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ディレクションに関するike_aijiのブックマーク (183)

  • Webディレクター必見!クライアントとのコミュニケーション術~聞き方編~ | ホームページ制作・Webマーケティング|株式会社SPC

    こんにちは!ディレクターのTです。 ディレクター職は社内での制作進行の指揮を執ることがメイン業務ですが、 社内調整なんかより、クライアントとの関係を良好に保ち、 信頼を得ることが何より重要であると、入社してからこれまでで身に染みて実感しました。 これまでは「コミュニケーション能力がある人」とは、人見知りせずにだれとでも話せる人だと思っていました。 しかしそれは、ただ「人見知りしない人」なだけだと最近理解しました。 プライベートではそれでうまくやれていても仕事となると全然だめでした…。 真にコミュニケーション能力がある人とは、相手が話しやすい空間をつくることが出来、 聞いた内容に対して適切な回答が出来る人、またそれを仕事に落とし込める人だと思います。 そこで今回は、コミュニケーションの中でも「聞き方」について書いていこうと思います。 自分の話の前にとにかく聞く~聞き方の3つのポイント~ 1.

    Webディレクター必見!クライアントとのコミュニケーション術~聞き方編~ | ホームページ制作・Webマーケティング|株式会社SPC
  • 成功するWeb制作ヒアリングの秘訣!重要な5つの項目とは?|Web Notes

    Web制作する時、クライアントさんとのお話はスーパー大切なんだよ♪ ヒアリングっていうのはクライアントさんの要望や目標をしっかり聞き出して最高のウェブサイトを作るための基礎を作るんだよね! でも、どんなことを確認するのがいいのかな? この記事ではウェブ制作のヒアリングで絶対にチェックすべきポイントをピックアップしてすごく効果的な方法を紹介するよ♪ 01.ゴールと目的クライアントのウェブサイトやプロジェクトのゴールや目的を明確に把握します。ビジネス目標やターゲットオーディエンスの理解が重要です。 例) 目的:商品のオンライン販売を促進する 目標:月間売上を10%増加させる 02.ターゲットオーディエンスクライアントのターゲットとするユーザーグループについて詳細を確認します。年齢層、興味関心、行動パターンなどを把握することでサイトの設計やコンテンツ戦略に反映させることができます。 例) 年齢層

    成功するWeb制作ヒアリングの秘訣!重要な5つの項目とは?|Web Notes
  • 地方企業におけるWebディレクションの心得 - お問い合わせ・ヒアリング編|wataru

    地元北海道へUターンし、Webディレクターとして奮闘中のwataruです。 前回は、「地方のWeb制作の特徴と魅力」「地方のWeb制作で陥る課題」と、地方の中小企業とご一緒にWeb制作を進めていた自身の考えについて整理しました。 今回は、地方企業におけるWebディレクションの心得について執筆します。 長編になりそうなので、何編かに分けて連載します。 前回までの記事はこちら。 Webサイト制作のお問い合わせに対し、ディレクターが取るべきアクションとは地方企業のクライアントが「Webサイトの制作を依頼したい」とお問い合わせをする裏側には必ず何らかの課題が存在していますが、 「Webサイトを制作したい」という依頼はあくまでクライアントのウォンツなので、その裏側にあるニーズを明らかにする必要があります。 Webサイト制作の受注においても、ユーザー体験向上の仕組みと一緒で、地方の中小企業特有の悩みを

    地方企業におけるWebディレクションの心得 - お問い合わせ・ヒアリング編|wataru
  • コーポレートサイトとは?その役割と必要なコンテンツ一覧 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    コーポレートサイトとは、自社の紹介を目的としたWebサイトのことをいいます。 営業や広報に代わって自社の紹介をしてくれる重要な役割を担っていますが、目的が曖昧なまま制作してもその効果を十分に得ることはできません……。では、より高い効果を得るためにはどのような工夫が必要なのでしょうか? 今回はコーポレートサイトとはどんなものなのか、その役割や目的、さらにはコーポレートサイトを作成する上で必ず知っておくべきポイントを紹介します! 株式会社LIGって? 2007年設立、東京都台東区発のWeb制作会社。年間150のWeb制作・サイトリニューアル実績をもち、毎年複数のWebデザインアワードを受賞している。月間200万PVのWebメディア「LIGブログ」で培ったマーケティングのノウハウを生かした企画力、複数の海外拠点を生かしたシステム開発力も強み。 👉Web制作の実績はこちら ※編集部注:2024年

    コーポレートサイトとは?その役割と必要なコンテンツ一覧 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • キャリア5年目のWebディレクターが振り返る、若手ディレクターが注意すべき10のポイント|Odate Hitoshi

    2014年にWebディレクターとしてキャリアをスタートし、もう5年が経った。大学時代が農学部で黒毛和牛の研究をしており、Web業界からは非常に遠い生活を送っていた私が5年間キャリアを過ごした中で学んだポイントを、若手ディレクターの目線で整理してみようと思う。一部賛否が分かれる内容もあるかもしれない。顧客ディレクションと制作ディレクションに分けて整理してみる。 顧客ディレクション 1.愛嬌でごまかさずに、堂々と振るまう 2.些細なミスに対して、過剰に謝らない 3.ワイヤーフレームの説明は超絶丁寧にやる 4.実装フェーズに入っても、たまには打ち合わせをする 5.お客様を満足させることだけに走らない 制作ディレクション 1.提案書は、上っ面なフレームワークでごまかさない 2.制作スタッフへのオリエンで、いきなり制作の話をしない 3.デザインディレクションは意図をすり合わせる 4.具体的なアイディ

    キャリア5年目のWebディレクターが振り返る、若手ディレクターが注意すべき10のポイント|Odate Hitoshi
  • 30人に聞きました!チームの実力を引き出すディレクション5つのポイント | WebNAUT by Beeworks

    こんにちは、プランナーKです! 良い制作物を作るには、デザイナーやエンジニアなどとチーム一丸となりお互いの実力を引き出し合いながら取り組むことが重要ですよね。 私も日頃かくあるべしと色々試行錯誤しているのですが、これだ!という方法をつかめていないのが正直なところです。 そこで、今回は30人のメンバーに対して、どういう時にチームで実力を発揮して良いアウトプットにつなげることができたかについてアンケートを取ってみました。 制作会社でディレクションを担当しているみなさん、外注制作会社をディレクションする立場のみなさん、ぜひ参考にしてみてください! 目次 1.案件背景や今後の展望が共有されている 2.クライアントの顔が見える 3.情報の提供や指示が明確になっている 4.気持ちのいいコミュニケーション、密なコミュニケーションを取る 5.得意な領域は任せ合う 1.案件背景や今後の展望が共有されている

    30人に聞きました!チームの実力を引き出すディレクション5つのポイント | WebNAUT by Beeworks
  • 【田口真行】 クライアントの満足を引き出す、コミュニケーション術(2017/2/11)

    2017年2月11日に福岡(博多)で開催されたセミナーイベント『!important03』の田口セッションにて使用したスライド資料です。 --- 田口真行のWebディレクション講座(無料配信&有料配信) https://webdirection.jp/study/ 田口真行のFacebook https://www.facebook.com/TaguchiMasayuki --- 田口 真行(たぐち まさゆき) 株式会社デスクトップワークス 代表取締役 Webディレクタースクール 主宰 1999年、フリーのWebディレクターとして独立。企業サイトの企画制作運用を手掛ける。2001年「NTT主催 BSデジタル企画コンテスト」受賞。2004年「攻殻機動隊 トリビュートCD(3部作)」のアートディレクションを担当。SKY PerfecTV!ではクリエイター向け番組「DesktopTV」をプロデュ

  • 【撮影ディレクション】カメラマンに上手く伝えるには?

    クリエイティブ系の仕事において写真を使用することは、グラフィックでもWebでも多いと思います。ストックフォトが日々勢力を伸ばしている時代ですが、やはり予算に余裕があるならばオリジナルで撮影したいものです。そして、お金を払って撮影するからには、もちろん失敗は許されません。そこで、カメラマンに撮影の指示、ディレクションをする時の注意点をまとめましたので参考にしてください。 広告代理店、デザインプロダクションの営業職、若いデザイナー、さらには撮影には自信がないけど今さら聞けないと言うディレクターの方、注目です。 ■一番大事なこと 題に入る前に、前提としてコミュニケーション力です。 遠慮する事なく、かと言って高飛車になる事なくカメラマンとコミュニケーションを行い、共通の認識を持てること。そこが要です。 ■その写真で何をしたいのか 伝えるべき事のうち、最も重要で、大部分を占めるのは「何をしたいのか

    【撮影ディレクション】カメラマンに上手く伝えるには?
  • 言葉に対する思い込みがデザインとプロジェクトの手戻りを大きくする | デザインの考察、思考についてのブログ

    飯干 真2016年4月21日Categories: コミュニケーション, デザインTags: コミュニケーション, デザイン, ヒアリングComments: 言葉に対する思い込みがデザインとプロジェクトの手戻りを大きくする はコメントを受け付けていません 伝言ゲームのズレは、なぜ大きくなるのか 一度は誰もがやった事があると思う伝言ゲーム。 最初に話した人の内容と最後に話しを聞いた人の内容が全く違う内容になっていたりすることがあります。 このズレがデザインやプロジェクトの手戻りを大きくする要因の一つと考えています。 間に入る人の多さも一つのズレの確率を上げる要因になると思いますが一番は言葉に対する認識の違いや先入観で起こるものだと思います。 単語の解釈は人それぞれ ○○が難しい。 ○○するのが面倒臭い ○○の様なかっこいいデザイン ○○の様な優しいイメージ 簡単に○○できる それぞれ「難しい

    言葉に対する思い込みがデザインとプロジェクトの手戻りを大きくする | デザインの考察、思考についてのブログ
    ike_aiji
    ike_aiji 2016/04/21
    「了解しました」「わかりました」は、よほどのマブダチでないかぎり、ほとんどの場合、わかっていない と思ってたほうが良いw 相手の言葉で反復してもらえるような会話が理想ですね。
  • コンテンツ配信|株式会社エンタミナ

    株式会社エンタミナの自社コンテンツ、またクライアントワークでお手伝いした一部の実績をご紹介します。株式会社エンタミナへのお仕事のご相談は、オンラインフォームからお問合せください。 Webディレクター統計まとめ 2023年5月末に公開した「Webディレクター自己診断アプリ」は、全国各地のWebディレクターの属性、過去のプロジェクト経験、スキル傾向、強み/弱み、抱えている課題などの情報が広範に蓄積されています。その情報を集計した「全国各地のWebディレクター統計まとめ」を作成しました。

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  • 「アイデアが必要なときに一番役に立つ技術ということです」 電通・古川 裕也さんに聞くクリエイティブディレクションの本質 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGのヨシキ(@moriri_nyo)です。 Webディレクターやアートディレクター、映像ディレクターなど、世の中にはさまざまな種類のディレクターが存在します。そして、いわゆる「クリエイティブ」な要素が必要とされる業界でこそ、ディレクターは活躍しているという印象があります。 その一方で、「クリエイティブに関するディレクションって結局、クリエイターの進行管理をしているだけでは?」というイメージの人も多いのではないでしょうか。 また、現在ディレクター職にある人も「ある程度経験値はあるけど、どうも殻を突き破れていない気がする」「結局何を目指せばいいのかわからない」という、もやもやした気持ちを抱えていることが多いように思えます。 そこで日は、電通のエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターであり、『すべての仕事はクリエイティブディレクションである。』という書籍を出版された古川 裕

    「アイデアが必要なときに一番役に立つ技術ということです」 電通・古川 裕也さんに聞くクリエイティブディレクションの本質 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • コンテンツ配信|株式会社エンタミナ

    株式会社エンタミナの自社コンテンツ、またクライアントワークでお手伝いした一部の実績をご紹介します。株式会社エンタミナへのお仕事のご相談は、オンラインフォームからお問合せください。 Webディレクター統計まとめ 2023年5月末に公開した「Webディレクター自己診断アプリ」は、全国各地のWebディレクターの属性、過去のプロジェクト経験、スキル傾向、強み/弱み、抱えている課題などの情報が広範に蓄積されています。その情報を集計した「全国各地のWebディレクター統計まとめ」を作成しました。

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  • 企業サイトに載せるべきコンテンツ、その実例 | 東京のWeb制作会社 | クライマークス

    貴社の企業(コーポレート)サイトには、何が掲載されていますか? 例えば、企業概要、商品・サービス説明、あるいは代表あいさつ……もし、貴社のサイトが、それら基情報しか掲載していなければ、残念ながら、そのサイトは十分に力を発揮していません。 では、どんなコンテンツを載せればよいのでしょう? コラムでは、企業サイトにおけるコンテンツの重要性と、載せるべきコンテンツ例をご紹介します。 はじめに ― なぜ、基情報だけではダメなのか 企業サイトで展開する基情報には、「(設立・売上・資金等の)企業概要」「事業紹介」「商品・サービス説明」「CSRレポート」「IR情報」「代表あいさつ」「企業理念」などがあります。 「基」情報というだけあって、これらは、企業を紹介するうえで最低限のデータ。企業の当の魅力をアピールするものではありません。また、商品・サービスアピールという観点でも不十分です。 仮に

    企業サイトに載せるべきコンテンツ、その実例 | 東京のWeb制作会社 | クライマークス
  • Web制作ディレクターを続けて分かった情報設計の真の魅力 | 東京のWeb制作会社 | クライマークス

    「情報設計」と聞くと皆さんは何を思い浮かべますか? 私はディレクターになった当初、この言葉が理解できていませんでした。 個人的には、地味で面倒くさいことと考えていて、早くデザインで見たい、Web上で動かしたいという気持ちが前に出ていました。 自分で設計したものが実際に動く状態になったときの高揚感と充実感は、どの業種でも同じことだろうと思います。 特に最近では、「モバイルファースト」という言葉を良く聞きます。 少し前まではまだまだPCを優先として考えていたのですが、スマートフォンユーザを意識し、PC・スマートフォンの2つ(またはタブレット含め3つ)のサイトを作るのですから完成した楽しみも倍以上になります。(その工数も増えたわけですが・・・) 地味な構成などにそんなに魅力を感じていなかったのです。 これまでの私は、「ディレクターの仕事とは?」と聞かれた時に、あまりに多くのことに関わりすぎていて

    Web制作ディレクターを続けて分かった情報設計の真の魅力 | 東京のWeb制作会社 | クライマークス
  • コンセプトの重要性についてうんぬん

    UXデザイナーになりたい僕らのサバイバル生存戦略 〜UXデザインUXリサーチはどうやって学べばいいの?〜 | UX BOOST!! Vol.1 Yoshiki Hayama

    コンセプトの重要性についてうんぬん
  • 丁寧な「要件定義」がWebディレクターの武器になる!進め方やコツを解説

    Webディレクターの毎日は、協力的でものわかりのいいクライアントとスムーズにやりとりしながら、クオリティの高い制作物を完成させていく…なんて順風満帆なことばかりではありません。むしろ「クライアントの要望がどんどん増えて困った」「言った、言わないでモメた」「炎上した」、挙句の果てに、スタッフは徹夜でボロボロ、お金も請求できなかった…そんなトラブルの数々に頭を抱えることのほうが多いかもしれません。 しかし、『失敗しないWeb制作 プロジェクト監理のタテマエと実践』(ワークスコーポレーション)の著者・みどりかわえみこさんによると、トラブルを避けながら制作物のクオリティを上げるためには、「きちんと要件定義を行う」こと重要とのこと。要件定義をしたことがない人も、してはいるけど当に必要なのかイマイチ分からないという人も、今一度要件定義について学んでみましょう。 目次 今さら聞けない!?イロハのイ~そ

    丁寧な「要件定義」がWebディレクターの武器になる!進め方やコツを解説
  • プロジェクト最大の障壁は『上下のコミュニケーション』だと思う

    ども。ナカムラです。 今回は、最近もちょいちょい触れている『プロジェクトにおけるコミュニケーションの在り方』的な話をしてみようかな?と。 しばらくディレやってる人なら痛いほど分かってる部分ですし、経験浅めな方にとって一番「どーしたらいーのよ?」て領域だと思うので。 大抵の炎上プロジェクトは、コミュニケーションのエラーで起こる はい。あっちゃこっちゃから怒られそうな章題ですが、僕はこれがあらゆるプロジェクトに共通する炎上の主要因だと思っています。 こんな100徳ナイフみたいな仕様...終わるわけないじゃん... 納期ギリッギリで追加仕様?!なにこれどーすんの! 何回差し戻してんだよ...やってらんねぇよ... 制作のクオリティ酷い!プロだろしっかりしろよ! とか...ね。見たことあるーって人、いっぱいいるはずです。 突発的なバグとか、コミュニケーションオンリーじゃどーしようも無いものは置いと

    プロジェクト最大の障壁は『上下のコミュニケーション』だと思う
  • Webディレクション Advent Calendar 2015 - Adventar

    WebディレクションおよびWebディレクターのお話を。 Webディレクターかくあるべし、でも、Webディレクターの集いに行ってきた・主催した・LTやった話でも、媒体を持っている人や執筆した人はその告知でも。小ネタとか失敗談でも。 Webディレクターじゃないけどディレクションしているよ、とか、昔やってましたとか、新人としての苦労話とかベテランなりの悩みとか。 2015年の総括だったり、最近気になることだったり。 クリスマスなので、ほんわかしたりキラキラしている感じがいいと思います!

    Webディレクション Advent Calendar 2015 - Adventar
  • クライアントに「とりあえず作ってみて。みてみないとわからないから」と言われた時のディレクターの返し方

    先日、「とりあえず作ってみて。みてみないとわからないから」というつぶやきがTwitter上で話題になり、その一連の流れをまとめたtogetter上の記事が物議を醸した。 という事がありました。 「とりあえず作ってみて。みてみないとわからないから」つぶやきまとめ」 んで、この記事に対して僕がディレクターとして思ったことがあったり無かったりしましたので、ちょいと書いてみようかと思います。 ナカムラが思ったこと。 これってディレクターが前段階でもの申してやればなんとでもなることじゃね? まず、クライアントの意見は全部入れるとだいたい見当違いのものができあがることが多いです。もうね、これは仕方ないと思う。だって企業の担当者はWEBの専門家では無い場合がほとんどなんだもの。 だから、どんなものができるのかイメージできない。 結果として「とりあえず作って見せてよ。お金出してるでしょ?」というスタンスに

    クライアントに「とりあえず作ってみて。みてみないとわからないから」と言われた時のディレクターの返し方
  • 『いきなり作業指示はやめる』

    私の仕事は、基的にクライアント様から オリエンを受けてスタートすることが多いが、 同時に、パートナーさんや内部メンバーに、 私からオリエンすることも多い。 その際に、ずっと以前から 意識していることがあるが、 それは「作業のオリエン」から 入らないようにすることだ。 作業のオリエンというのは、 案件概要、画面構成、デザイン、進行管理、 期日、予算といった具体的な作業に 直結する情報であり、必須情報である。 必須情報だから、 もちろん、簡潔に分かりやすく 伝えなくてはならない。 しかし、 実力以上のアウトプットを期待するには、 情報として、不十分だ。 私は、 詳細の依頼作業を伝える前に、 その上段にあたる、ビジョンや想い、 プレイヤーとしての到達ゴールを、 小さくても決めて、伝えるようにしている。 例えば、 ・クライアントのセールスやブランドを高める貢献をしよう ・この仕事をきっかけに対ク

    『いきなり作業指示はやめる』