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開発と組織に関するigrepのブックマーク (7)

  • ふりかえりあるある早く言いたい

    はじめに はじめまして。レバテック開発部ITSプロダクト開発グループ所属の池永です。 私は現在スクラムマスターとしてチームに参画しており、日々チームが強く、楽しくなれるように試行錯誤しております。 かれこれ一年半ほどスクラムマスターを経験させていただいてきましたが、色んな壁にぶつかってきました。 特にスクラムにおける「ふりかえり(レトロスペクティブ)」において生じた壁について色んなエンジニアと話しているうちに、あるあるなんだなぁ〜と感じたため、この記事を書いております。 この記事では自身のぶつかってきた壁と、そこに対してどのようなアプローチを取ったか、そしてどうなったかを少しだけ共有しようと思います。 何かしらの参考になったら幸いです。 話すこと スクラムにおけるふりかえりのあるある あるあるに対して自分がやったこと そのアプローチをとってどうなったか 話さないこと 色んなふりかえり手法に

    ふりかえりあるある早く言いたい
    igrep
    igrep 2024/05/23
    "「Keep(チーム内でのよかったこと、続けたいこと)、Problem(チーム内で問題になっていること)、Try(チーム内でやってみたいこと)を書く」"
  • 私がもはやベロシティについてほとんど話さない理由

    ベロシティは、スクラムの要素だったことはありません。 ソフトウェア開発に「ベロシティ」を適用することは、エクストリーム・プログラミング(XP)の先駆者たちによって考案されましたが、今ではそれが良くないアイデアだと考える人たちもいます。 残念ながら、スクラムの世界では、いまだに 「4倍のベロシティ向上 」や 「超生産性」などの言葉を押し付けている人がいます。私はこれを恥ずかしく思っています。これは、私が ケン・シュエイバーから学んだ スクラムではありません。ケン・シュエイバーは代わりに、 厳格な完成の定義 と、守れない約束を避けるということを強調していました。 もし私たちが、 実験から学び、適応する能力 を促進するのであれば、特に私たちの近視眼性(木を見て森を見ない傾向)と短絡的な認知バイアスを考えると、従来の生産性重視の姿勢は(それがどのような理由であれ)有害となりえます。あなたが昔に書い

    私がもはやベロシティについてほとんど話さない理由
  • kintone アプリ設定チームの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。kintone開発チームでWebエンジニアとして活動している植村です! kintone開発チームでは、現在kintoneの開発領域ごとにサブチームが存在しています。 今回の記事では、その中で、kintoneのアプリエディタにオーナーシップを持つアプリ設定チームについて紹介したいと思います。 アプリ設定チームは何を作るチームか アプリ設定チームはその名の通り、kintoneのアプリエディタをより良くすることに責任を持つチームです。 現在kintone開発チームは領域ごとのチーム体制をとっており、自分達のチームはアプリの設定領域を担っています。 kintoneアプリを作成したことのある方にはお馴染みかもしれませんが、アプリのフィールドを変更したり、通知の設定を行ったりする際に目にする、こちらの画面が主な開発対象です (これらをkintone開発チームではアプリエディタと呼んでいます

    kintone アプリ設定チームの紹介 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • 糞コードは直すな。 - Qiita

    とりあえず落ち着け。 みなさん、毎日なにかしらのコードを読み、開発する日々を送っていると思います。そんな中で、 糞コードは死ぬべきである!!絶対に直すべき!! という感情に取りつかれてしまうことがあると思います。自分の技術力に自信のある人ほど、無理やりにでも直そうと試みると思います。それがどんな修羅の道か。そして、糞コード修正がどんな道を歩むのか。この記事では糞コード修正の罠とありがちなストーリーについて書きたいと思います。 ビジネスとしてのプログラムは質的に糞である 例えば、「携帯電話の利用料金」のプログラムがあります。 「携帯電話 透明性高め料金値下げを」という記事もあるように世の中の携帯電話の料金プランはかなり複雑です。例えば、auだと「auでんき」といった電気料金とパックされた電話料金プランがあります。また、「auスマートバリュー」といったプランもあり、家のインターネット回線をa

    糞コードは直すな。 - Qiita
  • CIOpsとGitOpsの話 - inductor's blog

    はじめに GitOpsという言葉が生まれたのが自分の知る限り2017年頃なのですが、世の中にあるCI/CDの仕組みはまだほとんどがCIOpsもしくは手動のオペレーションによって成り立っていると思っていて、かつては自分もそうだったのですが「Gitで管理されていればGitOpsなんでしょ?」という勘違いを払拭したくてこのエントリーを書いています。 GitOpsとCIOpsは全然違う まず前提としてGitOpsの明確な定義を知らないという場合、あなたの思う「Gitを契機とした自動デプロイの仕組み」は基的にはCIOpsです。GitOpsとCIOpsは思ったよりも大きな違いがあって、そもそもGitOpsの必要性が分かっていない場合、自動化によって成立しているデプロイはCIOpsが基です。 CIOpsとGitOpsの一番の違いは、Push型かPull型かである CIOpsの場合、例えばGitHub

    CIOpsとGitOpsの話 - inductor's blog
  • 『More Effective Agile』:私のお気に入りなエンジニア向け書籍 | IIJ Engineers Blog

    35年かそれ以上にわたってソフトウェア業界に携わってきた中で、一番の難題は、「コード&フィックス開発」を避けることだった。コード&フィックス開発とは、事前の見通しや計画を立てずにコードを書き、そのコードが動くまでデバッグする手法のことである。 (中略) アジャイル開発には、見るからに短期集中型でコード中心であるために、チームがアジャイル開発のプラクティスを実践しているのか、それともコード&フィックスを行っているのかますます見分けがつかなくなる、という課題がある。壁に付箋紙がベタベタ貼ってあるからといって、チームがその作業に組織的かつ効果的に取り組んでいるとは限らない。 ――『More Effective Agile ―― “ソフトウェアリーダー”になるための28の道標』 「第4章 より効果的なアジャイルの始まり: スクラム」より IIJイノベーションインスティテュートの四谷です。普段はサー

    『More Effective Agile』:私のお気に入りなエンジニア向け書籍 | IIJ Engineers Blog
    igrep
    igrep 2021/06/14
    気になる。
  • リモート・モブプログラミングという働き方 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは!kintone開発チームの太田 (@kigh) です。 この記事では、自分のチームで2年以上続けているリモート・モブプログラミング(以下「リモート・モブ」)について、 進め方の具体例や所感、実際にやる上でのTipsを紹介したいと思います。 リモートワークが急速に普及する中、リモート・モブは働き方の選択肢の一つとして存在感を増してきていると思います。 この記事から少しでも参考になる点が見つかれば幸いです。 リモート・モブプログラミング この記事では、テレビ会議システムなどのツールを使いつつ、物理的に離れたチームでモブプログラミングをすることをリモート・モブと呼びます。 現在、kintoneの新機能開発メンバーは6拠点のオフィスに分散し、また多くのメンバーがカジュアルに在宅勤務を活用するリモートチームとなっています。 また2018年から2年以上、全ての設計・実装タスクを原則モブプロ

    リモート・モブプログラミングという働き方 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    igrep
    igrep 2020/02/28
    そういえばチーム開発らしい開発をしなくなってもう何年も経つなぁ。
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