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ブックマーク / marketing.itmedia.co.jp (9)

  • GA4移行への第一歩 UA(従来のGoogleアナリティクス)との違いを知る

    Googleアナリティクス4(以下、GA4)とユニバーサルアナリティクス(以下、UA)は、使うタグも違えばデータモデルも違うので、全く別のツールと評されることもあります。両社の違いはデータの活用目的とフローにあると考えられます。 UAは課題発見から始めるがGA4は施策から始めることができる UAを利用したデータ活用は分析が起点になります。UAは具体的には以下のフローで利用されます。

    GA4移行への第一歩 UA(従来のGoogleアナリティクス)との違いを知る
    ike_aiji
    ike_aiji 2023/01/17
  • 2022年のマーケティングテクノロジー的9大ニュース

    記事では、当社プリンシプルがメインで関わっているWebマーケティング領域である「広告」「Web解析」「SEO」「Tableau」に絞って、2022年のアップデート内容について振り返っていきたいと思います。 1. UAの廃止スケジュール公開とGA4移行

    2022年のマーケティングテクノロジー的9大ニュース
    ike_aiji
    ike_aiji 2022/11/30
  • B2Bオンラインイベント参加者の6割以上は「ながら見」という現実――WACUL調査

    オンラインイベントは「リードは獲得できるものの受注につながらない」と悩む企業が多いようですが、その原因はというと……。 B2Bの世界では、コロナ禍によって自粛せざるを得なかったオフラインによる展示会やイベントの代替手段として、オンラインイベントが広がりを見せています。しかし、オンラインイベントでリードを獲得しても受注につながらないと悩む企業も少なくないようです。WACULの社内研究機関であるWACULテクノロジー&マーケティングラボは、B2B企業が開催するオンラインイベントがどのように視聴されているか、実態を調査しました。 満足度の高低は何で決まる?

    B2Bオンラインイベント参加者の6割以上は「ながら見」という現実――WACUL調査
    ike_aiji
    ike_aiji 2022/11/13
  • ブランド価値ランキングでMicrosoftが15年ぶり2位に浮上、成長率ではトップに

    ブランド価値ランキングMicrosoftが15年ぶり2位に浮上、成長率ではトップに:今日のリサーチ ブランドコンサルティング企業Interbrandの日法人であるインターブランドジャパンは2022年11月3日、世界のブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2022」を発表しました。 2000年に始まり今回で23回目となるこのランキングは、グローバルに事業展開するブランドを対象に、そのブランドが持つ価値を金額に換算し、順位付けしたものです。今回、ブランドが顧客へ提供する価値だけでなく、現在と未来の社会に対する役割や責任に関する活動の評価として、初めて環境・社会・ガバナンス(ESG)データを導入しました。 首位に君臨したのは10年連続でAppleでした。Appleのブランド価値は前年比プラス18%となる4822億ドルでした。Microsoft(2783億ドル、前年

    ブランド価値ランキングでMicrosoftが15年ぶり2位に浮上、成長率ではトップに
    ike_aiji
    ike_aiji 2022/11/13
  • Webユーザビリティランキング2022<企業サイト編> 第1位は大日本印刷

    どの企業Webサイトが分かりやすく使いやすいのか、全15業界150社のユーザビリティを評価しています。 デジタルマーケティング支援事業を展開するトライベックは2021年9月下旬から12月上旬にかけて、全15業界150サイトの使い勝手や安全性といったユーザビリティを評価、このほど「Webユーザビリティランキング2022<企業サイト編>」として公表しました。今回のユーザビリティランキングスコアの平均は、74.88点。前年比で2.11ポイント上昇しました。 今回のトップは大日印刷、2位以下に清水建設、UQコミュニケーションズなどが続きました。大日印刷はターゲットユーザーの来訪目的を意識した情報配置・導線設計により「ユーザーが欲しい情報を直感的に探索できること」が高評価につながりました。2位の清水建設は、サステナビリティコンテンツを環境・社会・ガバナンスの3つの軸で分かりやすく訴求しているとこ

    Webユーザビリティランキング2022<企業サイト編> 第1位は大日本印刷
    ike_aiji
    ike_aiji 2022/01/25
  • ブランディングとSNSは切り離せない――山口義宏氏×いいたかゆうた氏対談

    前編「山口義宏×いいたかゆうた コロナ後の世界でブランディングが重要性を増す理由」では、消費者行動が変化する中でブランディングが重要性を増す理由、そして企業が自社のブランドを築く上で理解しておくべき基礎的な事柄について、ホットリンクCMOのいいたかゆうた氏がインサイトフォース代表の山口義宏氏に聞いた。後編ではマーケターがブランド形成のため今まさに起こすべきアクションについて語り合う。 ※稿はホットリンクが2020年8月5日に開催したオンラインセミナー「インサイトフォース山口義宏氏と語るこれからのブランディングとSNS」の内容を再構成したものです。 ブランドを形成する上で無視できないSNS 関連記事 「ダークソーシャル」はユーザーの行動にどれだけ影響するか――ホットリンク調べ DM(ダイレクトメッセージ)をきっかけとする消費者行動の実態とは。 マーケターが知るべき「デザイン」のロジック――

    ブランディングとSNSは切り離せない――山口義宏氏×いいたかゆうた氏対談
    ike_aiji
    ike_aiji 2020/12/03
  • 企業の魅力は人の魅力――電通パブリックリレーションズ「第4回魅力度ブランディング調査」

    電通パブリックリレーションズ内の企業広報戦略研究所は、生活者1万人を対象とした「第4回魅力度ブランディング調査」の結果を発表しました。 電通パブリックリレーションズ内の企業広報戦略研究所は、生活者が企業のどのような活動や事実(ファクト)に魅力を感じ、その魅力がどのように伝わっているのかを解析することを目的とした「第4回魅力度ブランディング調査」を実施しました。 この調査は同研究所が2016年より提唱する「魅力度ブランディングモデル」に基づくもので、コーポレートブランドを構成する魅力を「人的魅力」「財務的魅力」「商品的魅力」の3要素(各12項目、合計36項目)から検証しています。生活者が企業に対して感じた魅力要素のランキングでは、4年連続で「ビジョンを掲げ、業界をけん引している」(47.2%)が1位となりました。また、トップ5のうちの4項目で「人的魅力」がランクインしています。 企業の魅力量

    企業の魅力は人の魅力――電通パブリックリレーションズ「第4回魅力度ブランディング調査」
    ike_aiji
    ike_aiji 2019/10/23
  • オウンドメディアのUX、「部分」で捉える企業は失敗する

    これまで、オウンドメディアを軸にしたコミュニケーションをテーマに、具体的な施策とその狙いについて、さまざまな事例を引きながら考察してきた。 成功するオウンドメディアに共通する部分としては、根底に必ずアイデンティティー、つまりその企業“らしさ”が表現され、それが企業とユーザーを結ぶ上で欠かせない重要な役割を果たしているということだ。 今や、ネット上のメディアを通じたコミュニケーションは、ユーザーの購買プロセスにおいてメインストリームであるといっても過言ではない。ユーザーはあらゆるデバイスで自由に情報を取捨選択し、自分自身で判断して行動できる。だからこそ、企業にとってユーザーの理解が必要不可欠であり、ユーザーオリエンテッドなサービス設計が重要視されているのだ。 こういったことを背景に、今注目されているキーワードが「UX(User Experience)」だ。デジタルマーケティングを成功に導くカ

    オウンドメディアのUX、「部分」で捉える企業は失敗する
  • 人にオススメしたくなる企業サイト、第1位はあの会社

    世の中の動向を捉えたいときや、企画立案やマーケティングに取り組むとき、意思決定の根拠が必要なとき、求められるのは、あらゆる方面からの調査データです。ITmediaマーケティングの姉妹サイト「調査のチカラ」はインターネットの情報の海に埋もれた数多くの有益な調査を探しやすい形にまとめた情報源サイトです。ストックされたリンクは7万超。ほぼ毎日更新されています。 今回取り上げる調査はこちらの5です。 関連記事 【連載】海外事例に学ぶマーケティングイノベーション:第23回 2015年のソーシャルメディアは「動画」で覇権争いが勃発 Social@Ogilvy EMEA社長 Marshall Manson氏とO&M LondonのソーシャルメディアディレクターJames Whatley氏が、ソーシャルメディアの2014年まとめと2015年の予測に関するレポートを紹介している。今回はここから2015年

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