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2015年5月13日のブックマーク (7件)

  • Ubuntu 15.04のサーバをWake on LANできるようにした - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに 最近、とある用途のために眠ってたマシンを引っ張り出してきた。こいつがまたいい働きをしてるんだけど、いくらファンが静か目とはいえうるさい。ということでWoLの設定をして、いい感じに必要なときだけ起動できる下地を作っておこうと思った。 BIOSの設定 まずBIOSの設定だけど当然使ってるマザーボードによって設定は違う。俺のおんぼろマザボ(785GM-P45) の設定だと Power Management Setup → Wake Up Event Setup → Resume By PCI-E Device で Enable の設定をするだけ。 OSの設定 Ubuntu 15.04の方での設定は ethtool で実施。apt-getしようと思ったらすでに入ってた。 % sudo ethtool -s p5p1 wol g % sudo ethtool p5p1 Settings f

    Ubuntu 15.04のサーバをWake on LANできるようにした - YAMAGUCHI::weblog
    igrep
    igrep 2015/05/13
  • LeakCanaryでメモリリークを検出する - Qiita

    Squareがメモリリークを検出するライブラリ square/leakcanary を公開したので、さっそく使ってみたらすごく便利だった話です。 A small leak will sink a great ship Piwaiが書いたLeakCanaryの記事がこちらです。 LeakCanary: Detect all memory leaks! 要約すると、 Squareではビットマップキャッシュに顧客の署名を書いていたが、端末の画面のサイズ分のメモリを確保するので、署名をするときにクラッシュすることがあり、それがOOMの大半を占めていた。 Bitmap.Configを変更したり、OOMをキャッチしてGCを走らせたりしたが、問題の解決には至らなかった。 我々は間違ったアプローチを取っていたことに気が付いた。ビットマップの大きさではなくメモリリークが根的な原因だったのだ。 通常であれば

    LeakCanaryでメモリリークを検出する - Qiita
  • [翻訳] Haskellで生産的になる(Pythonから移行して) - Qiita

    Matthew Griffithさんのブログ記事 MECHANICAL ELEPHANT - Becoming Productive in Haskell comming from Pythonの翻訳です。そういえばProductive ProgrammerってにもHaskellを使って実証実験する話が出てました。Haskellは何度も勉強しようとして途中で止まっては忘れを繰り返しているので見習いたいと思います。 最近になってようやく私は生産性を高められるぐらいHaskellに熟達してきました。そこでHaskellを学習してきた経験について、それらを忘れてしまう前に私の考えを書き留めておこうと思います。今や私はWebプロトタイピングのほとんどをHaskellで行っています。まだ普段はPythonを使い、また楽しんでいるにも関わらず、です。 Data First(データが第一) これは動的

    [翻訳] Haskellで生産的になる(Pythonから移行して) - Qiita
    igrep
    igrep 2015/05/13
    プロトタイピングでHaskell使えるぐらい早く書けるとはすごいなぁ。自分もそこまで行きたい。
  • 継続モナドを使ってWebアプリケーションのコントローラーを自由自在に組み立てる - Qiita

    継続モナドを使ってPlay FrameworkのActionを作るという話をします。 Play FrameworkはScalaのWebアプリケーションフレームワークであり、Actionはそのコントローラー部分になります。 この記事を読むにあたって継続モナドの知識は前提としませんが、 ある程度のモナドの知識(Scalaのfor構文の使い方、ScalaのモナドがflatMapメソッドで合成できることなど) Play Frameworkの使い方(PlayのActionがどのようなものであるかなど) などの知識は前提とし、説明を省略させていただきます。 話の流れとしては以下のようになります。 コントローラーで継続モナドを使いたい動機 継続モナドとは? なぜコントローラーで継続モナドを使うと便利なのか? 継続モナドとFutureを組み合わせることでエラー処理を整理する 継続モナドを使ったAction

    継続モナドを使ってWebアプリケーションのコントローラーを自由自在に組み立てる - Qiita
  • 第1回 レポートづくりのオートメーション化 ~素早く・ミスなく・再現可能に~ | gihyo.jp

    はじめに~レポートづくりのオートメーション化~ データを扱う仕事をしている人にとって、レポートの作成はあらゆる業務に欠かせない、しかし決して面白くはない作業です。連載ではレポート作成の手間と苦労に頭を悩ます人々を救うべく、R言語とR Markdownと言うツールを用いたレポート作成のオートメーション化について解説します。 ここでのレポートとは格調高いフォーマルな報告書から日々の業務報告まで、データやログを処理して図・表・数値として要約し、説明文書とともにアウトプットを作成する作業すべてを含みます。例えばデータアナリストならビジネスデータを使った経営戦略に関わるKPIレポート、システム管理者なら日々のアクセスログの統計・集約レポート、研究者なら実験データに対する統計解析結果を示すレポートや論文、などなど。 R Markdownについての技術的な解説は、Rによるデータ解析を現在行っている、こ

    第1回 レポートづくりのオートメーション化 ~素早く・ミスなく・再現可能に~ | gihyo.jp
    igrep
    igrep 2015/05/13
    そう言うの学部生時代に欲しかった。
  • Bonjour - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "Bonjour" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2017年5月) この記事は更新が必要とされています。 この記事には古い情報が掲載されています。編集の際に新しい情報を記事に反映させてください。反映後、このタグは除去してください。(2021年4月) Bonjour(ボンジュール)は、Appleが開発したゼロ・コンフィギュレーション技術の実装である。主にLANにおいて、何の設定も行わず機器を使用可能にすることができる。Mac OS X / Mac OS X Server v10.2よりOS標準の機能として搭載され、当時はR

  • Turtle.Tutorial

    Use turtle if you want to write light-weight and maintainable shell scripts. turtle embeds shell scripting directly within Haskell for three main reasons: Haskell code is easy to refactor and maintain because the language is statically typedHaskell is syntactically lightweight, thanks to global type inferenceHaskell programs can be type-checked and interpreted very rapidly (< 1 second)These featur

    igrep
    igrep 2015/05/13
    すごい。まじめにHaskell使ったことない人がshell scriptを書き換える想定でドキュメント書いてる