タグ

IRCに関するichitarashiiのブックマーク (8)

  • Tiarra + mobirc を導入してIRCを楽しもう。

    IRC を便利に楽しく利用するようになって早1年が経ちましたが、これからも色々な人がどんどん IRC を利用してくれるように Tiarra と mobirc の導入をまとめた記事を書いておこうと思います。 TiarraIRC Proxy ソフトで、IRC のチャンネルに入りっぱなしにしておいて、ログをとっておいたり、Tiarra に接続するだけで、登録してあるチャンネルに自動的にJoinしてくれるようにする便利なソフトです。 mobirc は携帯でIRCを使うためのソフトで、Tiarra と組合せると、TiarraJoinしているチャンネルを見たり、書き込んだりできます。 他にも Twitter や Wassr やはてなハイクなどの各種IRCゲートウェイを組合せる事で、IRCで色々楽しめるという優れものです。 導入については、ターミナルを使って SSH でサーバーに接続して操作

    Tiarra + mobirc を導入してIRCを楽しもう。
  • xchat と GNOME2 の Emacs キーバインド - rna fragments

    GNOME2 は設定でテキスト入力に Emacs キーバインドを選択できますが(個人設定 - キーボード・ショートカット - テキスト編集のショートカット)、アプリ側のメニューのショートカットが優先らしく、xchat の場合だと Ctrl-F (Emacs のカーソル前進)で検索ダイアログが開いたり、Ctrl-I (Wnn/Canna の文節短縮)でタブが切り離されてウィンドウになったりで、超むかつきます*1。 さすがに Ctrl-W (タブを閉じる) は苦情があったようで、Emacs キーバインドの時だけこれが Shift-Ctrl-W に動的に切り替わるようになっているのですが。ということで、その仕組みを拡張してやばそうなキーを片っ端から衝突回避させるようにしてみました。 RPM: http://www.horobi.com/fc/xchat-2.0.7-5rna2.i386.rpm

    xchat と GNOME2 の Emacs キーバインド - rna fragments
  • IRC関連 - Skinner’s Box

    まとめて書いておいたほうがなにかと楽なので、IRC(Internet Relay Chat)についての各種URLをメモしておきます。自分の防忘録として記録しますが、この日記のほかの部分とおなじで、連絡なしでのリンクもアンリンクもトラックバックも引用も自由にどうぞ、と改めて明記しておきます。 必要があれば改変・追記・削除をしていきますのでなにかあればメール*1なり、ircに常駐していますのでpriv*2でよろしく。 各記事の見出しにはアンカータグを埋めてあるのでご利用ください。なお、この記事そのものへのリンクは「http://d.hatena.ne.jp/Blank/20050103#IRCmemolist」です。 概観 各ネットワーク WINクライアント Macクライアント チャンネルモード 機種依存文字 chocoaのための自動OP配布スクリプト例 音源他 追加履歴: 2005/01/0

    IRC関連 - Skinner’s Box
  • モジュール一覧 - Tiarra Documentation

    Auto 自動反応 Auto::Alias ユーザエイリアス情報の管理を行ないます。 Auto::Answer 特定の発言に反応して対応する発言をする。 Auto::Calc Perlの式を計算させるモジュール。 Auto::ChannelWithoutOper チャンネルオペレータ権限がなくなってしまったときに発言する。 Auto::Joined 特定のチャンネルに誰かがJOINする度に特定のメッセージを発言する。 Auto::MesMail 伝言をメールとして送信する。 Auto::Oper 特定の文字列を発言した人を+oする。 Auto::Random 特定の発言に反応してランダムな発言をします。 Auto::Reply 特定の発言に反応して発言をします。 Auto::Response データファイルの指定にしたがって反応する。 CTCP CTCP 関連 CTCP::ClientIn

  • 簡易IRCコマンド一覧

    ADMIN サーバーの管理者情報を表示します。 普通、管理者の名前とe-mail addressが表示されます。 もしサーバー名を省略したらユーザー接続しているサーバーと認識されます。

  • http://www.alt-r.com/lib/rfc2811j.html

  • より上級の使い方:コマンド操作

    より上級の使い方:コマンド操作 作成:1998年11月15日 来、IRCはUnixのオペレータがネットワークで会話を行うためのシステムだった。オペレータはキーボードを主体に扱うので、次々とコマンドを打ち込みながら対話をする形式が好まれた。Ircleのようなクライアントソフトは初心者がコマンドを知らなくても操作できるように、なるべくメニューやボタン操作で作業が行えるように工夫しているが、マウスをあちらこちら移動しなければならないのは、意外と効率が悪い。それだけではなく、IRCのコマンドは数が多いのだが、それら全てがボタン操作で出来るようになっているわけではない。従って、より高度にIRCを使いこなそうと考えるならば、ある程度のコマンドを覚え、全てをキーボード操作で行うか、ボタン操作と併用しながら使う必要がある。 例: Ircle3.0はコマンド入力もサポートしており、よく使うコマンドの組み合

  • MODEの概要及び制限事項

    � 【 MODEの概要 】 MODEとは何か? +b = ban (入室禁止設定) チャンネルへ入室禁止設定 +e = exception (入室禁止設定の例外) ban に対して禁止された場合の例外設定を行う。 +I = Invite (招待) チャンネルモードが招待された人のみ参加可能な設定の時、招待されるべき人の設定。 +m = moderate (モデレート) チャンネルモードの一つ。+m が設定されていると、発言権(+v)若しくはチャンネル オペレータ権限が無いと発言出来ない。 +v = voice (発言権) チャンネルに +m が設定されている場合、発言権(+v)を貰うことにより、チャンネ ルで発言・会話が出来るようになる。また、特定の人がban された場合、発言が出来 なくなる為、一時的に発言を許可させたい場合にも利用することが出来る。 +e [ exception ] 及

  • 1