この記事はNushell Advent Calendar 10日目の記事です。 新しい職場で開発環境のセットアップをしていて気づいたんですが、既存のツール群は当然Bashや(macOSの場合)Zshを前提としていることが多いので「Nushell(あるいはその他非POSIX shell)に移行するには、そうしたスクリプトとか.zshrcとか.bashrcとかも全部移行しないといけないのでは?」と思っている方も多いかも知れません。 しかし、実際のところLinuxでもmacOSでもWindowsでも仕様上、環境変数(.bashrcなどでexportした変数)は原則全て子プロセスに引き継がれるので、環境変数に限って言えばデフォルトのシェルから対象のシェルを起動するだけで自動的に移行できます🙆。 例えばBashをログインシェルとして起動している人がNushellを使いたい、なおかつvirtuale

