This is the first post in a series about cursors. It explores the motivation behind cursors and uses the list cursor as an example. Disclaimer: cursor is a library based off the concepts outlined in this blog post. It originated in the work on smos, a Purely Functional Semantic Editor. Motivation: The cursor problemSuppose you are writing a terminal user interface (TUI), with brick for example. So
We’re big fans of safety-focused languages at FP Complete. As our previous blog post comparing Rust and Haskell made clear, we think both of these are great languages. A recurring theme we have for both internal and client projects is: which language should we use? The general guidelines in that blog post apply: If there’s a specific requirement (e.g., hard realtime) that prefers avoiding garbage
エンジニア歴17年の俺が、事業系の開発タスクをバンバン投げてくる非エンジニアに、保守の必要性を死ぬほど分かりやすく説明する。 [Ateam Lifestyle x cyma Advent Calendar 2018]の5日目は、株式会社エイチームライフスタイルの@gonjyu121が担当します。 はじめに最近のWEBサービス運営チームというと、事業運営や企画営業のチームと、エンジニアチームが一緒になって働く事が多いですよね。 そんな時、多くのエンジニアが、 「品質保持やリファクタリング、改善系のissue(タスク)の優先度がなかなか上がらず、着手できない・・・・・・」 といった悩みを抱えがちです。これなんですが、非エンジニアの皆さんからすると、 「エンジニアがすごいのは分かるんだけど、何をやってるか、なんでこんな時間がかかるのか、正直分からないんだよなー」 と思っていたりします。こんな話、
前回のエントリ↓のつづき。 blog.a-know.me Pixelaを作り、運用するにあたって、「今までやったことなかったけど、今回は絶対にやってみよう」と思っていたことがあって、それが「利用規約の整備」と「GDPRにちゃんと向き合うこと」だった。 なお、以下の文章は「ごく最近に "利用規約" というものに向き合い始めたばかりのド素人」が書いているものであり、その正確さ等については一切保証できません。が、「今回僕はこうやった」ということについて書いてあるため、もし誤解や不足、問題点などがあればぜひご指摘いただきたいです。プログラミングといっしょで、問題点をひとつずつ直していくことを通じて "安心して使ってもらえる・運用していけるWebサービス作り" を上達していきたい、という気持ちがあります。 なぜ取り組もうと思ったか? 僕はとにかく意識が低くて、GDPRが施行されるという今年の5月下旬
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みなさんこんにちは!ピクシブで唯一のテスト専任エンジニアの @shimashima です。 今日は昨年10月に全社向けに発表を行なった「品質“実質”無料キャンペーン」についてご紹介しようと思います。 キャンペーン開催の経緯 昨年10月より、それまで所属していたpixiv運営本部からコーポレートエンジニアリング部という間接部門に異動し、社内システム改善を行うとともに社内全般の品質向上を目指して動くことになりました。 入社した当時はソフトウェアテスト・品質を専門としているエンジニアは私一人でした。ピクシブのサービス全般についての品質向上を目的として入社したものの、社内での私自身の認知度もまだまだで、品質に関する相談もかなりまばらな状態でした。需要が少ないということもあるかもしませんが、まずは「社内に品質について相談する人・窓口がある・居る」ことを認知してもらおうと思っていました。そのとき、コー
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