Posted on July 21, 2018 authored by Shinya Yamaguchi Last Updated July 23, 2018 はじめに Haskell プロジェクトの多くは Travis CI を使って CI を回しています。 しかしここ最近、いくつかのプロジェクトで Circle CI の利用が進んでいるように思います。 僕も社内のプロジェクトでは Circle CI を使っています。実際に Circle CI を使っていて個人的に良いなと感じたのは以下の4点です。 docker イメージを指定できる プライベートリポジトリで利用できる travis より速い気がする キャッシュが不変 キャッシュの動作に関しては travis とは逆なので少し違和感があるかもしれませんが、キャッシュでCIが失敗するということが無くなるので、非常に良いと思います。 今回は