パパッと作る場合はWrite once Run anywhere類似技術を活かせるし、それでOKとなるのだけど、解像度の低い発注者(お金で時間を買う人)が最終的に求めてくる物が ・差別化要素が高く ・高速動作し ・非力な環境でも安定動作する物 の場合はリテイクが多発する事に それなら最初から素で書くか…となるね— うーぱーです (@uupaa) 2018年6月4日 事前に"これはできます。こういうのはできません"と説明しても、お金を出す側は(なぜか)速攻でこちらの説明を忘れ「アレもコレもしたい」「競合アプリの機能をうちにも」と、すぐに要求が跳ね上がるのが常なので、一度書けばドコでも動く系技術における開発の難しさはこの辺にあるという肌感です— うーぱーです (@uupaa) 2018年6月4日 2000年頃から人類はその時のプラットフォームに合わせたReact Nativeを発明し続けている