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2018年9月2日のブックマーク (6件)

  • GitHub - aergoio/litetree: SQLite with Branches

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    GitHub - aergoio/litetree: SQLite with Branches
  • 「転職先、会話が少なくて寂しい……」と思いきや、オンラインがにぎやかだった | サイボウズ式

    「新しい働き方」「自由な働き方」「働きやすい会社」──。ここ数年で、世の中でよく聞くようになった言葉たち。サイボウズも「働きやすい会社」として取り上げていただくことがあります。 そして、実際に中にいるとなかなか気づかないのですが、サイボウズには、転職してきた人やお付き合いのある企業の方々が思わずびっくりしてしまうような「ちょっとおかしい」会社の常識があるようです。 「働きやすい会社」には、世の中の常識からちょっと外れた、その会社ならではの少しおかしいアタリマエが存在するのかも……? そんな常識を少しずつ紹介していく連載、「働きやすい会社のヘンなところ」がスタートします。 第一話:サイボウズに転職してきた細野さん(仮名)の話 バラバラの場所にいても、オンラインに集まり、助け合う サイボウズの「オンラインでの情報共有の密度」と、その「フラットさ」に対しては、入社されて驚く方が多いです。 会議の

    「転職先、会話が少なくて寂しい……」と思いきや、オンラインがにぎやかだった | サイボウズ式
  • C++でクイックソートを4行で書きたかった - Qiita

    概要 C++でHaskellのクイックソートみたいなのを書きたくてvectorクラスを拡張してみた話。 経緯 なんとなくHaskellを勉強してたら、クイックソートを4行程度で書くことができるということを知って・・・ qs [] = [] qs (p:xs) = qs l ++ [p] ++ qs h where l = [x | x <- xs, x < p ] h = [x | x <- xs, x >= p] 遅いし厳密にいうとクイックソートではないけど、読みやすくて理解しやすい。こういうコードをC++で書けないものかと挑戦したかった。 コード解説 Haskell知らない人のためにコードを解説しておく。 qs (p:xs) qsという関数がリストを受け取ったとき、最初の要素をq、残りのリストをxsと定義する。 l = [x | x <- xs, x < p ] xsのpより小さい要素

    C++でクイックソートを4行で書きたかった - Qiita
  • ニコニコをCoqで証明してみた / Yosh さん - ニコナレ

    2018年09月02日 10:042,24106ニコニコをCoqで証明してみた▲説明文を閉じるスライド制作者Yoshさんブログに貼り付け以下をコピーしてブログに貼り付けてくださいアカウントをお持ちの方ログインアカウントをお持ちでない方新規アカウント作成Now loading...エンコードが完了しました リロードしてください - / -コメントするコメント投稿するためにはログインしてくださいコメントリストページ一覧コメントページ123456789101112131415161718192021222324関連ナレッジニコニコ動画はなぜオワコン化しているのか ~…シリウスY さんねるねるねるねを練ったわけrerofumi さんデータでみるニコニコ動画の現状 -2018年5月myrmecoleon さん急上昇ナレッジninaさんの「【練習用】自分の声が、どんな声か…nina さんドワンゴプログ

    ニコニコをCoqで証明してみた / Yosh さん - ニコナレ
  • Reddit - Dive into anything

    「Remove the * kind syntax」提案は受理されています。GHCは将来的に、カインドの表記法として`*`を削除します。`*`の替わりに`Type`を使用します。 以下は、GHC-proposalsでacceptedとなった提案です。 Remove the * kind syntax https://github.com/ghc-proposals/ghc-proposals/blob/master/proposals/0030-remove-star-kind.rst 現在のGHCでは、Lifted型のカインド(種)は、* または Typeにより表しています。 例えば、GHCiでは以下のような表記になります。(「すごいHaskell」などでも、このように表記されています。) ghci> :kind Int Int :: * ghci> :kind Maybe Maybe

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  • cerealのgetFloat*多用はメモリ長者にのみ許されし贅沢 - ぼくのぬまち 出張版

    約1年も書いてなかったのか. ここ2,3年はそこそこのサイズの配列をどうこうする機会が多く,そういうとき特に何も考えなければ Data.Vector に突っ込んでおきたいキモチになる.で,実際に大きな配列をHaskellで扱うとメモリ不足でOOM Killerに殺されたりするわけだけど,そんな原因のひとつについて. サンプルコードはココにあるのでヒマな人はどうぞ. stack init stack build まずputterというexecutableがそこそこ大きな要素数を持ったFloatの配列をlittle endianで出力する. stack exec putter これでカレントディレクトリにoutput.dat という50MBくらいのファイルができたかと.次にnaive-getterというexecutableでoutput.datを読み出す.やっていることは,Floatの配列に戻

    cerealのgetFloat*多用はメモリ長者にのみ許されし贅沢 - ぼくのぬまち 出張版