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内部・吸気被曝とニセ科学派に関するimadesiyoのブックマーク (1)

  • flint blog: 震災の「呪い」としてのEM菌

    東日大震災からおよそ一年半が経過しました。 当時私が住んでいた会津若松市から東へおよそ100kmの地点にある福島第一原発およびその周辺地域はもとより、日の至る所で、多くの人々が今なお、事故によって飛散・堆積した放射性物質に苦しめられています。 放射性物質による汚染が厄介なのは、その度合いが目に見えないこと、健康への影響が (あるとすれば) 長期を経て現れることに加えて、通常用いられる「消毒」「殺菌」などの手法が悉 (ことごと) く無効であるため。 例え放射性物質を一箇所に集めることが出来たとしても、それを洗おうが焼こうが、以前と変わることなく放射線を出し続けます。 むしろ、水と共に流れ出たり、灰に混じって飛び散ることによって、土壌や建築物のより深い部分まで拡散させてしまうことになりかねません。 従って、除染作業は、科学的に正しい知識を以って慎重かつ計画的に進める必要があるわけですが、現

    imadesiyo
    imadesiyo 2014/03/03
    線量では測れない、呼吸に影響し、呼吸困難になる物質が飛散しているように感じます(無臭なものとニオイを感ずるものとがある)。EM散布と、EMXGOLDをスプレーして乾かしたマスクを重ねて生活できている。
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