで行われる判断であり、商用ソフトウェアのリスクである。 同様の

    商用ソフトとオープンソース、リスクが高いのはどっち? - エンタープライズニュースの読み方
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