湯WIREのレポを書かなくちゃという謎の使命感に突き動かされてキーボードを叩いています。楽しかったことは、ちゃんと報告しなくちゃね。 ということで少しテンション高めなレポートいってみます。とても長文なので気になるところだけ読んでいただければ! まず湯WIREってなんなのよ? 今回で3回目を迎えた湯WIRE。その告知ページから引用すると、、 「6時間座れないイベントに疲れてきた、そんなあなたに湯WIRE。」 引用元:湯WIRE14 -秋-http://tweetvite.com/event/uw14autumn ということらしい。あまりに共感できるコンセプト。立ちっぱなしだとイベント中は平気でも、翌日・翌々日にくるんですよね。ざっくり整理すると綱島温泉というところでドンツク音楽が流れるイベント(宴会)をするらしい。 ちなみに開催までの経緯(?)は初回の告知ページで主催でもあるXassoさんが
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