A4変型判/76ページ/2009年6月30日発売 ●価格:2,381円(税別) ●ふろく:4ビットマイコン(GMC-4)
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Writing your own URL shortener in 25 lines of PHP :: Jaisen Mathai PHP25行で書くURL短縮プログラムが公開されています。 案外簡単なので、自分用に使いやすくカスタマイズして公開してみるのもよいかもしれません。 SQLスキーマ、mod_rewriteの設定についても書かれています。 関連エントリ URLを短くできるTinyURLのAPIをPHPから簡単に使える「PEAR::Services_TinyURL」 TinyURLよりも短いURLが作れるURL短縮サービス「u.nu」 分かりやすいURL短縮化サービス『Shorty』
Profile 確固たるプログラミング技術と徹底的なリサーチ、柔軟なスタンスで、国内外を問わず数多くのプロジェクトに参加している。2009年1月に行われたArs Electronica Center OpeningイベントではZachary Lieberman率いるYesYesNoとのコラボレート作品の発表。自身の筋電センサー、低周波発生器を用いたパフォーマンス、DJingも行った。 顔面を音楽のヴィジュアライザーとして扱ったYoutubeの実験映像がギーク系ブログで話題になり一ヶ月足らずで100万ビューを達成。2008年3月、4nchor5 la6を設立、石橋素と共同主宰。Rhizoatiks取締役。
表現手段の一つとして、あるプログラミング言語を習得しようとしていた人が、いつの間にかその手段自体を目的化してしまう。かつて、美しいものを作ろうとしていた人が、いつのまにか美しいコードを書こうとしている。 そういった種類の人達が非常に増えた結果として、コードを媒介としたコミュニティがとても発達した。 共有という名の下に、コードのコピーは気軽に繰り返され、ある表現は一瞬にしてコピーの対象になり、結果として、かつての素朴なプログラミングアートの作品から作家性は完全にはぎ取られ、それらは、ある側面では、殺された。 その代わり、かつては作るためにあったコードが、今や、ネット上でのコミュニケーションの為のコード、ポケモンのカードのようなものとして作用し始めている。 将来として「友達作りの為にAS3.0をはじめました」という人が出ても、そう違和感はない。 という筋のスライドショーを2年前ぐらいにに作った
Jeff Atwoodは、「インターネットがあれば、いかなる国に住んでいても、またいかなる言葉を話していようとも、ネイティブな言語で利用できる知識を蓄積して増やしていくことは可能であり、また可能であるべきなのだが、一方プログラマー達にとってはこのルールは異なる」で始まる、興味深いポストをしている。 「あまりにも重要なことなので、思いもしなかったことを質問する。すべての開発者が英語を理解する必要はあるのか?ということだ。偉いハッカー達は揃いも揃って、技術的な議論を英語で通すことは、実りある議論を容易にするだけのものと認識している。言語ではなく、コード実力主義なのである。そして、誰も(ともかくも少なくとも、賢い人は)プログラム言語をローカライズしない」と、Atwoodは主張している。 Eric Raymondはエッセイ「ハッカーになる方法」の中で、真のハッカーは実用的英語を要求されると言ってお
今年も多くのサービスや話題を提供してきたGoogle。Google Code Blogの23日付けエントリーにおいて、Googleが2008年に発表したサービスの総括が述べられてる。 同ブログでは、今年新たにリリースしたサービスとして以下の7つをあげている。 App Engine Googleのインフラ上でWebアプリケーションの実行/開発が行えるホスティングサービス。4月に限定公開、5月に一般公開した。一般公開時には、15万人以上がウェイティングリストに入っていたという。現在はプレビュー版となっており、無料で利用できる。年明けには有料プランも開始される予定となっている(参考リンク:15万人が待っていた、「Google App Engine」一般公開)。 Web Toolkit 1.5 JavaでAjaxアプリケーションを作成するための開発ツール。8月末にリリースされたバージョン1.5から
Mac OS Xでのネットワークプログラミングを勉強しながら、少しずつ公開していくコーナー。 コードを書く前の準備 まず、gccを使える状態にしないといけません。 Mac OS Xを普通にインストールしただけでは開発環境は入りません。 Xcodeを含むMac OS X開発環境はOS DVDなどに入っています。 次に、エディタが必要になります。 標準開発環境であるXcodeを利用して書くことができます。 一方で、UNIXやLinuxなどで一般的なエディタであるmule、emacs、xemacsなどを利用することも可能です。 個人的にはviが好きです。 Cocoa ファイル単体をそのままコピペしてgccでコンパイルできるCUIとして書いているので多少特殊な書き方をしている気がします。 GUIを使う場合はNSRunLoopではなく、NSApplicationMainを使ったりするのでご注意下さい
Monaco のリンク先を、フォントファイルから http://www.gringod.com/2006/11/01/new-version-of-monaco-font/ に変えられたようですが… リンク先に “I’m not sure how the new version differs but I’m told its from a new Mac Book Pro.” と書かれているとおり、そこで配布されているフォントは Mac から取り出したものです。 フォントファイルはプログラムとみすことができ、その場合これは著作権による保護の対象となります。また、Mac から取りだしたフォントファイルを配布するという行為は、Mac OS X のソフトウェア使用許諾契約に違反しています。 というわけで、Monaco の配布記事にリンクするのはいろいろとマズイんではないかと思うわけですが、いか
制作会社で働いてると、ディレクターやライターであればライティング作業をすることがあるし、マークアップエンジニアであればHTMLやCSSを処理するし、プログラマーであればコードを書きます。 制作会社に勤めていれば全員何らかの形で、文字列を扱うことになります。 そんな時に正規表現という超強力な文字列処理のテクニックを身につければ、今以上に作業がはかどるし、いろんな問題が解決するのかなーと思い、先週1時間弱の勉強会を開催しました。 プログラマーは普段から使ってるんですけど、なかなか他の部門の人に紹介する機会がないのが現状だったので、多少なり役立ったんじゃないかと思ってます。 せっかくなので、その勉強会で使ったスライドを動画にしてニコニコ動画にアップしたので、ご紹介します。*1 ついでにウェブページ形式にもしてみました。 はじめての正規表現 って中の人が言ってました。 追記: Twitterのフォ
エンジニアだったら「このコードを見て欲しいのだけど・・・」というシーンはよくある。そういうときはメールやIMを使うときが多いが、それだとインデントが崩れてどうにも見づらい。 そこで使えそうなのがTextSnipだ。このサイトで他の人に見せたいコードを貼り付けると表示用のURLを生成してくれる。 このURLを開けばきちんとフォーマットされたコードを見る事ができ、なおかつきちんと関数名などが色分けされた状態になっている。 行番号もついてくるので、そのページを見ながら「12行目のコードだけどさ・・・」といった議論もできて便利そうだ。 エンジニアと仕事をする人なら知っておいても悪くないですね。あ、ただ日本語は文字化けするので注意が必要ではある。
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