タグ

2020年12月5日のブックマーク (6件)

  • 【NoCode 2020】 IFTTT Pro の新機能 3つ(クエリー・フィルター・複数のアクションの実行)の内容をチェックしてみる! - Qiita

    【NoCode 2020】 IFTTT Pro の新機能 3つ(クエリー・フィルター・複数のアクションの実行)の内容をチェックしてみる!IFTTTnocodeノーコードIFTTTPro この記事は、NoCode Advent Calendar 2020 の 5日目の記事です。 当初は、スマートスピーカー Advent Calendar 2020 の 5日目の記事のネタの一部として IFTTT Pro の説明を書いたりしていたのですが、分量がけっこう多くなったので内容を分割して、この記事が出来上がりました。 そして、NoCode Advent Calendar 2020 の 5日目が空いていたようだったので、急遽、登録をさせていただきました。 はじめに いろいろと話題になった、IFTTT の有償プランと無償プランの制限の話題。 自分の場合はハンズオンや試作でお世話になっていたものの、常時稼働

    【NoCode 2020】 IFTTT Pro の新機能 3つ(クエリー・フィルター・複数のアクションの実行)の内容をチェックしてみる! - Qiita
    igrep
    igrep 2020/12/05
    JSでフィルターを書くとは、なかなか割り切った設計なのね。同じドキュメントさっと読んだ気がするけどよく分かってなかった
  • ML のサブセットの型推論器を Coq で検証する - fetburner.core

    この記事は言語実装 Advent Calendar 2020 の5日目の記事です. 一度でも型推論器を書いたことがあれば,そのあまりの邪悪さ,あるいはその複雑さに恐れ慄いたことでしょう. 参照を用いて単一化を実現しようものなら構文木は参照に汚染され,純粋関数型に実装しようものなら大量の型代入をどのような順序で適用したものか悩まされる. これは Hindley-Milner 型推論器を実装する上での宿命のようなものです. 記事では,MLのサブセット——型付きλ計算をletと参照で拡張した,let多相をサポートする言語——の型推論器を Coq で実装し,その正当性を証明します. Coq で検証を行うことで我々は型推論器のバグへの恐怖とデバッグの労力から真に解放され,枕を高くして眠ることができることでしょう. もっとも、型付きλ計算を let 多相で拡張した言語の型推論器の正当性は実はすでに証

    ML のサブセットの型推論器を Coq で検証する - fetburner.core
  • 貧者の Algebraic Data Types と(浅い)網羅性判定

    こんにちは、びしょ~じょです。 これは TypeScript アドベントカレンダー 2020 の3日目の記事です。 ちなみに12月3日は冴草きいちゃんの誕生日です。大変めでたいですね。 1. はじめに 関数型プログラミングといえばなんですか? はい円楽さん早かった! はいはい、 パターンマッチング、いいですね。 パターンマッチングといえばプリミティブな数値や文字列のリテラルのみならず、ユーザが定義した型もその構造によってマッチできます。回りくどい言い方をしましたが代数的データ型(Algebraic Data Types, ADTs)です。 listing 1.1. 例えば OCamltype 'a option = | None | Some of 'a let to_default default o = match o with | None -> default | Some v -

    貧者の Algebraic Data Types と(浅い)網羅性判定
  • Rustの可変長引数関数とHListの話 - 逆さまにした

    この記事は Rust Advent Calendar 2020 の5日目の記事です。 背景 RFCs#2137にあるようにRustでは、可変長引数関数を直接的に書くことはできません。とはいえ全くできないわけではありません。C言語から可変長引数関数呼び出しを実現するため、stub関数を記述することは可能です。例えば、以下のような関数をRustで実装します。 pub unsafe extern "C" fn func(arg: T, arg2: U, mut args: ...) { // do something } このような関数はuse extern "C"の中で使われ、unsafeを付与する必要があります。 別の実現方法としてはマクロを利用する案もあり、以下のようなマクロで実現できるでしょう。以下はargとarg2を処理し、再帰的に可変長引数に相当するargsを処理する例です。 mac

    Rustの可変長引数関数とHListの話 - 逆さまにした
    igrep
    igrep 2020/12/05
  • 本番環境で動作している(はずの)selectを叩いてサービスを落とした話 - Qiita

    この記事は番環境でやらかしちゃった人アドベントカレンダー20205日目の記事です。 去年の投稿を見て自分も過去色々やらかしてしまったなあという反省と懺悔の元今回参加させていただきました。 TL;DR 当時新卒1~2年目だった自分にあるミッションが課せられました。 当時関わっていたサービスに いわゆる一覧画面 + ページングで表示機能を実装している箇所がありまして、表示速度改善に取り組みました。 特に特定のカテゴリページの2ページ目以降の表示速度がかなり遅く、タイムアウトが頻発していたという状況でした。 Qiitaでいうところのタグフィードのようなものと思っていただけるとありがたいです。 何をしたか どの程度遅いかをまず調べようと、APIからDBに流れているはずのタイムアウトしているselect文をAPIと同様にRead Replicaにたたきました。 ちなみにデータベースはMySQLでし

    本番環境で動作している(はずの)selectを叩いてサービスを落とした話 - Qiita
    igrep
    igrep 2020/12/05
  • Vim ネタプラグイン集 - Qiita

    概要 役に立つのかわからない。 でも入れていたら楽しみが増えるかもしれない。 ネットの奥深くから見つけ出したVimプラグイン集。 すべて動作することを確認済みである。 nyancat.vim 概要 とにかく画面いっぱいにNyancatがでてくるプラグイン。 目がチカチカしてうっとおしいがタピオカの次にこのプラグインが流行ると思う。 コードを書いて疲れた脳みそに栄養を補給しよう。 サンプル VimGameSnake 概要 ヘビゲームという餌を目指してヘビを動かすゲームをプレイすることができる。 とてもたのしい?のでvimの上下左右の操作を覚えられない初心者にはこれで体になじませるのがオススメ。 サンプル longcat.vim 概要 長いが画面に表示される。 ちょうどを描画したい気分だったときにすごく役立つ。 長さが調節可能なのもしっかり実装済み。 サンプル vim-gotham 概要

    Vim ネタプラグイン集 - Qiita
    igrep
    igrep 2020/12/05
    たのしそう