MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 一年分の活動を振り返る際にはどういった表示が良いでしょう。各月のカレンダーを表示して、日付ごとに色分けするのも良いでしょう。しかし開発者であればもっと面白い方法があります。それがGitHubのコントリビューショングラフ(正式名称は知りませんが)です。 縦軸に曜日、横に52週分並べればそれだけで一年間を意味するグラフになります。後は活動の多かった日を濃く、何もしていない日を薄くすればOKです。そんなグラフを自分でも簡単に作れるのがGlance Yearです。 Glance Yearの使い方 例えばデータは次のように作ります。 var massive = [ {date: '2014-8-3', value:'1'}, {date: '2014-8-4', value:'2'}, {d

