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OpenSourceに関するichitarashiiのブックマーク (45)

  • LPI-JapanがSQLデータベース操作を基礎から学べる電子教科書を無償配布、EPUB版も用意

    エルピーアイジャパン(以下、LPI-Japan)は2011年10月5日、オープンソースソフトウエア(OSS)として提供されているデータベースソフト「PostgreSQL」に対応したデータベース学習用の電子教科書「オープンソースデータベース標準教科書 -PostgreSQL-」(写真)の配布を開始した。 LPI-JapanのWebサイトあるいはオープンソースデータベース技術者認定試験のWebサイトから無償でダウンロードできる。ダウンロードに当たっては、氏名やメールアドレス、所属組織名などの登録が必要となる。パソコンなどで汎用的に閲覧できるPDF版のほか、電子書籍フォーマットの標準規格であるEPUB版も用意されている。 同教科書は、SQLデータベースに初めて触る初心者ユーザーを対象とした教材となっており、実習形式でSQLデータベースに関する基礎知識やPostgreSQLの基操作などを体系的に

    LPI-JapanがSQLデータベース操作を基礎から学べる電子教科書を無償配布、EPUB版も用意
  • 2011年のOpenOffice.org/LibreOffice | gihyo.jp

    激動の2010年 OpenOffice.orgにとって2010年は、激動の年でした。 1999年、ドイツのオフィススイート・メーカーであるStarDivisionがSun Microsystemsに買収され、当時販売していたStarOffice 5.2を無償ダウンロードできるようにしました。2000年10月13日、StarOfficeのソースコードを公開し、これがOpenOffice.orgになりました。すなわち、2010年はOpenOffice.orgが誕生して10周年でした。 OpenOffice.org 1.0がリリースされたのは2002年5月であり、これを元にStarSuite 6.0(StarOfficeは日ではNECの登録商標であり、日中韓ではStarSuite)が発売されました。 以後ライセンスや標準ファイルフォーマットの変更などさまざまな変化がありましたが、順調にバージョ

    2011年のOpenOffice.org/LibreOffice | gihyo.jp
  • 2010年のオープンソース・デスクトップを総括しておくか。 - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 2009年のオープンソース・デスクトップを総括しておくか。 だいたいは↑のドッテクに書いたので、そちらをご覧いただきたいのですが。 ・日本語入力 1にも2にもなく、Mozcの登場でしょう。先日正式版(1.0)になりました。 これで日本語入力環境が3段飛ばしぐらいでパワーアップしたのは事実ですが、IPADicはDebian的にnon-freeであり、Ubuntuでもmultiverseです。よって、標準の変換エンジンにすることが出来ません。これは、IPADicを他のものにしてもらうのではなく、ライセンスの解釈や、ライセンスそのものを変更する方向で動くのが、みんなを幸せにする方法だと思います。 ってか、IPADicの現在の著作権者は誰なのかがイマイチよくわからないとか(そもそもすごく古

    2010年のオープンソース・デスクトップを総括しておくか。 - いくやの斬鉄日記
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • お騒がせしました - CentOS開発者、とりあえず戻る | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The CentOS Developmentチームは8月1日(世界協定時)、2週間以上、連絡が取れずにいたCentOSの作成者Lance Davis氏と、人出席のもと、ミーティングをもったことを明らかにした。Linuxコミュニティに大きな波紋を呼んだ"失踪事件"は、Davis氏の登場でいちおう幕を下ろした形だが、今後のCentOSの開発に向けて、未だ多くの課題が残されているといえそうだ。 CentOSのWebサイトに掲げられたオープンレターによれば、ミーティングでは「多くの重要な問題が解決され、未解決の問題については、解決までのデッドラインが示された」とあり、CentOSのユーザが今後同OSを使い続けるにあたり、今回の件が「何ら影響があってはならない」としている。 7月30日付で公開されたDavis氏へのオープンレターでは、開発チームの面々が、centos.orgの管理者がDavis氏ひ

  • オープンソース給与アプリ新版「MosP給与計算 V3」公開,OpenOffice.orgと連携

    マインドは2009年8月3日,オープンソース給与システムの新版「MosP給与計算 V3」をリリースした。V3では性能を改善するとともに,給与明細をOpenOffice.orgのファイル形式で出力する機能などを備えた。 「MosP給与計算」は,同社が開発し,オープンソース・ソフトウエアとして公開しているWeb給与計算アプリケーション。同社がすでにオープンソース・ソフトウエアとして公開している「MosP勤怠管理」と連携し,勤務時間に基づき給与を計算できる。GPLと商用ライセンスのデュアル・ライセンスで配布している。商用ライセンスの場合,価格は30万円(税別)。 V3では給与明細をOpenOffice.orgの表計算ソフトCalcのファイル形式で出力することが可能になった。Calcで作成したテンプレートをMosP給与計算に読み込み,数値などを埋め込んで出力する。標準はCalc形式だが,Excel

    オープンソース給与アプリ新版「MosP給与計算 V3」公開,OpenOffice.orgと連携
  • 高密度小池 / CentOS プロジェクトが瓦解

    CentOS プロジェクトが瓦解 CentOS http://centos.org/ Redhat Linux 互換ディストリビューションの事実上の標準である CentOS の開発プロジェクトが事実上瓦解したようです。 July 30, 2009 04:39 UTC This is an Open Letter to Lance Davis from fellow CentOS Developers It is regrettable that we are forced to send this letter but we are left with no other options. For some time now we have been attempting to resolve these problems: You seem to have crawled i

  • Debianがglibcの派生版「eglibc」を採用へ - @IT

    2009/05/07 Debian GNU/Linuxで、C言語の標準ライブラリである「GNU C Library」(glibc)が、その派生版である「Embedded GLIBC」(eglibc)に置き換わる可能性が出てきた。現在はまだDebianの開発版に入る前という段階だが、もし実現すれば、Debian系のディストリビューションであるUbuntuやKnoppix、Xandrosでも置き換わる可能性が高い。家ともいえるFree Software FoundationのGNU版のライブラリをさしおいて、派生版がDebianに入る可能性が高まったことで、ちょっとした波紋が広がっている。eglibcプロジェクトではglibcとの高い互換性を目標に掲げているものの、glibcは、Linux上のサーバソフトウェアを含む多くのアプリケーションが依存しているライブラリだけに、今後の影響範囲が見えづ

  • 自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine

    オープンソースのソフトウェアが質、量ともに充実していくなかで、日フォントは成長が遅れていた分野の1つだが、徐々に選択肢を増やしてきている。行書体や隷書体などはほとんど見かけないが、日常的に使用するゴシック体、明朝体であれば実用になる日フォントがオープンソースで利用可能になっているのだ。そこで稿では、オープンソースの日フォントを集め、それらの概要とサンプルをカタログ化してみたい。

    自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine
  • GPLv3の条文解説書,IPAがクリエイティブ・コモンズで公開

    左からIPA オープンソフトウェア・センター長 田代秀一氏,IPA 理事 仲田雄作氏,リーガル・タスクフォース主査 江端俊昭氏,弁護士 上山浩氏 情報処理推進機構(IPA)オープンソフトウェア・センターは2009年4月23日,GNU GPL(General Public License)バージョン3(v3)の解説「GNU GPL v3 逐条解説書(第1版)」を公開した。 GPLは,Free Software Foundationが策定しているオープンソース・ソフトウエア・ライセンス。Linuxなど多くのオープンソース・ソフトウエアが採用しいる。Linuxが採用しているのはバージョン2だが,2007年に新版であるバージョン3が公開されている。 逐条解説書はIPA オープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクフォースが作成した。作成にあたっては,GPLの条文を実際に起草したSoftware

    GPLv3の条文解説書,IPAがクリエイティブ・コモンズで公開
  • 【連載】OSSでここまでできる! お役立ち運用管理ツール | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    新着記事一覧 Apple、「.Mac HomePage」を7月で終了 [15:57 4/10]  マグノリア、徹底的に姓名判断・命名するソフト「ノンノンの幸運命名3」 [15:39 4/10]  【レポート】より良い工業デザインを創り出すために必要なもの - Dassaultの取り組み [15:35 4/10]  【レビュー】固定回線必要なし!? - UQの「WiMAX-Wi-Fiゲートウェイセット」を試す [15:30 4/10]  「早く徳島っ子に!」--次期NHK朝ドラ『ウェルかめ』の倉科カナが徳島を訪問 [15:23 4/10]  リンクス、重さ6グラムの耐水/耐撃USBメモリ - Corsair製16GB容量 [15:16 4/10]  母の日のプレゼント予算、5,000円未満が半数以上 - タビオ調べ [15:10 4/10]  パナソニックDLNA対応ブルーレイディスクプレ

  • 「Androidはまだ本当の意味でOSSと言えない」 - @IT

    2009/04/01 「Androidはまだ当の意味でOSSと言えません。ソースコードは入手可能です。しかし、まだコミュニティによるガバナンス体制になっていません」。こう語るのは米ウインドリバー バイスプレジデントのクリス・ペレット(Chris Perret)氏だ。 Androidを搭載した携帯電話端末は、個別に製品名があるにもかかわらず“Google Phone”と呼ばれることがある。Androidは多数のプレーヤーが名を連ねる業界団体、OHA(Open Handset Alliance)が推進しているプロジェクトでありながら、事実上グーグルのプロダクトといえる状態にも見える。Androidを取り巻くコミュニティは、今後どう変化していくのか? 端末ごとの非互換性の温床となるソースコードのフラグメンテーションは起こらないのか? 各国のキャリアや端末メーカー、チップメーカーと緊密に協力して

  • IPAフォントが2009年4月中旬にもオープンソース・ライセンスへ,改変と再配布が自由に

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2009年4月中旬にも,同機構が配布しているIPAフォントを,改変と再配布が自由な新ライセンスで新たに配布する。現在は改変を認めていないライセンスのもとで配布しており,IPAフォントを改良したフォントの配布が困難,Linuxディストリビューションによっては同梱が困難という問題があった。 以前,Linuxには高品位でフリーなフォントがないという問題があった。IPAはこの問題に対し,Linuxデスクトップでの利用を促進するため,商用フォントを買い取り,2003年末にIPAフォントとして無償公開した。当初,IPAが支援したソフトウエアと同梱する形でのみ再配布を認めていたが,2007年に現行ライセンスとなり,IPAフォント単体での再配布ができるようにした。 IPAフォントの新ライセンスは,Open Source Initiative(OSI)により,20

    IPAフォントが2009年4月中旬にもオープンソース・ライセンスへ,改変と再配布が自由に
  • @IT:仮想化とOSSが運用コスト削減に効く理由(1/3)

    「仮想化」と「オープンソースソフトウェア」は、今後最も発展していく技術分野の1つとなるでしょう。この2つの技術を組み合わせ、システム運用コストと負荷を下げるための考え方やポイントなどを説明します。 (編集部) はじめに 「仮想化」と呼ばれる技術が登場から数年がたち、いまやVMware、Xenといった仮想化ソフトは、IT技術者にとって必要不可欠なものとなってきています。仮想化技術自体は数年前から注目されていましたが、それ自体がまだ評価対象であったり、検証用環境、開発用環境として利用するということが多く、ようやく最近になって番用のシステムとして仮想化技術を導入するという案件が増えてきました。 同じように「オープンソースソフトウェア(OSS)」も、年々種類が増えていくのに加え、その信頼性や実績も認知され、徐々にミッションクリティカルなシステムでも利用されるようになってきました。 仮想化とOSS

  • オープンソースをライセンス的に正しくつかうための11のチェックポイント - builder by ZDNet Japan

    「オープンソースカンファレンス2009 Sendai」が1月24日、宮城県仙台市の東北電子専門学校で開催された。公式サイトのタイトルには「来ないとお仕置きだっちゃ☆」との追記が見えるが、アットホームな雰囲気の中で進行するカンファレンスであった。 稿では、NEC OSSプラットフォーム開発部 エキスパートの姉崎章博氏による講演「OSSをライセンス的に正しく使う/プロプラだけの製品とするための11のチェックポイント」を紹介する。なお、特に断りがない限り、全て日の著作権法について説明している。 オープンソースソフトウェアをライセンス的に正しく使うために 姉崎氏が挙げたチェックポイントは次の11点。 その社製プログラム、すべて自社の著作物ですか? 商用プログラムを同梱している場合、必要な手続きはお済みですか? 他人の著作物を使用していないことを確認するためコード検査をしていますか? OSSの

  • Nokiaが「Qt」のライセンスを変更、次期版よりLGPLでも提供へ | 携帯 | マイコミジャーナル

    フィンランドNokiaは14日(現地時間)、オープンソースのクロスプラットフォームGUIツールキット「Qt」について、次期版「Qt 4.5」よりライセンスオプションにLGPLを加える計画を発表した。KDEコミュニティや「Ubuntu」の英Canonicalはこの動きを賞賛している。 Qtはデュアルライセンスで配布されており、オープンソース版はGPLを採用している。今回、次期版のライセンスオプションとして、LGPL 2.1を加えることを決定したことで、GPLより配布の自由が高くなるとしている。オープンソースおよび商用ソフトウェアの開発者の利用を奨励する狙いだ。 同社ではQt 4.5を、2009年3月にリリースする予定で、商用バージョンも提供する。これまでのバージョンのQtのライセンスに変更はないとしている。 QtはC++のGUIツールキットで、KDEや「Opera」「Skype」「Googl

  • FSF、GPL違反で米Ciscoを提訴

    米Cicsoを、無線ルータ製品においてプログラムをライセンスを順守しないで利用しているとして、FSGが提訴した。 フリーソフトウェア支援団体のFree Software Foundation(FSF)は米国時間の12月11日、FSFに属する著作権を侵害したとして米Cisco Systemsを提訴したことを明らかにした。FSFは、Ciscoが無線ルータブランド「Linksys」で、GNU Lesser General Public License (GPL) などのライセンスを順守していないと主張している。 訴訟は、FSFの弁護団となるSoftware Freedon Law Centerが米国地方裁判所ニューヨーク南部地区で起こした。 FSFによると、Ciscoは複数のLinkysys無線ルータ製品で、ライセンスを順守せずにFSFが著作権を持つプログラムを利用しているという。具体的には、G

    FSF、GPL違反で米Ciscoを提訴
  • FSFがCiscoをGPL違反で訴える | スラド

    /.家の記事より。12月11日、FSFフリーソフトウェア財団)はCiscoがGCC、binutils、GNU C Library等の著作権を侵害しているとして、Ciscoを訴えた。 FSFは、Ciscoがこれらのソフトのライセンスである「GPL」や「LGPL」の条件に違反する行為を、5年以上繰り返していると主張している。 FSFのストールマン氏は「Ciscoとは2003年から話し合いをしており、初期の段階ではだいぶ改善が見られた。しかし、結局ライセンス侵害を防止する努力をしておらず、現在でもライセンス遵守のプランがない」と述べ、ピーター・ブラウン氏は「FSFは(多くの)フリーソフトウェア作家から、ソフトの著作権を預けられている。これまで、15年以上ライセンスのエンフォースメントに携わってきたが、訴訟に訴えなければいけなかったのは初めてだ」と説明している。 FSFのサイトには訴訟に至る経

  • 訴訟が増えている!? OSSライセンス違反

    訴訟が増えている!? OSSライセンス違反:企業技術者のためのOSSライセンス入門(1)(1/2 ページ) いまや、企業が何らかのソフトウェアを開発するときに、オープンソースソフトウェア(OSS)との付き合いを考えずには済まない時代になりつつあります。私は、企業の製品開発者向けにOSSライセンスコンプライアンスに関するコンサルティング・サービスを行っていますが、その中から得られた経験を踏まえながら、OSSとうまく付き合い、コミュニティに還元していくために重要と考えられるポイントを紹介していきたいと思います。 「使えるんだから、勝手に使っていいんでしょう」!? お客さまとお話ししていると、中には、何ら悪びれることなくこんな発言をする方に出くわし、ビックリします。 このケースでは、OEM販売するプログラムを海外から導入するに当たって、「Black Duck Protex」でコードを検査したとこ

    訴訟が増えている!? OSSライセンス違反
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