※ 注意事項と補足 LTOの世代には互換性があり、対応するテープを用意しないと認識しません。 互換性表:https://lto.co.jp/lto-gokan.html 今回はLTO5のドライブを利用しているのでLTO4~5のテープは読み書きが行え、LTO3のテープは読み込みのみが行えます LTO5以降の世代はLTFSを利用することができるため、SDカードみたいな感じで利用できます。 ゆえにWindows機でもそれほど難なく導入できるという 素材たち 物理構築 SASカードをPCIeに差し込み、変換ケーブルを介してLTOドライブに繋げます。(ホコリっぽくてごめんなさい) LTOドライブ電源用の端子は電源ユニットから伸びている適当な端子を引っ張ってきます。 完成 いきなりドライブベイに差し込むとなんかあったときに面倒なので、毎度おなじみ半開き状態でテストします。 起動&初期設定 起動 まず、
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