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2019年12月20日のブックマーク (9件)

  • Introducing the WebAssembly Hub, a service for building, deploying, sharing, and discovering Wasm…

    Extending the Envoy ProxyOne of the major strengths of the Envoy Proxy is that it can be extended in many ways, through filters, tracers, health checkers, monitors, and more. Since the microservices environment is highly dynamic and rapidly changing, this extensibility allows Envoy to swiftly adapt and adjust. The main way to add functionality to Envoy and to modify its behavior is to introduce ne

    Introducing the WebAssembly Hub, a service for building, deploying, sharing, and discovering Wasm…
    igrep
    igrep 2019/12/20
    WebAssemblyのブラウザー以外への拡張はいい応用方法だよなぁ
  • Haskellでつくる自然言語処理ガジェット (2020/01/25 13:00〜)

    【まえがき】 プログラミング言語Haskellの勉強会です(wiki)。 具体的なガジェット(速読・精読を可能とする電子文書リーダー)を作成することを通じて勉強していきます。 電子文書リーダーは、自然言語処理技術を利用しています。そちらも併せて勉強します。 HaskellはLispと並んでA.I.向け言語の命として見られ、 またロボットや量子コンピューティング向け言語としても期待されています。 ただし、取っ付きが悪いなどの点で、まだまだ母語とする人が少ない感じです。 私は2年間ほぼ毎日書いてきましたが、思ったことをそのまま形にできる素晴らしい言語という印象です。 極めて表現力が高いです。上に述べた最先端領域で使われるのもよく分かりました。 一緒にHaskell、勉強しませんか? (Happy Haskell Hacking) 【おしらせ】 取りまとめは私が行いますが、みなさんが知恵を出し

    Haskellでつくる自然言語処理ガジェット (2020/01/25 13:00〜)
    igrep
    igrep 2019/12/20
    すごいな、長野で!
  • IIJバックボーンアップデート2019 | IIJ Engineers Blog

    Twitterフォロー&条件付きツイートで「バリーくんぬいぐるみ」を抽選で20名にプレゼント! 応募期間は2019/11/29~2019/12/31まで。詳細はこちらをご覧ください。 今すぐツイートするならこちら→ フォローもお忘れなく! 【IIJ 2019 TECHアドベントカレンダー 12/20(金)の記事です】 こんにちは、ネットワーク技術部の蓬田 裕一です。 今回はIIJバックボーンと2019年のアップデートについてご紹介します。 IIJバックボーンの基設計 IIJのバックボーンネットワークはIIJが提供するすべてのサービストラフィックが経由するネットワークです。バックボーンネットワークの品質低下がIIJのサービス品質低下に直結するため、高い品質が求められています。そのため基コンセプトとして、大規模な災害や不測の事態が起こったときなどでも、絶対に止まることの無い設計を追求してい

    IIJバックボーンアップデート2019 | IIJ Engineers Blog
    igrep
    igrep 2019/12/20
    "採用するネットワーク機器についてもマルチベンダーで構成しており、なおかつソフトウェアの脆弱性等のリスクを軽減させるために異なる安定バージョンのソフトウェアを導入した機器を平行稼働"
  • 男女平等ランキングの統計に誤り? 事務局「ミスはない」

    男女平等ランキングの統計に誤り? 事務局「ミスはない」
    igrep
    igrep 2019/12/20
  • あの夏の抽出件数を僕はまだ忘れていない - Qiita

    これから読む君へ、さきにひとつ謝っておこう。 華々しい番やらかしの告発が連なるこのカレンダーにおいて 今夜語る事件はあまりにも些細で地味なものだ。 そうさ、些細だが 1円を笑うものが1円に泣くように 1行を笑うものは1行に泣く。 データってやつに裏切られたくなかったら しっかり両目を開いて見つめるんだ。 むろん、ブルーカット眼鏡も忘れずにな! ※年数がたっていて記憶がおぼろげなのをいいことに だいぶフィクション感てんこ盛りでお送りしたいと思います。そして小説風に便乗する輩。 当時ぼくは零細SESの中でも、体育会系の空気を馬鹿にしきっていたので 逆に年かさのオジサンたちからは、素行の悪い輩だと目をつけられていた。 僻地での開発案件でけだるく過ごした後、あたらしく配属された常駐現場は やる気のないやつはこれでもやってろと言わんばかりに 初めて運用の現場での契約となった。 斜にフーンと構えるぼ

    あの夏の抽出件数を僕はまだ忘れていない - Qiita
    igrep
    igrep 2019/12/20
    わかっている人が抽出された結果を確認するフローはなかったのかな。
  • DeepSource: The Code Health Platform

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    DeepSource: The Code Health Platform
    igrep
    igrep 2019/12/20
    継続的静的解析サービス。今日宣伝のメールが来た
  • Pandocをコマンドでなくライブラリとして使う - golden-luckyの日記

    昨日までの記事では、Pandocフィルターの基と少しだけ実用味がありそうな例を紹介しました。 Pandocフィルターは、Pandoc体の開発言語と同じくHaskellで書けますが、Pandocの内部動作を変えられるわけではなく、pandocコマンドによってJSONとして出力したデータを操作する仕組みです。 内部に組み込まれたLua処理系で実行できる新しいフィルターの仕組みもありますが、いずれにしてもpandocというコマンドに対する補助的な機構です。 一方で、Haskellというプログラミング言語から見ると、Pandocはライブラリでもあります。 つまりpandocコマンドとしてでなく、自分が書くHaskellのプログラムで読み込んでそのMarkdownのパーサだけを使う、といったことも可能です。 今日はそのような事例を紹介します。 XML原稿にあるMarkdownの島 先週、このアド

    Pandocをコマンドでなくライブラリとして使う - golden-luckyの日記
  • Check out my year in Pocket!

    igrep
    igrep 2019/12/20
    “Yuji, you read a ton this year and made it into our top 5% of readers.” なんか表彰されたw 斜め読みが多いし、一時的なブックマークとして使う場合も多いし、ちょっと申し訳ないw
  • Kotlin1.4と末尾再帰と継承 - Juju-62q's blog

    この記事はKotlin Advent Calendar 2019 15日目の記事です。 また、OpenSaaS Studio Advent Calendar 2019 18日目の記事としてクロスポストをしています。 GraalVMの話を書くと言いましたが、あれは嘘です。 TL;DR 11/20ごろから Tailrec on open members is deprecated と言う警告が出るようになった 末尾再帰の関数には final 修飾子か拡張にするなどして継承できないようにする必要がある 末尾再帰関数を継承してoverrideした場合にバグが混入する場合がある Kotlin 1.4以降では末尾再帰関数は継承できない状態にしないとコンパイルできない ことの始まり 11/21日にInteliJ IDEAのKotlin Pluginを1.3.60へアップデートしました。 すると今までなに

    Kotlin1.4と末尾再帰と継承 - Juju-62q's blog
    igrep
    igrep 2019/12/20
    確かにお互い相性の悪い仕様だろうなぁ