SWEO Community Project: Linking Open Data on the Semantic Web Linked Data Browsers, Mashups and other Client Applications This page collects software components that can be used implement applications on top of the Semantic Web. The page is not intended to list RDF toolkits that focus on local RDF processing, but toolkits that perceive the Semantic Web as a single integrated information space and
科学研究費助成事業データベースは、科学研究費助成事業により行われた研究課題が検索できる『KAKEN - 研究課題をさがす』と、『KAKEN - 研究課題をさがす』を中心に他のデータベースと統合された研究者情報を検索できる『KAKEN-研究者をさがす』から構成されています。 KAKEN - 研究課題をさがす 『KAKEN - 研究課題をさがす』は、文部科学省および日本学術振興会が実施する科学研究費助成事業により行われた研究の当初採択時のデータ(採択課題)、研究成果の概要(研究実施状況報告書、研究実績報告書、研究成果報告書概要)、研究成果報告書及び自己評価報告書を収録したデータベースです。 科学研究費助成事業は全ての学問領域にわたって幅広く交付されていますので、本データベースにより、我が国における全分野の最新の研究情報について検索することができます。 科学研究費助成事業につきましては、以下をご
設立目的と趣旨 現在、多くの文化的、歴史的、学術的な知的資源がネットワーク上で提供されています。今後のネットワーク情報化社会の発展とともに、こうした知的資源のネットワーク上での利用環境はさらに発展していかねばなりません。本協議会は、インターネット上の情報流通の高度化に資するため、メタデータの規則等の情報の共有、再利用を促進することを目的として、メタデータの記述形式や記述項目を定めるメタデータスキーマを中心として、メタデータに関わる情報の収集、蓄積、公開、提供を行います。また、メタデータスキーマの共有、再利用の促進に関わる活動を進めます。 設立の背景 インターネット上での情報の流通・利用、サービスの提供のために、メタデータが重要な役割を持っていることは広く理解されています。インターネット上で高度なサービスを実現していくには、異なる種類のメタデータを統合的に利用できるようにすること、すなわちメ
国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述要素 (国立国会図書館メタデータ記述要素 2007 年改訂) 2007 年 5 月 国立国会図書館 書誌部 2/69 目次 0 はじめに···································································································· 3 1 概要 ·········································································································· 4 1-1 DC-NDL の目的·················································································
現在、インターネット上には、分野毎に造られた様々なメタデータが流通しており、これらのメタデータは主に個々の分野においてメタデータの記述規則の標準化が図られている。そのため分野内での相互運用性は向上していても、複数の分野をまたいだ相互運用は容易ではないケースが大半を占めている。 これらのメタデータの記述に関する取り決め(以下、メタデータ記述規則という)がインターネット上で公開され複数分野でも共有できる環境が整えば、現状の低い相互運用性という課題も自ずと解消に向かうことが考えられる。さらにインターネット指向の国際標準規格に基づく形でメタデータの記述規則を機械処理可能な形式で表し、これを蓄積・提供することができれば、インターネット上でのメタデータ記述規則の共有性や再利用性は格段に向上するはずである。 こうした観点に基づき、本事業では、WWWの標準規格やDCMI(Dublin Core Metad
Linked Dataの動向 1. はじめに Linked Dataはデータの共有の新しい方法として近年認知されつつある。特にデータのオープン化(オープンデータ)の標準的方法として使われるようになっている。図書館の世界においても所蔵データや件名標目表をLinked Dataとして公開する図書館が相次いでいる。 本稿ではLinked Dataの基本的な考え方と全体的な動向・傾向について述べる(1)。 2. Linked Dataとはなにか Linked Dataとは、一言で言ってしまえば、データ版のWorld Wide Web(WWW、以下Web)である。現在の普通のWebの主たる対象は、人間が理解する文章、文書であり、それがハイパーリンクでつながっているので、「文書のWeb」(Web of Documents)といえる。Linked Dataは文書ではなくデータがハイパーリンクでつなが
国立国会図書館の典拠データ提供におけるセマンティックウェブ対応について (特集 典拠・識別子の可能性--ウェブ・オントロジーとの関わりの中で)
国立国会図書館件名標目表のウェブ版「Web NDLSH」が公開 国立国会図書館(NDL)は,2010年6月30日に国立国会図書館件名標目表(NDLSH)のウェブ版「Web NDLSH」を公開した。 NDLSHは,NDLが主題アクセスの手段として維持・管理している統制語彙集で,NDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム)の「件名」による検索などで利用されている。NDLは,NDLSHを古くは冊子体で提供し,2005年以降はNDLホームページ上でPDF,テキストデータの2形式により提供してきた。今回,ウェブ上のさまざまなアプリケーションやシステムでより一層活用されることを目指して,SKOS(Simple Knowledge Organization System)の枠組みを用いてWeb NDLSHを公開した。 Web NDLSHで用いられたSKOSデータモデルは,セマンティック・ウェ
2010 年 2 号(通号 13 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 国立国会図書館の書誌サービスの新展開 (収集書誌部) 1 ウェブ版の国立国会図書館件名標目表(Web NDLSH)を公開しました (収集・書誌調整課 書誌調整係) 8 おしらせ: 公開講演会「セマンティック・ウェブと図書館」を開催します (収集・書誌調整課) 14 おしらせ: 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)を掲載しました (収集・書誌調整課 書誌調整係) 15 おしらせ: 国立国会図書館月報 平成 22 年 6 月号(No.591)の記事紹介 (NDL 書誌情報ニュースレター編集委員会) 16 コラム: 書誌データ探検 団体名の標目 ―企業、大学、一筋縄ではいかない団体名標目の選び方 (NDL 書誌情報ニュースレター標目探偵団) 17 掲載情報紹介 20 編集者からの一言 21 ISS
国立国会図書館では、インターネット上に存在する情報資源等の組織化・利用提供のため、メタデータ記述要素および記述規則を定めています。 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL2020年12月版) 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述に関する解説・実例集 各サービスにおける適用 DC-NDL2020年12月改訂における主な変更点 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述の次回改訂について 過去の国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述 【参考】DCMIダブリンコアメタデータの基本文書の翻訳 DC-NDL等のメタデータ標準に関する問い合わせ先 概要および趣旨については、「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述」の「はじめに」をご覧ください。 語彙の意味定義は「第一部 NDL Metadata Terms」、語彙の用法についての規定は「第二部 Application Profi
平成29年11月20日 第1回 議事要旨 配布資料 平成29年12月19日 第2回 議事要旨 配布資料 平成30年1月22日 第3回 議事要旨 配布資料 平成30年2月23日 第4回 議事要旨 配布資料 平成30年3月30日 報告書
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