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ブックマーク / ameblo.jp/1koho (1)

  • 『ポジションペーパーとは何か』

    私は以前から「ポジションペーパー」という言葉に、誤用というか誤解を含んでいるように感じています。なぜなら、この言葉には二重の意味があるからです。広報に関する指南に目を通すと、ポジションペーパーとは「共有された情報を整理し、新たな情報が入るたびに、更新して、資料としてまとめたもの」(「広報・PR実務」 日PR協会編)とあります。 また、別のには「各部署から集まる情報を“情報マスター”に集中させ、全体の流れを文章にして整理し、真偽の評価まで加えた文書」(「企業不祥事・危機対応 広報完全マニュアル」 山見博康著)とあり、いずれも「内部文書」だということがわかります。 ところが、昔からある広報担当者必携のには、「事の経緯や事実関係を第三者にわかるようにまとめた説明文書」とあり、いわゆる「統一見解・公式見解」だと解説されています。また、英和辞典を調べるとposition paperの訳として

    igrep
    igrep 2015/07/09
    知らんかった。
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