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2006年8月25日のブックマーク (6件)

  • リアルFirefoxは「キツネ」ではない - GIGAZINE

    動物のFirefoxをブラウザのFirefox風にしたらしい…かわいい…。 そのほかにもリアルのFirefoxはいろいろあります。そして、Firefoxというのは「キツネ」という意味ではないそうです。まずはやりすぎな例から。 Andrea Harner: The Real Firefox = great pairing of a geek joke + a super cute puppy 次はノーマルのFirefox。ただのレッサーパンダにしか見え(略) Flickr Photo Download: Red panda at lunch 一応、Firefoxというのはレッサーパンダの別名なのです。Firefoxはキツネではなかったのですね、オドロキ。 Firefox is not a fox | creativebits Mozilla Firefox - ブランド名に関する良くある質問

    リアルFirefoxは「キツネ」ではない - GIGAZINE
  • Antrax社「Drop」:イタリアンデザインな暖炉 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    これは、暖炉です。 Antrax社の「Drop」は、レーザー加工で仕上げられたスチール製の暖炉。天井から吊り下げて使うようになっていて、通常の暖炉と違い、3方向が開いています。 薪の他に、天然ガスでも使えるとのこと。超おしゃれですね。イタリア製です。 気になるお値段はちょっとわからないのですが……まあ、きっと安くはないとは思います。 Product Page [Antrax, via Trendir]

  • 「Satellite Suitcase - The Complete Satellite Kit」:衛星電波受信キット

    「Satellite Suitcase - The Complete Satellite Kit」:衛星電波受信キット2006.08.25 08:00 確実にスパイ気分を味わえます。 「Satellite Suitcase - The Complete Satellite Kit」は、衛星の電波を受信する一式がそろったスーツケースです。中身は、 ● 39cm (15-inch) のパラボラアンテナ ● LNB (Low-Noise Block) コンバーター ● SCART端子ケーブル ● 衛星探知機 ● リモコン などなど。 この製品の注目すべきはその価格です。なんと£79.99! いろいろオプションつけても、せいぜい$150くらい。 ちょっと前までは、この種の製品は$150,000 くらいはしてたんですけどね…是非、手軽に購入し、危険な電波を受信して、各国の諜報機関に狙われてみてくださ

  • ひと回し1万行:車輪を再発明したLogitech レボリューションマウス - Engadget Japanese

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    ひと回し1万行:車輪を再発明したLogitech レボリューションマウス - Engadget Japanese
  • エースコックが「ホントに焼いた 本焼そば」を発売

    やはり今までのお湯を入れるだけの「ふやかしそば」ではだめだということに気づいたのでしょうか。9月18日(月)発売で税別175円。 で、今回のこのカップ焼そば、登場30数年というカップ焼そば史上、実際に焼いた麺を使ったのはこれが初めてらしい。麺だけでなく、具のキャベツ、豚肉の焼きにもチャレンジし、決め手のソースも新開発したとのこと。 詳細は以下の通り。 エースコック、麺や具材を香ばしく焼いたカップ焼そば「ホントに焼いた 焼そば」を発売 パッケージはこんな感じ このカップ焼そば、なんと4年を費やした試行錯誤の結果だそうで。一体どれだけの自信があるというのか…。 「欲をそそる香ばしさ」「きつね色に焼き上げためんの手作り感」「麺のほぐれ具合の良さ」「麺のコシと感の素晴らしさ」というのが特徴らしい…当なのだろうか……。

    エースコックが「ホントに焼いた 本焼そば」を発売
  • 【やじうまPC Watch】自転車感覚で乗れる1人乗りヘリコプター

    価格:3,780,000円 23日に東京ビッグサイトで開幕した「グッドデザイン・プレゼンテーション」。優れたデザインの工業製品や建築物に、「グッドデザイン賞」を与えることで有名なイベントだが、オシャレなグッズが並ぶ中、来場客の注目を集める、一風変わった出品物がある。 それは、ゲン・コーポレーションのブースにある、1人用ヘリコプター「GEN H-4」だ。 樹脂製のベンチに長さ4mのローターが2付いただけで、窓はおろか、操縦者を囲うボディすらない、まさにパーソナルなヘリコプターである。 航空局の許可さえ取れば、無免許で操縦が可能なのが最大の特徴だ。スペックは最大高度1,000m、時速は90km。連続飛行時間は30分。実際には、法規制により、高度5m、時速10km程度の飛行が可能という。 2枚の羽は回転方向が逆に設定されており、バランスを保つようになっている。動力は、羽の根元に125cc 2気