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WEBサービスと法律に関するigrepのブックマーク (4)

  • 著作権侵害コンテンツの取り下げ申請サービス「弁護士ドットコムRights」開始

    弁護士ドットコムは5月13日、権利者から依頼を受け、Webサイトや動画プラットフォームなどに投稿されている著作権侵害コンテンツを取り下げ申請できる新サービス「弁護士ドットコムRights」の提供を始めた。 米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)や、国内法に準拠した手続きに従い、権利者から削除要請できるサービス。弁護士ドットコムが調査ツールを使って侵害コンテンツを検索。権利者は、弁護士ドットコムが提供するツール上で検索結果を確認し、申請ボタンを押すだけで取り下げ申請が完了する。 映像サイズを変更した動画など、通常の検索では見つけきれないコンテンツにも対応。今後は、機械学習などの技術を活用することで、より大量の著作物をより短時間で検索し、不正利用対策につなげることを目指すとしている。 同社は昨年から、竹書房と共同で著作権侵害サイト対策をトライアルとして行ってきた。3カ月のトライアルの結果、G

    著作権侵害コンテンツの取り下げ申請サービス「弁護士ドットコムRights」開始
  • 「GDPRとかいろいろあるけど、それでも個人でWebサービス開発やっていこうよ」という話 - えいのうにっき

    前回のエントリ↓のつづき。 blog.a-know.me Pixelaを作り、運用するにあたって、「今までやったことなかったけど、今回は絶対にやってみよう」と思っていたことがあって、それが「利用規約の整備」と「GDPRにちゃんと向き合うこと」だった。 なお、以下の文章は「ごく最近に "利用規約" というものに向き合い始めたばかりのド素人」が書いているものであり、その正確さ等については一切保証できません。が、「今回僕はこうやった」ということについて書いてあるため、もし誤解や不足、問題点などがあればぜひご指摘いただきたいです。プログラミングといっしょで、問題点をひとつずつ直していくことを通じて "安心して使ってもらえる・運用していけるWebサービス作り" を上達していきたい、という気持ちがあります。 なぜ取り組もうと思ったか? 僕はとにかく意識が低くて、GDPRが施行されるという今年の5月下旬

    「GDPRとかいろいろあるけど、それでも個人でWebサービス開発やっていこうよ」という話 - えいのうにっき
  • 『利用規約の作り方』プライバシーポリシーひな形のパブリックコメントを実施 - サインのリ・デザイン

    『良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方』第二版に掲載するプライバシーポリシーひな形について、初版からの改訂案を作成し、パブリックコメントを実施します。 意見求ム「プライバシーポリシーひな形」改訂案 春にお知らせした、利用規約第二版改訂プロジェクト。書籍の文については、この5年の間に発生したウェブサービスに関する法令の改正やトラブル事例のアップデートがほぼ終わりました。現在はそれらを踏まえ、著者3人でプライバシーポリシーと利用規約のひな形の改訂の詰めを行っているところです。 おかげさまで、初版のサービス利用規約・プライバシーポリシー・特定商取引法に基づく表示の3つのひな形は、ベンチャー・スタートアップ企業を中心に多くの企業に参考にしていただきました。ですので、これらについてはヘタに構造を変えるような大工事を施さず、変更ポイントは必要最小限にしようと考えています。 しかし、特にプ

    『利用規約の作り方』プライバシーポリシーひな形のパブリックコメントを実施 - サインのリ・デザイン
  • Webサービスをはじめるための法務特集

    経済学部卒でもない管理人が、 経済学ブログをつづるために書いた読書感想文。 みなさまの「選び」の参考になれば幸いです。 Web屋さんでも楽しく法律学習を! プログラミング言語、コンテンツマネジメントシステム、 HTTP通信などWebサービスそのものに関わるは、たくさんの良書が出ていると思います。 でも、Webサイトの端っこにある「利用規約」に関するは、案外少ないもの。 そこで今回は、Webサービスをはじめるための法務に関するを紹介してみましょう。 Lawyers Are Not Human / cell105 良いサービスを支える「利用規約」の作り方 残念ながら、Webサービスの「利用規約」という性格上、内容の半分ぐらいは、 ○○○したら法令違反になる トラブルの原因となった▲▲▲とは… こんな事例があって損害賠償請求がウンタラカンタラ…★※◇◎ という感じです。もうWebサービス

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