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2021年2月14日のブックマーク (5件)

  • 渋沢栄一って、じつはこんな人反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。いよいよ渋沢栄一の大河ドラマがはじまるそうで。ま、私は観ませんけども。 大河、苦手なんですよ。『麒麟』も最終回だけチェックしたんですけど、やっぱりあのゆったりしたテンポと間が体質に合わなくて。私が最後まで観た大河は三谷さんの2だけ。クドカンさんのは、ピエールさんが消えるあたりでリタイアしました。べつにピエールさんとは関係なく、私が話に飽きてしまったタイミングがたまたま一緒だっただけです。 それはさておき、私は2015年刊の『エラい人にはウソがある』で、こんなことを書いてます。 [日経済の礎を作った渋沢栄一は]お札の肖像としてこれ以上相応しい人はいないって感じもするのですが、なんでならないんでしょうね? そしたらその後なんと、当にお札の肖像になることが決定しまして、財務省のかたが私のを読んで検討してくれたのではないかと、勝手に思うことにしてます

    igrep
    igrep 2021/02/14
  • 大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。

    「恩師」の意味を「人生全体に渡って、大きく影響を及ぼす程の薫陶を受けた人」と定義した場合、私には恩師と言って良さそうな人が二人います。 一人は、小学校の3年から4年の時に担任をもってもらったH先生。 もう一人は大学の専門課程、国語学研究室でお世話になったS先生。 H先生については、人生の選択に関わる重要な示唆を色々と頂いたなーと思っていて、例えば昔この記事で書いたんですが、 忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。 「ファミコンの忍者ハットリくんに巻物が出てきてかっこいいから、物の巻物にも触ってみたい」 と素っ頓狂なことを言い出した私に、 「巻物は大学行かないと触れないよ」と答えて、さり気なく「大学=巻物」という刷り込みを行ったのがH先生です。 多分私、この教えがなかったら大学行ってませんでした。 上記の記事でも書いた通り、私は大学での専攻として、「巻物に触りたいから」とい

    大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。
  • CellとRefCell - Pixel Pedals of Tomakomai

    Cell と RefCell はどちらも「内側のミュータビリティ」を実現するものだが、実現方法が違う。 RefCell については、ランタイムでボローチェックしていることはよく知られている(と思う)。 let ref_cell = RefCell::new(20i32); println!("ref_cell (1): {}", ref_cell.borrow()); println!("ref_cell (2): {}", ref_cell.borrow()); *ref_cell.borrow_mut() = 200; println!("ref_cell (3): {}", ref_cell.borrow()); ref_cell (1): 20 ref_cell (2): 20 ref_cell (3): 200 ランタイムでとは、文字通りコンパイラではなくランタイムで、つまりプロ

    CellとRefCell - Pixel Pedals of Tomakomai
    igrep
    igrep 2021/02/14
  • Welcome to AssemblyLift | v0.3 | AssemblyLift

  • 首相、原発「すべて正常」 「余震に備え」呼びかけ - 日本経済新聞

    菅義偉首相は14日未明、福島・宮城両県で震度6強を観測した地震による被害について「津波の心配はなく、原子力関係もすべて正常だ」と説明した。首相官邸で記者団の質問に答えた。人的被害については「今のところ大きな報告はない。人命第一

    首相、原発「すべて正常」 「余震に備え」呼びかけ - 日本経済新聞
    igrep
    igrep 2021/02/14
    「余震」って呼ぶのやめようぜって話はどこ行っちゃったんだろう