video archive (Japanese): https://youtu.be/VvdqCO_mjLw JSConf JP 2025 https://jsconf.jp/2025/
AIにコードを書かせる時代が訪れている一方で、思わぬ落とし穴もある。もし、普段使っているツールが“見えない指示”によって支配されていたら……。今回紹介する話は、そんなAI時代ならではのリスクにまつわる実話だ。 「コードを全削除せよ」。もし、あなたが利用しているAIコーディングツールが突然そんな指示を受け取ったら、どうなるだろうか。実は、それに近い出来事が現実に起きた。しかも、その命令は人間にはほとんど見えない形で仕込まれていた。そして、それを仕掛けたのは外部の攻撃者ではない。 この一件は開発者コミュニティーで大きな議論を呼んだ。「やり方として問題がある」という批判が上がる一方で、AI側の対策不足を指摘する声もある。 これは、単なるいたずらなのか。それとも……。 ある開発者が自身のOSS(オープンソースソフトウェア)に、AIコーディングエージェントを妨害するための隠し命令を仕込んでいた。この
IdentifierStartCharは識別子の先頭に使える文字,IdentifierPartCharは識別子の2つ目以降に使える文字を表しています.Unicodeには,ID_StartやID_Continueといった分類が存在しており,それらと合わせて$や_を識別子として利用できるよう定義されています. そして今回問題になっている・は,Unicodeで表すとU+30FBとなり,ID_Continueに分類[3]されている文字となります. ということは,Denoのパーサーの挙動が誤っており,Node.jsが動作しているのはおそらく正しそうです. Unicodeの歴史的経緯 さて,今回問題となっている・ですが,Unicodeそのものに目を向けてみるとさらに面白いことがわかります. ・は,Unicodeのバージョン15.1 (2023年)でOther_ID_Continueに追加されました.比
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