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ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (8)

  • 「株価を上げたいなら、青野社長がTwitterをやめるべきです」──忖度一切なしで株主と議論してみた | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「株価を上げたいなら、青野社長がTwitterをやめるべきです」──忖度一切なしで株主と議論してみた | サイボウズ式
    igrep
    igrep 2019/05/23
    いいファンに恵まれてるなあ。
  • マネジメントはいらない、論文数で評価しない──R&Dの理想を追求したサイボウズ・ラボは、こんな組織になった | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    マネジメントはいらない、論文数で評価しない──R&Dの理想を追求したサイボウズ・ラボは、こんな組織になった | サイボウズ式
    igrep
    igrep 2019/03/01
    この間会った人に「各人でバラバラに研究してるからよくわからない」みたいなことを言ったら驚かれたけど、それでいいんだな。それにしても私はもっとほかのメンバーの研究について知った方がいいんだろうけども。
  • 「転職先、会話が少なくて寂しい……」と思いきや、オンラインがにぎやかだった | サイボウズ式

    「新しい働き方」「自由な働き方」「働きやすい会社」──。ここ数年で、世の中でよく聞くようになった言葉たち。サイボウズも「働きやすい会社」として取り上げていただくことがあります。 そして、実際に中にいるとなかなか気づかないのですが、サイボウズには、転職してきた人やお付き合いのある企業の方々が思わずびっくりしてしまうような「ちょっとおかしい」会社の常識があるようです。 「働きやすい会社」には、世の中の常識からちょっと外れた、その会社ならではの少しおかしいアタリマエが存在するのかも……? そんな常識を少しずつ紹介していく連載、「働きやすい会社のヘンなところ」がスタートします。 第一話:サイボウズに転職してきた細野さん(仮名)の話 バラバラの場所にいても、オンラインに集まり、助け合う サイボウズの「オンラインでの情報共有の密度」と、その「フラットさ」に対しては、入社されて驚く方が多いです。 会議の

    「転職先、会話が少なくて寂しい……」と思いきや、オンラインがにぎやかだった | サイボウズ式
  • 「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式

    なんですか、そのありがた迷惑なプレミアムフライデーとやらは──。 サイボウズが9月13日に日経済新聞で掲出した「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう?」の意見広告。その日の朝、1件の電話がありました。 電話の主は、プレミアムフライデーを発案・推進する経済産業省の方。「これはやりすぎた、怒られるのでは」と思いきや、どうやらそうではない様子。 その後「意見交換」として、消費・流通政策課 課長の林揚哲さんがサイボウズに来社。代表取締役社長 青野慶久と林さんのプレミアムフライデーについての議論は、「働く人の自立と休み方」へと発展していくのでした。

    「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式
    igrep
    igrep 2017/11/14
    “月末金曜日に休むのは無理だ、ルールを変えろと言われるのですが、私たちが一律のルールを変えるのではなくて、本当は自分たちで派生バリエーション”
  • 質問の属性を見極めない回答は相手を苛立たせる | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いたブロガーに、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「チームでズレのない質疑応答をするための技術」について。 こんにちは。はせ おやさいです。 他者とのコミュニケーション、難しいですよね。しかし正しく歯車が噛み合ったやりとりというのは爽快で楽しく、有意義な時間を過ごせる素晴らしいものだと思います。そのためのヒントはいくつかあると思うのですが、今回は「質問の属性を見極めよう」というトピックで書いてみたいと思います。 質問には属性がある エンタテインメントとしての「おしゃべり」というのもありますが、今回は「コミュニケーション」についてなので、基的に、何らかの問いがあり、それに答え、その答えに対してまた新たな問いを立てて成り立つ会話について、という定義で進めますね。 相手か

    質問の属性を見極めない回答は相手を苛立たせる | サイボウズ式
    igrep
    igrep 2016/05/02
    あるある。コンパイラに「そこはIntじゃなくてBoolだろ」ってよく指摘されるし。
  • 私は安倍総理に「育児と仕事の両立は無理」とはっきり言った、女性はもっと「できません感」を出そう──野田聖子×サイボウズ青野慶久 | サイボウズ式

    当選回数8回、キャリア23年の衆議院議員である野田聖子さんとサイボウズの青野慶久社長には、両夫婦とも「側の姓」に夫が変えたという共通点がありました。野田さんはプライベートでは一児の母であり、女性の活躍や少子化対策にも熱心に活動されています。 2015年末より公開したサイボウズ ワークスタイルドラマ「声」(ドラマは公開を終了しました)を見てお話しいただいた、この対談。 連載第1回(全3回)では、夫婦コミュニケーションや子育ての経験談、子供を産み育てやすい日にしていくにはどうしたらいいのかなど、野田さんと青野社長がそれぞれの経験とリアリティーから語ります。

    私は安倍総理に「育児と仕事の両立は無理」とはっきり言った、女性はもっと「できません感」を出そう──野田聖子×サイボウズ青野慶久 | サイボウズ式
    igrep
    igrep 2016/04/15
    "もっと「できません感」を出してくれないと、世の中が変わらないとよく言っています。" なるほど。
  • 「同調圧力」では何も深掘りされない──カーネルハッカー・小崎資広(6) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「同調圧力」では何も深掘りされない──カーネルハッカー・小崎資広(6) | サイボウズ式
    igrep
    igrep 2015/01/03
    “受け手が議論タイプでないときには議論はしない。組織が議論タイプでないときには裏チャンネルを使う。”
  • チームを破壊しているのは議論好きなあなた | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「チームを活性化する議論のやり方」について。 チームで働いていれば、時には議論をすることもあるはずです。以前、「民主的なチーム」が崩壊した話という記事の中で話し合いばかりしているチームの問題点について書いたことがありますが、これの逆で一切議論をしないチームというのも不健全です。議論したことで一人では到達しえなかったよりよい解決策が見つかることは少なくなく、こうやって「他人の頭」を借りることができるのもチームで仕事をすることの醍醐味の1つです。 2014年5月19日「民主的なチーム」が崩壊した話 もっとも、ただ議論をすればそれでいいというわけではありません。議論はやり方に注意しないと、時にはチームワークを大きく乱す原因

    チームを破壊しているのは議論好きなあなた | サイボウズ式
    igrep
    igrep 2015/01/03
    “論破は0点、心から納得してもらい相手をやる気にさせてはじめて合格”
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