タグ

2006年12月27日のブックマーク (4件)

  • 起動するだけで全自動デフラグ可能なフリーソフト「JkDefrag」 - GIGAZINE

    フリーソフトというか、オープンソースで開発されているデフラグソフトで、使い方はメチャクチャ簡単、ダウンロードして実行するだけ。これだけで自動的にハードディスクを解析して、デフラグしてくれます。サーバなどで毎日こまめにバックグラウンドで動作させることが前提になっているため、かなり高速で軽快な部類に入ります。ファイルサイズも小さく、余計なものが必要ないのでUSBメモリに入れて動作させることも可能。 対応OSはWindows 2000/2003/XP/Vistaで、64ビット版のXPでも動作します。通常の実行ファイルとして動作させる以外にも、細かい制御をしたいという上級者向けにコマンドラインで動作を制御することも可能。なので、タスクスケジューラと組み合わせて全自動運転もできます。また、スクリーンセーバーとして動作させるという一風変わったことも可能。 というわけで、実際に使ってみました。ダウンロー

    起動するだけで全自動デフラグ可能なフリーソフト「JkDefrag」 - GIGAZINE
  • 文字コードの墓場 - しいしせねっと

    Last update  日語には、いろんな文字コードがあります。 ややこしすぎるので、嫌です。 文字集合 エンコード + 文字コード 変換表 基礎知識 文字セット、エンコード(符号化方式)、2種類にわけて、この組み合わせで1つの文字コードになります。Unicodeをベースにしていることもあるのでさらに変換表的なものも加わると恐ろしいぐらいいろいろあります。 文字セットは、JISの場合、区点番号という区(row)と点(cell)と呼ばれる2つのコードを合わせて漢字1文字を指定します。区と点は1バイト目と2バイト目のような関係です。JISの区点はそれぞれ1〜94です。JIS X 0213やUnicodeになると区点では不足するため面(plane)という区点を区別するコードを加え、面区点の3つで区別します。 ISO-10646などでは、面区点でも不足する可能性があるため群(group)とい

  • 日本Sambaユーザ会 - SMBCHARTOOL

    SMBCHARTOOLは、Sambaのコンパニオンツールで、Samba サーバ上の日語ファイル名の文字コードを一括変換することで、Sambaサーバを運用する管理者を支援するツールです。 現在は euc, hex, jis, cap, sjis の各文字コードに対応しています。また、変換だけでなく旧バージョンにおける文字化けに対しても、修復します。 目次 特徴 ダウンロード インストール 使い方 その他のツール ドキュメント サポート ライセンス 免責事項 特徴 このツールは、Sambaサーバを日語の環境で運用している場合に有効です。 日語の環境を使用する際には、管理者は5つの文字コードやコード表現方法から選ぶ必要があります。この文字コードは、バージョンや環境により、最適なものが違うため、環境やバージョン、運用方法の変化により、変更を必要とされる場合があります。 その一方、格的に運用

  • iTunesサーバ(mt-daapd/Firefly)日本語スマートプレイリスト対応パッチ

    iTunesサーバ(mt-daapd/Firefly) 日語スマートプレイリスト対応パッチ 日語ファイル名・日語スマートプレイリスト対応パッチです。 とりあえず、私が使用している環境(Redhat8)では動作しています。 (このパッチは、SATO Yusukeさんのmt-daapd ShiftJIS/UTF-8両対応パッチ を元に作成しています。) スクリーンショット スマートプレイリスト(サンプル) mt-daapd.playlist "サンプル1" { artist includes "サンプル1" } "サンプル2" { artist includes "サンプル2" } "サンプル3" { artist includes "サンプル3" } ※プレイリストの詳しい書式については、 mt-daapdのcontrib/mt-daapd.playlistをご参照ください。 ダウンロ