2016年9月13日のブックマーク (6件)

  • 気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

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    気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp
    ikedas
    ikedas 2016/09/13
    うげー、マジかよー。椿大神社の奥宮は諦めなあかんかなあ。
  • そろそろオフィスから“電話”をなくしませんか

    オフィスや店舗などの商業施設で、“電話”をなくす企業が増えているという。 ここでいう“電話”とは、卓上のビジネスフォンやPBX(構内交換機)といった従来型の電話システムを指す。いずれも回線交換型、IP型と形を変えながら、日企業のオフィス環境に長く定着してきた。 仕事で用いるコミュニケーション手段として通話が重要なのは大きくは変わっていない。現在の変化は、従来型の“電話”を代替手段で置き換える企業の取り組みが活発になっていることだ。ビジネスフォンを代替するのはスマートフォンやタブレット端末、PBXの代替は「FMC(Fixed Mobile Convergence)サービス」や「クラウドPBX」などである。 携帯電話で固定電話番号を利用できるなど移動通信と固定通信を融合したFMCサービスは登場から約10年が経過しているし、クラウドPBXと同様のサービスは「IPセントレックス」という呼称で20

    そろそろオフィスから“電話”をなくしませんか
    ikedas
    ikedas 2016/09/13
    多機能電話は、きちんと機能を理解して使うと素晴らしく便利なプロダクトなので、そういうところは代替が難しいとは思うけど、ソフトフォンとかに移行している場合は、徐々に移行が進むだろうなと思ってる。
  • ソフトバンク、LoRaWANソリューションを2016年度中に提供開始

    ソフトバンク、LoRaWANソリューションを2016年度中に提供開始 2016.09.13 Updated by Asako Itagaki on September 13, 2016, 08:43 am JST ソフトバンクは、IoT機器向けの通信規格「LoRaWAN」を活用した通信サービスの提供を2016年度中に開始する。 LoraWANは低消費電力・長距離の無線通信を可能にするLPWA(Low Power Wide Area)規格のひとつで、アンライセンスバンドである920MHz帯を利用している。10年以上のバッテリー寿命と数km以上の通信距離を両立し、多量のデバイスを安価な通信モジュールで接続できる。 LoRaWANの採用により、既存の電気・通信インフラから離れているなどの理由で無線通信機能の搭載が難しかったさまざまな機器や、人の見守り・動物の監視など電源の確保が難しかった用途の機

    ソフトバンク、LoRaWANソリューションを2016年度中に提供開始
    ikedas
    ikedas 2016/09/13
    正直、まだどういうものかしっかり理解できているとは言い難いんだけど、これによってIoT関連の世界はぐっと広がりそうな予感はする。
  • Ruby作者まつもとゆきひろ氏2万字インタビュー (1/5)

    ゲストを招き、プログラミングの魅力やはじめ方のアドバイス、いま注目している技術などを語っていただくシリーズ。第1回目は、日を代表するプログラマーであるRubyアソシエーション理事長のまつもとゆきひろ氏に登場いただく。プログラミングをする上でかならず必要となるプログラミング言語。それを作るのはどんな人なのか? 聞いてみよう。前後編の2回に分けてお届けする。 ゲスト:まつもとゆきひろ(Rubyアソシエーション理事長) 聞き手:角川アスキー総合研究所 父親のガジェットを息子がぶんどって使う ──プログラミングをはじめたのは、たしか子供の頃だったとお聞きしたのですが。 まつもと「ええ、父親がいわゆるガジェット好きで、小学校6年のときに当時10万円くらいした“L-Kit16”を買ってきたんですよ、日橋(大阪の電気街)で。半田ゴテでそのキットを作ったけど、父親はすぐに飽きてしまいました。でも、小学

    Ruby作者まつもとゆきひろ氏2万字インタビュー (1/5)
    ikedas
    ikedas 2016/09/13
    プログラマの数だけ言語がある(いいすぎ
  • 学校ではプログラミングではなくインフラエンジニアの知識を教えるべきだ:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 学校教育にプログラミングは必要ない もし学校でプログラミングを教えるとしたらどうなるだろう。まず、何の言語を教えるかでもめそうだ。無難にCか?いや、それも時代からするとちょっと違うような気がする。それともRubyか?流れが速すぎて、教える先生が死ぬだろう。脳みそが干乾びた爺どもが協議したら、真面目にCOBOLなんて決定が下るかもしれない。 学校でプログラミングを教えてほしくない理由は、開発の人に恨みがあるからではない。日教育と相性が悪いからだ。今の現場では通じないような古いコードの書き方を「正解」として教えられたら、現場で軋轢が増える。言語にしても、Javaを教えたら、Javaが「正解」になってしまわないだろうか。答えを一つに絞られて、融通が利かなくなる懸念が大

    学校ではプログラミングではなくインフラエンジニアの知識を教えるべきだ:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
    ikedas
    ikedas 2016/09/13
    面白い視点だと思うけど、インフラとひと言で言っても領域はかなり広いし、体系的に初等教育の教材としてまとめる難易度はかなり高いと思う。こういう話題のたびに何度も書いてるけど、技術リテラシ教育が最善。
  • 離職率が低い会社は何かがおかしい

    私は企業の現場に入って目標を「絶対達成」させるコンサルタントです。「絶対達成」というぐらいですから、組織に大きな変革を促します。 組織変革は組織の構成員に相応のプレッシャーを与えます。それでも組織一丸となって同じ目標を目指しているうちに、メンバー同士の絆は深まるものです。 しかし、まれに離職者が出ることがあります。組織変革に納得できない、価値観が違うなどといって辞めてしまうのです。 離職者が出たとき、経営者やマネジャーはどう受け止めたらいいのでしょうか。鷲沢社長と正田課長の会話をお読みください。 ●正田課長:「お呼びでしょうか」 ○鷲沢社長:「君の部下が退職願を出してきた」 ●正田課長:「そうですか」 ○鷲沢社長:「そうですか、じゃないだろう。今年に入って2人目だ。『君のやり方についていけない』と言っている」 ●正田課長:「ついていけないのなら、ついてこなければいい。そう思います」 ○鷲沢

    離職率が低い会社は何かがおかしい
    ikedas
    ikedas 2016/09/13
    賛同する。「離職」というものを、必要以上に重く捉えすぎな傾向は確かにあると思ってる。組織のヴィジョンや仕組みなどが自分のそれと合わず、所属する意義を見出せないなら、スパッと離職するのが道理のはず。