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2014年4月22日のブックマーク (3件)

  • ユーザとユーザを多対多で関連付けるモデルを共通化する - Hidden in Plain Sight

    思いのほか前回のRailsプチ・デザインパターンの紹介に反応があったので、こういう小ネタも出していったほうがいいのかな、ということで第二弾。 ソーシャル系アプリだと、ユーザとユーザを関連付ける多対多のモデルがたくさんでてきます。たとえば、一般的なところではフォローとかブロックとか足あととか。さらにデーティングサイトになると、ウィンクだったり、Secret admirer(こっそりlikeするけど両思いだったらおめでとうって通知がくるってやつ)だったり、いろいろなモデルがこのパターンにあてはまります。 この場合、「AがBをフォローしている」「BがAをフォローしている」「AとBがお互いにフォローしている」という3つの状態があるわけですが、相互フォローの状態は「AがBをフォローし、かつBがAをフォローしている」と読み替えてSQLでも記述可能なので、以下ではシンプルに単方向のグラフで全てを扱うもの

    ユーザとユーザを多対多で関連付けるモデルを共通化する - Hidden in Plain Sight
  • iOS/Android両対応のネイティブアプリ開発環境「Appmethod」、エンバカデロがリリース。個人向け無償版も発表

    iOS/Android両対応のネイティブアプリ開発環境「Appmethod」、エンバカデロがリリース。個人向け無償版も発表 1つのソースコードからiOSとAndroidに対応したネイティブなモバイルアプリケーションが開発できるビジュアル統合開発環境「Appmethod」をエンバカデロ・テクノロジーズがリリースしました。 Appmethodは、同社がすでに製品として提供している「Delphi」および「C++Builder」の機能をマルチデバイス向けに絞って再構成したもの。iOS、AndroidのほかWindows、OS Xのネイティブアプリケーションも開発できます。 ビジュアル統合開発環境としての機能はDelphiやC++Builderと同様に、画面にコントロールを配置し、C++もしくはObject Pascal(Delphi言語)でコーディングしていきます。Appmethodには、各OSご

    iOS/Android両対応のネイティブアプリ開発環境「Appmethod」、エンバカデロがリリース。個人向け無償版も発表
    igrep
    igrep 2014/04/22
    Object Pascal!そんなのもありましたねぇ
  • 高木浩光@自宅の日記 - 公開鍵暗号方式の誤り解説の氾濫をそろそろどげんかせんと

    ■ 公開鍵暗号方式の誤り解説の氾濫をそろそろどげんかせんと 「コンピュータセキュリティを基礎から」というと、暗号の解説、特に共通鍵暗号と公開鍵暗号の違いからなどといった解説をよく目にする。昔は専門の方によって注意深く書かれていたのに対し、ここ何年かはひどい状況になっている。先月、宮崎で開かれたSCIS 2008の席でも暗号研究者の方々との雑談でそういう話になった。私は暗号は専門でないのでその話題は迂闊に書けないできたが、このところの巷の誤り解説の氾濫ぶりは目に余るものがある。 最もひどく蔓延っていてしばらく消えそうにない間違い解説の典型例は次だ。 「公開鍵で暗号化したものを秘密鍵で復号するのと同様に、秘密鍵で暗号化したものを公開鍵で復号できるようになっている。」 事例1: 日ベリサイン株式会社による公開鍵暗号方式の解説 このような共通鍵暗号方式の問題点を解決する暗号方式が、公開鍵暗号方式

    igrep
    igrep 2014/04/22
    引用元の「電子署名≠秘密鍵で暗号化」では「正確を期すならば、『秘密鍵で変換されたデータ』程度に留めておかなければならないということ。」の部分はさほど大きな間違いと思ってない模様