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ブックマーク / qiita.com/mattn (3)

  • vim-lsp の導入コストを下げるプラグイン vim-lsp-settings を書いた。 - Qiita

    これら全ての機能は、テキストエディタと Language Server との間で JSON-RPC を使い、ソースコード体、コード補完候補、座標情報などを交換する事で実現されています。 温故知新 実は Language Server Protocol は OmniSharp というソースコード補完サーバがベースとなっています。 OmniSharp は元々、Vim で C# のコードを補完する為に作られた Vim プラグインでした。当時は Vimcurl コマンドで通信できる様に REST サーバとして作られていました。それを Microsoft が双方向の通信を行える様に通信仕様を JSON-RPC に定め、汎用化の為に仕様として策定した物が現在の Language Server Protocol です。 Language Server Protocol は Visual Stud

    vim-lsp の導入コストを下げるプラグイン vim-lsp-settings を書いた。 - Qiita
    igrep
    igrep 2019/12/25
    うーん、HIEは現状ビルド済みの実行ファイルが提供されてないしなぁ...
  • :terminal に関する小さい Tips - Qiita

    空いてたので割り込み。 君は Tapi を知っているか Vim に :terminal 機能が実装されている事は全国1億5千万人が知っている事実なのですが、:terminal の Tapi (Terminal API)機能をご存じの方はそのうち300人くらいしかいません。今日はその Tapi 機能について説明します。 Tapi 機能とは :terminal は仮想 pty を用意してコマンドを実行する物で、コマンドを実行した後は :terminal が自発的に画面を更新します。Vim からはキーボードの操作がそのコマンドに対して渡されます。一見これだけで便利そうなのですが、:terminal を使っているユーザはよくこう思います。いや、必ずこう思います。 この :terminal で起動したシェルの中から親の Vim に対してファイルを開かせたいよなぁ ね、思いましたよね。 これを実現する

    :terminal に関する小さい Tips - Qiita
    igrep
    igrep 2018/12/04
  • Vim のソースのいじり方(:terminal を作るまで) - Qiita

    この記事は Vim Advent Calendar 2016、18日目の記事です。 記事を執筆した2016年12月時点では vim に :terminal コマンドが実装されていませんでしたが、2017年7月に vim 体に :terminal コマンドが実装されました。以下は参考程度に参照して下さい。 はじめに ここ数年で、vim にコントリビュートする方が随分と増えた様に思います。リポジトリが GitHub に移ったのは vim-dev にとっても、そして vim-jp にとっても、やはり良い出来事だったと今更ながら感じています。 しかしながらその動きが遅かった事もあり neovim という派生が誕生する事になります。個人的には neovimエンジニアリングとしては成功しており、悪い事だとは感じてはいません。できれば良い競争相手でい続けられればと思います。 さて neovim

    Vim のソースのいじり方(:terminal を作るまで) - Qiita
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