タグ

ブックマーク / web.d-department.jp (17)

  • ということで、USED DESIGNを買いに、D&D大阪へ。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 今、書いたことのすべてを、「只只」は完璧にクリアしている。 | メイン 2009年10月06日 ということで、USED DESIGNを買いに、D&D大阪へ。 さて、長野店がスタートし、D&DEPARTMENT PROJECTは5店舗。それを一ヶ月になんとか1 度くらい、仕事の隙間に時間を作って、できたら店頭に立ったりしたい・・・・・。ていうか、忙しくて店頭にいないってのもどうかと思います(笑 反省)。 さて、大阪店にいます。今日はいろいろとご紹介。 まずは全店で行っている「D&USED BOOKS」というコーナー。知ってます?? 読まなくなったを3冊もって来て下さい。すると、ここの棚にあるを1冊と交換します、という企画。日に日に増えて行くお客様参加型のD&Dです。最近は、3冊もってはこなかったけれど、「この、欲しいです」みたいな方も増え、販売もしています。しかし、やっぱり、

  • 「デザインがどんなに理屈っぽくてダメ」か、よくわかります。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 24日まで、北海道におります。取材のあり方を考えながら。 | メイン 2009年08月15日 「デザインがどんなに理屈っぽくてダメ」か、よくわかります。 「d design travel」誌のための取材にきている。毎号、一県ずつ大きくまとめる構成で、第一号は「北海道」。 ルールがある。その土地のD&Dチームと取材してまわる。彼らが「地元人として」ピックアップした候補地と、僕が東京に届く北海道「情報」から取り上げた候補をまわる。僕が取り上げた候補は、雑誌、Web、テレビ、噂・・・・。あくまで「情報」として伝わってきた、漂ってきた北海道だ。そして、大多数の人はこの「情報」だけを頼りに、もしかしたらブログなどの評判、口コミという出来る限りの予防線をはってくる。いってみれば、どんなにこだわった上質な旅館も、レベルの低い、不衛生な旅館も、「写真一枚」で判断される場合がある。その写真が4枚に増

    idiotcomputer
    idiotcomputer 2009/08/15
    ナガオカ氏がRSR FESへ。
  • 「D&MOTELS STORE」を閉めることにしました。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

  • 今日の14時からTBSの「絶景北欧幸せ食堂」 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 梅原さんと飲む晩を楽しみに | メイン 2009年07月18日 今日の14時からTBSの「絶景北欧幸せ堂」 11月復刊の「d」に向けて、いろいろ動き出しています。デザイントラベル誌として復刊するのですが、おそらく、屋の観光ガイドの棚の様子、すなわち、エディトリアル的なもデザインされた感じのもので勝負するのではなくて、iphoneや、カーナビはもちろん、最終的な勝負どころは、この160ページの雑誌の編集スタイルと、47都道府県に作っているD&DEPARTMENTとの実際の「デザイン観光案内所」としてのリンクによってくると思います。よくできたデザイン的な観光ムックが出ると、一瞬、ひるむのですが(笑)、そもそもそこで勝負はしていかないので、とはいっても、かなり手間のかかることをしていこうと思っています。雑誌の全体像は「モノクル」っぽくなります。というのは、観光をベースにしながら、その土

  • 日本をデザインしていきます。みなさん、ご協力を。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 「デザイン素人代表」 | メイン 2009年06月16日 日をデザインしていきます。みなさん、ご協力を。 7月18日14時放送のテレビ「北欧しあわせ堂」(TBS)の取材旅行から帰ってきました。北欧デザインを巡る僕と、材を買いながら同じく旅をするグッチ裕三さんが、現地で待ち合わせをして、最後はフィヨルドの絶景スポットで料理を作り、乾杯・・・・という、かなりはちゃめちゃな企画です。が、今、D&Dで準備している「DESIGN TRAVEL」という企画と偶然、通じるものがあったので、やってみようと引き受けた訳です。きっと、僕らの企画はかなりデザイン寄り過ぎて、例えばそれをテレビで土曜の昼に流すに耐えられるものにするには、と、想像すると、きっとこういう企画になるんだろうなぁと、そこも興味がありました。 デザイナーや業界の語る「DESIGN」は、とてもまじめで堅苦しく、しかも、場合によっ

  • d&TV

  • お金の使い方は難しいです。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 「意識」してみたい。 | メイン 2009年03月28日 お金の使い方は難しいです。 あっちこっちまわっていて、なかなか落ち着いて日記が書けません。ま、そういう時期もあります。 情熱大陸に出たのはずいぶん前になりますが、いまだ、反響を頂いていて、いや、あの番組のすごさを感じない訳にはいきません。 僕があの番組で気づいたことは、制作ディレクターの「情熱」です。結局、「情熱」は「情熱」によって引き合ったり、生まれたりするんだなと、思いました。つまり、あの番組が長寿で、他局に真似ができないのは、それくらい制作会社の情熱がすごいということだと思います。 僕はスローハンドという制作会社の中村裕というディレクターに4ヶ月、密着取材を受けました。途中、恒例だそうですが、険悪なムードになったりもしました。そりゃそうでしょう。自分を記す番組への編集の視点には、ぶつかるところも多々あります。 あ

  • その土地に行って頂くための「d」へ、復刊します。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 私たちはアメリカではないのです。 | メイン 2009年03月14日 その土地に行って頂くための「d」へ、復刊します。 新しい雑誌を作っています。出版社は自分です。流通も自分たちで行う。広告を掲載したい人は、どうぞ。毎号、スタッフとその土地にしばらく住んで、耳をすませ、人と話し、大切にしているものに触れて、どうしてもその土地にある力ではできないことの手伝いとしてのメディアを作る。広告に頼らないで、日で起こっていることをD&DEPARTMENTの視点で紹介していく。 一度、出張先のホテルでその土地の新聞を読んだ。そこに書かれ、取り上げられていたことは、同じことなのに、少し東京で読む情報と違っていた。 大きくは内容は変わらないけれど、その視点の違いはどこか、なんというか、言い方が違うということなのか、その土地で読んだ新聞がやさしく感じた。取り上げた部分の厚みも違っていた。それは確か

  • 人は、どんな土地にいってもあったかくいて欲しい。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « D&Dを一緒にやっていける人とは・・・・・・。 | メイン 2009年03月06日 人は、どんな土地にいってもあったかくいて欲しい。 ある県の家具雑貨屋さんのスタッフとご飯をべた。その時に興味深い話を聞いた。 一時は東京に出てきて働いた経験もあるその人が、故郷でもあるその県に戻り、2つの覚悟を決めた。ひとつは「もう、この県から離れない」ということ。もうひとつは「今、働いている会社を辞めない」という決意だ。 彼に率直に自分が勤務している会社への不満はないか?と、聞いてみた。笑える程に不満が次々に出てきた。では、なぜ「辞めて他の会社に行かないの?」と聞いて見る。答えはこうだった。「仕事とは、基的にはどんな職種でも待っている苦労は一緒。そして、この土地では、狭い関係性の中なので、辞めることはプラスに働かない。かえって続けた方がいいことが多い」。 例えば、を扱う仕事がしたいと思っ

  • カリモク60 STYLE BOOK | D&DEPARTMENT

  • 水戸に小さなD&DEPARTMENTの仲間が作った店ができました。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « デザインを学校で習っていなくて、当に良かった。 | メイン 2008年12月07日 水戸に小さなD&DEPARTMENTの仲間が作った店ができました。 永らくD&DEPARTMENT DININGの料理を作ってくれていた沼田君が水戸に店を出した。昨日はそのオープニング。東京からは結構距離があるはずなのに、まるでそこが渋谷か自由が丘のように、知った顔が次々と集まってきた。 シンボルマークは中山寛。内装は岩松裕子。どちらもD&DEPARTMENTのPROJECTメンバーだ。いい仕事をしていた。おそらく、ものすごく限られた予算の中で、ただ、ひたすら「愛」だけがその仕事をよくしよう、いいものにしようと向上させていた。友達の年賀状をデザインしてあげるのとは訳が違う。それはデザインをしながら、実際の売り場を持っていることで経験した「現実」があるのだろう。お客がこなければならないし、イメージや

  • 情熱大陸 飛び立つ | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 最初の思いを思い出して | メイン | 情熱的反響、ありがとう!! » 2008年06月10日 情熱大陸 飛び立つ 約3ヶ月にわたっておっかけ取材をして頂いた(実際の感じは 追っかけられた)情熱大陸のディレクターとカメラが、僕から離れていきました。15日が放送日なので、おそらく、放送、映像業界の人は「えっ」というくらい、ぎりぎりなのですが、ギリギリまで、追いかけていきました。 僕もひとりの番組ファンとして、連絡を頂いたときは、うそのようだとただ、ただ、喜んでいましたが、その気持ちは取材中、二転三転しました。 途中辞退をする人もいるという噂もきき、よーくその気持ちがわかりました。ふだんなにげなく仕事をしたり、考えたりしていることを、いちいち説明する。その日々の中で、実は「自分がやっていることだから、理屈がわかっているに決まっている」という前提を、私たちは日々の中の自分に持っている。自

  • TBS「情熱大陸」の取材を受けています。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « J-waveの収録に行ってきました。 | メイン | 今月の26日、福岡に行きます。 » 2008年03月26日 TBS「情熱大陸」の取材を受けています。 TBS「情熱大陸」の取材を受けています。今日で3日目。密着して頂き、この先、4月いっぱい続きます。 企画者として、やはり、テレビ局の企画に乗りながらも、自分だったらこうするというコンテを描いてしまうのです(笑) そして、気づくのです。自分がかなりポイントのない人間なのだと。 日々の様子を追いかけてもらいながら、「で、何?」という視点で自分を客観視しても、結局、この人はここがすごいよね、情熱的だよね、という部分が見当たりません。 あの番組に出たい!!みたいな夢というか、憧れはありましたが、いざ、まな板の上にあげられると、いかに自分が凡人かということを痛感します。 まず、「仕事」をただ、している人は、無理なのです。「仕事以上」

  • 「あの時は凄かったよね」と | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

  • デザイン誌「d long life design」 | D&DEPARTMENT

    → リニューアルのお知らせ d long life designリニューアルのお知らせ → d long life design d long life design のトップページ → 最新号のご案内 最新号の内容を少しご紹介いたします。 → バックナンバー いままでにD&DEPARTMENTが発行した d long life design の詳細解説ページです。 → 公開取材 d long life designの原稿制作における取材、打ち合わせの模様を一般公開しております。 → 公開取材レポート これまでに開催した公開取材のレポートです → ネットショップで購入 d long life designの購入一覧ページです。 → 年間購読のご案内 年間購読の解説・申し込みページ  ロングライフデザインを考えて生活しよう。 D&DEPARTMENT PROJECTが発行す

    idiotcomputer
    idiotcomputer 2008/01/25
    19号はフライターグ特集
  • D&DEPRTMENT DINING BOOK | D&DEPARTMENT

  • デザイン誌「d long life design」 | D&DEPARTMENT

  • 1