Static hostname: dlp Icon name: computer-vm Chassis: vm Machine ID: 4146e8929ffa426ebdac4569cf024113 Boot ID: fb2d71a7d85b44a39a8444a94e510b08 Virtualization: kvm Operating System: Ubuntu 16.04 LTS Kernel: Linux 4.4.0-21-generic Architecture: x86-64
Raspberry Pi 3 を HDMI 切替器に繋いだ際に 画面が表示されない場合の対処方法を紹介します。 TL;DR /boot/config.txt に bootcode_delay=1 を追記します。 説明 Raspberry Pi 3 (以下ラズパイ)は切替器を通じて HDMI モニタに接続した場合に、画面が表示されない場合があります。 ラズパイは起動してすぐに HDMI で接続された機器とネゴシエーションを行い、その結果に基づいて画面表示を開始します。しかしこの時に切替器の起動が間に合ってないと、ネゴシエーションに失敗しコンポジット(いわゆるビデオ信号)での表示になります。ここでモニタがコンポジット信号に対応していないと、画面は表示されません。 私が実際に遭遇したケースでは、切替器の電源は HDMI を通じてラズパイに連動していました。そのため、ラズパイがネゴシエーションを始
何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。 PuTTYのデフォルト配色は見にくすぎる puttyの黒字に青い文字が絶望的に見にくいということは、「PuTTYの配色を見やすくした」で紹介しました。そして、おすすめの見やすい配色もRGBで公開したのですが、正直言って設定するのは大変です。そこで今回、簡単に設定できるように、その配色にした設定ファイルを公開し、簡単に導入できるようにしました。 見やすくしたときの表示結果 変更後の見た目は「PuTTYのおすすめ配色デモ」に掲載してあります。 配色のRGB値(設定内容詳細) また、RGB値は「PuTTYの配色を見やすくした」に掲載してあります。 設定ファイルと言っても、puttyの設定はレジストリに保存されるので、.regファイルの中身を公開することになります。早速
コメントアウトを解除し、パラメータをnoに設定しています。 これでrootユーザのログインは全て拒否したことになりますね。 しかしこの PermitRootLogin。 yes/no 以外にも設定できるパラメータがあるのはご存知でしょうか。 without-password 「rootでログインしたいけど、パスワードのみの認証だと不安・・・。」 そういった場合に利用できるのが、without-password です。 読んで字の如くですが、このパラメータを指定すると rootユーザのみパスワード認証を拒否することができます。 ではどうやって認証するのかというと、公開鍵認証を使うわけですね。 rootのパスワード認証を取りやめるだけでも不正アクセスをされるリスクがグンと下がると思います。 さて、これ以外にももう一つ、パラメータが存在します。 forced-commands-only 「roo
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