タグ

2022年6月28日のブックマーク (6件)

  • 破産者DBサイトまた出現、苦情400件 停止命令に運営者反発:朝日新聞デジタル

    破産者について、名前や住所を含む情報を検索できるデータベースサイトが相次いで現れている。 いずれも、政府が毎日発行する「官報」に載せている破産者情報をまとめたもの。政府の個人情報保護委員会は、破産者人の同意なしに官報情報を無断転載して公開することを個人情報保護法違反と判断。委員会は見つけしだい、閉鎖を指導したり命じたりしてきた。しかし2019年以降、閉鎖の確認と類似サイトの開設のいたちごっこが続く。「やっと消えたのに」「またか」……。破産者の訴えが相次いでいる。

    破産者DBサイトまた出現、苦情400件 停止命令に運営者反発:朝日新聞デジタル
  • 気候変動がなければ「ありえない」 記録的な高温、世界各地でも:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    気候変動がなければ「ありえない」 記録的な高温、世界各地でも:朝日新聞デジタル
  • 参議院は選挙でなく抽選にしちゃえばいいんじゃない?反社会学講座ブログ

    ナポリ3区の有権者のみなさま、ごきげんいかがでしょうか。新党アルデンテ代表のパオロ・マッツァリーノが地元に帰って参りました。10年前から新党です。今後もずっと新党です。 きっといまごろ日では、参議院選挙で大盛り上がりだと思いますが……え、全然盛り上がってないの? ほら、だからずっと前から私はご提案してるのですよ。『日列島プチ改造論』に書いたように、どうせみんな選挙に関心がないのなら、参議院はいっそのこと裁判員制度と同様に国民から抽選で議員を選んでしまえというアイデアです。 県ごとの人口に応じて定数を決めて、県民から抽選で選べばいいので簡単です。 裁判員制度だって導入前には、日では絶対うまくいくはずがないと悲観的な予言が多かったことをおぼえてますか? けど、やってみたら、なんだかんだ続いてるじゃないですか。参議院もやればできますよ。 以前著書でご提案した際には、報酬は日国民の平均年収

  • ツイッターダニとライチョウ保全に見た希望、SNSは市民科学の可能性を広げるか

    「ツイッターダニ」と呼ばれるダニが日にいることを最近知った。Twitterに投稿された写真がきっかけとなって発見されたためにこう呼ばれているそうだ。SNS(交流サイト)に寄せられる情報が宝の山だとはよく言われるものの、小さなダニの新種発見にまでつながっているとは驚いた。使い方さえ間違えなければ、SNSは生物多様性の理解や保全のための強力な武器になるかもしれない。 法政大学自然科学センター・国際文化学部の島野智之教授らの研究グループは2022年5月、海岸に生息するダニの新種「イワドハマベダニ(学名:Ameronothrus retweet)」を発表した。目を引くのは学名の後半(種小名)にある「retweet」という単語である。これはまさしくTwitterのシェア機能であるリツイートのことを指している。なぜこんな名前になったのか。 さる2021年3月、島野教授らの研究グループは同じくハマベダ

    ツイッターダニとライチョウ保全に見た希望、SNSは市民科学の可能性を広げるか
  • 参議院選挙の争点、子育て予算「1.6%」 新味乏しい少子化対策 指標で読む参院選争点 - 日本経済新聞

    少子化が想定を超える速さで進んでいる。1年間に生まれる子どもの数は80万人割れが迫り、戦後のベビーブームから3分の1に減った。それなのに子育て支援に関する政府支出は国内総生産(GDP)のわずか1.6%にすぎない。社会保障給付が高齢世代に偏り、海外と比べても少子化対策は貧弱だ。参院選で各党こぞって公約に掲げるが、その気度が問われている。出生数は過去最少、婚姻数は戦後最少。2021年の人口

    参議院選挙の争点、子育て予算「1.6%」 新味乏しい少子化対策 指標で読む参院選争点 - 日本経済新聞
  • 大阪市の苦悩、約4000億円でも水道管1800km工事の採算合わず

    全国の中でも、とりわけ水道管の老朽化が進んでいる大阪市。1800kmという長大な管路を取り替えねばならないが、苦戦している。PFI(民間資金を活用した社会資整備)を成功に導かないと、「水の都」と呼ばれた都市は漏水だらけで水没しかねない危機が迫る。 「業者がゆるくもうけられるのは絶対アカンぞと言い続けて、厳しすぎたんかなと思っています」。大阪市の松井一郎市長は2021年10月、記者会見でこう語った。水道管の更新事業について、PFIの方式で民間に委託しようとしたが、いったん頓挫してしまった。事業費で3750億円を上限としていたが、価格面での折り合いがつかなかった。

    大阪市の苦悩、約4000億円でも水道管1800km工事の採算合わず