ほたか @hotaka_zrc Le pont le plus long(長ぇ橋)って名前の授業 その名の通り、学校のアトリウムの窓から窓へ10メートルの橋を段ボールのみで作り、最終日にはその上を歩かないといけないと言うアホがワイン飲みながら考えたとしか思えない内容 こんなに真剣に壊れない設計を考えたことはない。命かかってる pic.twitter.com/QbIuzpPsRz 2022-02-10 17:07:53
![フランスの建築学校の課題「段ボールで橋を造ってその上を渡れ」なお落ちたら落第](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/712adba66f3fc654b8067bb6025aa380cb6e8b05/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5d87f37cf517115100112a90bada9c7b-1200x630.png)
築地市場の移転先である豊洲市場(東京都江東区)で「ゼネコンの乱」が起きている。来年7月までに終えなければならない追加工事で、ゼネコンが示す工事費が東京都が算出した予定価格より高いだけでなく、入札辞退も相次いでいるのだ。国政選挙で大敗した東京都知事、小池百合子にまた難題が降りかかっている。不信の原点はどこにあるのか。「プライドはないのか」25テーマ連載電子版「ビジネス」がオープンしました。国内外のあらゆる産業を業種ごとにフォローできます。「コンフィデンシャル」では25業種・テーマの内幕ルポを約1カ月にわたり連載中です。
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私が愛知県西三河地方の矢作川右岸の洪積台地をかんがいしている農業用水-明治用水-を管理している団体でのはじめての仕事は、矢作川の中に長く伸びる導水堤の取り壊しでした。昭和30年代当時は、食糧増産が国の施策で、安定的に取水するため、農水省の手で新しい頭首工(土地改良では、堰のことを頭首工といいます)が完成(S33年)した後でした。当初の考えでは一部を壊しておけば、後は浸食されて自然に壊れると思っていました。そこで、発破をかけたが、ブスーと小さな音がして設計見積りより壊れなかったことを記憶している。この堅牢な工作物が服部長七が今から百余年前に作ったものである。 幸い堅牢なため一部であるが、矢作川の中に現存し、服部長七の遺物をみることができる。そこでこの遺構を文化財として保存するため現在関係機関に働きかけている。 私が三十余年お世話になった明治用水地域には、服部長七の遺構、遺跡が残っている。 こ
伊予鉄道の石手川橋梁を見てきました。明治25年頃に建設された練鉄製のトラス橋で、原位置にある鉄道用トラス橋で、今も現役のものとしては(条件多いな(^^;))日本で最古のものだそうです。 鉄道橋なんですが、片側には歩道あります。反対側に見えるコンクリートのスラブは、駅のプラットホームです。どちらも後から追加されたものだと思います。 橋のすぐ横に駅があって.... 橋の上までホームが伸びています。 プラットホームは、トラスの上弦材と下弦材の中間の高さにあるので.... 西側から見ると、まるで中路橋のように見えます(^^) ピン結合のトラス橋です。「歴史的鋼橋集覧」によると、Patent Shaft & Axletree Co.Ld. の製作。イギリスから輸入したんですね。当時の鉄道橋の多くがイギリスからの輸入品です。 桁下から見ると、こんな感じです。横桁は中央部の桁高がわずかに高くなっています
被災地に応じ復興案 関西大大学院教授、政府にビジョン 東日本大震災の災害復興について、国や宮城県などにアドバイスしている関西大大学院社会安全研究科長の河田恵昭教授(巨大災害、危機管理)は2日までに、独自の被災地復興ビジョンをまとめ、松本龍防災担当相ら政府に提言した。政府が取り組む復興計画の試案になる可能性がある。被災者が元の居住地で暮らすことを基本方針に、被災地の実情に応じて三つの具体的なまちづくり案を示した。河田教授は「あくまでもたたき台のビジョンだが、議論の土台が必要だ」として、国や自治体、住民らに復興へ向けた議論を促している。 <土を載せ市街化> 復興ビジョンによると、基本方針として(1)被災者は元の居住地に戻る(2)将来の津波被害の脅威から解放される(3)水産業、農業など地元産業を重視、奨励する(4)被災者が新しいまちづくりの担い手となり、関連公共事業で雇用を創出する―などを掲げ
2009年12月17日18:35 カテゴリヤバ景(やばい景観) 2010/01/03 13:00〜 「高架下初詣」開催します【集合場所変更】Tweet 集合場所を「日本橋」としていましたが、変更しました。「飯田橋」です(ちょうど箱根駅伝と当たるため)。 昨年の2008年の年明け早々にジャンクションツアーを行いましたが、来年2010年は、高架下をたどってみたいと思います。 2010年1月3日 13時に飯田橋の駅前歩道橋の上集合 ルートは以下を予定してます。 より大きな地図で 高架下初詣2010/01/03 を表示 かつて同じルートをめぐった様子をDPZで記事にしているので、ご参考に(向きは逆をたどっています)。とくに何があるわけでもなく、解説や役に立つ話があるわけでもなく、ただ高架下の風景を愛でるだけなので、そこのところお間違いなく。年明け早々縁起が良いかというと疑問だしー。 自由に来て自由
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