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LinuxとHardwareに関するichitarashiiのブックマーク (7)

  • Fedora15では「ethX」という表記がなくなる | スラド

    Fedora15ではネットワークデバイスのネーミングルールとして、従来のような「ethX」という記法がとりやめになるそうです(Fedora 15 Changing The Network Device Naming Scheme)。 新記法では、下記のように表記される予定です。 Embedded devices: em<port>Add-in PCI cards: pci<slot>#<port>_<virtual-function-instance>

  • 開発者が自ら語る,「あのPT1」Linuxドライバ作成秘話

    絶賛発売中の日経Linux最新8月号では,「特集1:ついに実現 Linuxで作る地デジ録画サーバー」と題してLinuxで地上デジタル放送を視聴・録画するための手順を徹底紹介している。 記事では,Linuxで動作させられる(もちろんハックが必要)代表的なデジタル・チューナを使い,Fedora 10や最新のUbuntu9.04で家電顔負けの安定性と便利さを備えた録画サーバーを構築する手順などを解説。USB型チューナさえ用意すればすぐに録画環境を構築できる「簡単導入キット」やオリジナルの録画サーバー・ソフトなども付録DVDに収録しているので,興味のある人はぜひお近くの書店で手にとってみていただきたい。 こうしたLinuxにおける地デジ録画の世界の大きな扉を開くきっかけとなった製品の1つに,アースソフトのデジタル放送波受信ボード「PT1」がある(現在は生産終了)。このPT1のLinux用ドライバ(

    開発者が自ら語る,「あのPT1」Linuxドライバ作成秘話
  • ネイティブで動くLinux用マルチタッチドライバが公開 | パソコン | マイコミジャーナル

    iPhoneなどのモバイルデバイスを中心に利用が広がる入力方式「マルチタッチ」が、Linuxネイティブの機能として実装された。フランス国立民間航空学校 (ENAC) のインタラクティブコンピューティング研究室が開発したドライバは、同校Webサイト経由でダウンロードできる。 ENACが開発したマルチタッチドライバは、Linuxカーネルv2.6.30に対応。直接カーネルと通信する方式を採用、ドライバ稼働時にはデバイスファイル「/dev/input/eventX」が有効となり、X Window Systemへ依存せずマルチタッチデバイスの利用が可能となる。現行バージョンでは、BroadcomとStantum、NTrigとDiamondTouch社製品の動作が確認されている。3Dウインドウマネージャ「Compiz」上で画像の回転や拡大 / 縮小を行うデモ映像は、YouTubeで視聴できる。 開発さ

  • 【HOMMEZ(オムズ)公式】すべては、悩める男性のために。

    HOMMEZ(オムズ)はすべての男性の悩みに寄り添い、心と身体の健康を支援し、男性としての喜びを享受できる社会を目指しています。人には相談しづらいAGA、ダイエット、ED、妊活にまつわる男性特有の悩みに対し、情報やソリューションを提供することで男性が前向きに自分らしく生きられる幸せを実現します。

    【HOMMEZ(オムズ)公式】すべては、悩める男性のために。
  • 無線LANアクセスポイントを機能強化する無料ファームウェア「Tomato Firmware」 - GIGAZINE

    現在市販されているさまざまな無線LANアクセスポイント(無線LANブロードバンドルータとか呼び方はいろいろ)について、その機能について設定を変更するコントロールパネルみたいなものがどれでも付いていますが、それを入れ替えることで使えなかった機能を使えるようにしようというのが無料で利用できる代替ファームウェアの特徴。 今の無線LANブロードバンドルータが数万円クラスの高級機と同等の機能を備えるようになり、さらにそれ以上の機能が付くこともあります。 というわけで、そういうお得な使い方ができる無料代替ファームウェア「Tomato Firmware」を今回は取り上げます。詳細は以下。その他の無料代替ファームウェアも集めてみました。 リンクシスのWRT54G/GL/GSシリーズと、BUFFALOのWHR-G54SおよびWHR-HP-G54で利用可能なのが以下のファームウェア、「Tomato Firmw

    無線LANアクセスポイントを機能強化する無料ファームウェア「Tomato Firmware」 - GIGAZINE
  • @IT:Linuxのext2/3ボリュームをWindows OSからアクセス

    Linuxマシンが起動しなくなった場合に、再インストールして設定ファイルなどをext2/3ボリュームから救出するのは面倒だ。 LinuxマシンやLinuxで動作しているNAS製品を利用していると、カーネルのアップデートに失敗したりして、起動しなくなってしまうことがある。Linuxでは初期のUNIXから使われてきたext2ファイル・システム、ext2を拡張してジャーナリング機能を持たせたext3といった独自のファイル・システムが使われているため、Windowsマシンからこれらのファイル・システム上にある内容を参照することはできない。順当に考えればLinuxを再インストールする必要があるのだが、再インストール前に既存ファイルをバックアップしたい場合がある。また、各種サービスの設定ファイルの内容を確認するためだけにLinuxを再インストールするのは大ごとだ。 Fedora CoreやTurbol

  • たたかうデジタリアン - Linux/XFree86でチルトホイールマウスを使う

    たたかうデジタリアン] [一覧] [Recent] [Src] [Edit] Last-modified:Sat, 07 May 2005 01:47:05 JST (3y(1254d)) X (XFree86) / Linux 2.6 でチルトマウスを使う (Logitech Click! & Microsoft IntelliMouse) 予定通り、Logitechの チルトホイール付きマウス を手に入れました. 横スクロールで作業効率1.3倍を目論んでいたのですが、Xでチルトマウスが無反応でした. 隣の Microsoft IntelliMouse Explorer も同様. 悔しいのでほげってみました. 私のところでは、 Logicool Cordless Click! Plus Optical Mouse (CLK-C71) Microsoft Wireless IntelliM

    ichitarashii
    ichitarashii 2006/04/19
    Linuxでマウスの水平スクロールを有効にするためのカーネルパッチ。
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