個人から法人まで幅広い主催者の方にご活用いただいています。 イベント主催者8万人以上 チケット販売550万枚以上
イベントは終了しました。88名の参加がありました。 ご参加ありがとうございました。 当日の発表資料と開催報告を公開しましたので,ご活用ください。 更新記録 ・ドキュメントを掲載しました。(2012/03/06) ・ビデオ映像を掲載しました。(2011/12/28) ・発表資料を公開しました。(2011/12/28) ・開催報告を公開しました。(2011/12/15) ・プログラムを公開しました。(2011/11/15) ・ウェブページを公開しました。(2011/11/02) 【概要】 ・ 本格的な科学の研究においては,文献や引用は重要であり不可欠となっています。 研究者や学生は,関連する論文記事,引用可能な資料はもちろんのこと,今時のツールであるウェブ,ブログ,ツイートを駆使し,それらを研究や執筆活動に有効かつ効果的に取り入れる努力をしています。彼らは授業や研究室で知的資源を共有し,またイ
渋沢栄一記念財団では、国際文書館評議会ビジネス労働部会などと共催で下記の国際シンポジウムの開催を計画しています。講演者、講演テーマなど詳細については、順次ウェブ上でお知らせします。参加申込は2011年4月受付開始の予定です。
The SOAP project (Study of Open Access Publishing), presented its final results on January 13th, 2011 in Berlin to an audience of publishers, librarians and funding agencies, including the European Commission. Videos are available at http://river-valley.tv/conferences/soap-2011. The project, which runs from March 2009 to February 2011 describes and analyses the open access (OA) publishing landscap
*入場無料・申込先着150名:digitalarchive2011アットマークgmail.com(アットマークを半角英数@に変換) 件名をあなたの氏名にして、本文に氏名、ふりが な、所属を記入して上記アドレスにメールをお送りください。 【開催趣旨】 ディジタル化・ネット化で情報流通の可能性が無限に広がる中で、著作権・表現規制・秘密法制などの「法制度」との摩擦は増えつづけている。情報をめぐるルールはどうあるべきで、そのルールはどこで決められるべきなのか?最近の事件や話題を題材に、第一線の論客を招いて「近未来の情報流通のルールとルールメイキング」のあり方を論じる。 ◆トピック (1)ファイル交換・AppStore問題・YouTubeなど作品の非正規流通 (2)アーカイブと権利情報データベースの夢 (3)クリエイティブ・コモンズその他のパブリックライセンス (4)都条例問題の問いかけた
東京藝術大学芸術情報センターでは、シンポジウム「アーカイブから紡ぎ出される知」を開催します。 国立国会図書館、文化庁メディア芸術コンソーシアム、国立情報学研究所の各分野を代表する機関からそれらを代表する第一人者の方々をお招きし、われわれ東京藝術大学の取り組みとあわせて、各々の現状を紹介していただきます。 高い専門性を踏まえた複合的な視点から意見交換を行うことは、芸術・文化のアーカイブの持つ特色を明らかにするだけでなく、今後とるべき方針をより明確なものにするのではないでしょうか。 アーカイブ一般に関わる現在の問題点をみなさまと共有することで、東京藝術大学、日本、そして世界が、どのように創造した芸術・文化、それらの集積、そしてその流通から、どのような知を紡ぎ出すことができるのか、その可能性を探ります。
セミナーは終了しました。79名の参加がありました。 ご参加ありがとうございました。 当日の発表資料、動画、ドキュメントも公開しましたので、ご活用ください。 また、開催報告も掲載しましたので、ご参考ください。 更新記録 ・ドキュメントを公開しました。(2011/04/22) ・開催報告を掲載しました。(2011/04/22) ・ビデオ映像を公開しました。(2011/1/28) ・発表資料を公開しました。(2011/1/21) ・参加申込の締切を1月13日(木)まで延長しました。(2011/1/6) ・ウェブページを公開しました。(2010/12/15) 近年、著者IDは、デジタル化の進展と共に大きな関心を集めてきました。特にこの一年は、ORCID (http://www.orcid.org/) により、国際的に著者名寄せ問題を集約し、解決しようという動きが急速に進展しました。このORCIDイ
東京藝術大学芸術情報センター(AMC)では、コンピュータと表現に関する様々な講義を行うほか、美術・音楽・映像分野に特化させた周辺機器を設置し、学生の創作を支援するとともに、情報メディアに関連した研究活動をおこなっています。 八谷 和彦 Kazuhiko HACHIYA センター長 https://researchmap.jp/hachiya.kazuhiko 嘉村 哲郎 Tetsuro KAMURA 准教授 kamura.tetsuro[at]noc.geidai.ac.jp 牛島 大悟 Daigo USHIJIMA 助教 ushijima.daigo[at]noc.geidai.ac.jp 中村 美恵子 Mieko NAKAMURA 特任助教 藤田 佑樹 Yuki FUJITA 情報セキュリティ技術専門職員 松浦 知也 Tomoya MATSUURA 特任助教 https://matsu
国立情報学研究所および大学図書館では、平成17年度以来、機関リポジトリの構築による教育研究成果のオープンアクセス化に努めてまいりました。その結果、現在日本で機関リポジトリを持つ機関数は180を超えるなど、一定の成果を収めています。また、SPARC Japanの取組みなどにより、オープンアクセスジャーナルへの関心も高まりつつあります。 一方、第4期科学技術基本計画の策定に向けて、「科学技術基本政策策定の基本方針」(総合科学技術会議・平成22年6月16日)には、機関リポジトリの充実や研究成果へのアクセスの容易化、学術情報のデジタル化やオープンアクセスの推進等が盛り込まれ、これらの施策は政策的にも重要な位置を占めつつあります。 今回のシンポジウムでは、世界に先駆けて、研究者自らの発案で研究成果のオープンアクセス方針を決定したハーバード大学を始め、国内外の最新の事例をご報告いただきます。研究成果の
科学技術政策研究レビューセミナー 科学技術政策研究所による科学技術政策研究レビューセミナーを、下記のとおり開催致し ますので、ご参加くださいますようご案内申し上げます。なお、お手数ですが参加を希望さ れる方はご所属・お名前を12月7日(火)17時までに、メールにて予めお知らせいただ きますようお願い申し上げます。 日時:平成22年12月10日(金)14:00~18:15 場所:文部科学省 旧文部省庁舎6階 第2講堂 趣旨:本報告会は、科学技術予測、科学技術指標、科学技術人材、イノベーション に関する調査など多様な研究成果の中から、4つのテーマについて、研究成果 をご紹介することにより、より多くの方に政策研究に関心をもっていただくこ とを目的としています。 プログラム: 13:30 開場 14:00 主催者挨拶 14:05 発表1「科学技術システムの状況と変化に関する観測手法の開発とその結果
平成22年10月13日 本年は「国民読書年」です。文部科学省では、「国民読書年」を契機に読書推進に向けた図書館の活動を促進するとともに、地域の情報拠点としての取組の充実に向けた協議を行うため、シンポジウム「ディスカバー図書館2010」を平成22年10月25日(月曜日)に開催しますので、お知らせいたします。 1.シンポジウムの名称 「ディスカバー図書館2010」 2.日時 平成22年10月25日(月曜日)13時~16時30分(開場12時30分) 3.会場 文部科学省第2講堂(旧庁舎6階) 4.主催 文部科学省 5.プログラム等 別紙のとおり 6.参加方法 氏名、郵便番号・住所、電話・FAX番号及び「ディスカバー図書館2010参加希望」と明記の上、Eメール又はFAX、ハガキにて下記申込先までお申し込みください(10月20日(水曜日)必着)。定員になり次第受付終了となります。 もし定員オーバー
2024年独日仏AIカンファレンス 本イベントでは、生成AIを民主的で透明性のある持続可能なものにする方法が議論されます。分野を問わずあらゆるバックグラウンド、キャリアステージの研究者にご参加いただけます。分野の垣根を越えたディスカッションに参加し、今後の共同研究のプロジェクトをスタートさせてみませんか。 詳細 DAADによるプロジェクト助成 ドイツ学術交流会(DAAD)は、ドイツと海外の大学間の協力による様々なプロジェクトを推進しています。これらの多くは、日独大学間の共同プロジェクトにおいて利用可能です。6月12日、日本とドイツの大学間協力のための人気プログラム「PPPジョイント・リサーチ・プログラム」と「独日韓大学間提携助成金」の募集要項が発表されました。 詳細
リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。
第27回研究会(2010年9月14日)電子書籍の現在 そして未来 このプログラムは終了しました 2010年9月14日 第27回研究会 日時 プログラム 開会挨拶 『電子的な出版流通と高等教育』(基調講演 13:10~14:10) 講師 土屋 俊 千葉大学 教授・総合メディア基盤センター長 プロフィール 前回のHAS研講演は第5回(平成7年、1995年) でした。 隔世の感がありますが、それ以降、千葉大学総合情報処理センター長、同附属図書館長を務めて現在に至ります。 『電子書籍とデジタル読書』(講演 14:10~15:10) 講師 植村 八潮 東京電機大学出版局 局長 日本出版学会 副会長 プロフィール 植村八潮(うえむら,やしお) 東京電機大学出版局・局長 博士(コミュニケーション学) IEC(国際電気標準会議)TC100/TA10(電子出版)マネージャー 日本出版学会 副会長 (10分間
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