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EMだんごに関するimadesiyoのブックマーク (2)

  • 浄化プロジェクト(EMだんご)

    『金山落し』は、白井市の西部を流れる小川で以前より上流部より生活廃水が流れ込みヘドロが堆積し地域住民から悪臭がひどいと苦情が多くありました。そこで、白井市環境課の『金山落し』の浄化事業に白井第一小学校の6年生が協力し、平成18年度よりEMだんごを作り『金山落し』に投入しています。 EMだんごは、長期にわたりヘドロの中にとどまりヘドロを分解します。白井第一小学校の6年生は、EMだんごの投入とともに、『金山落し』の環境調査も行っています。川の底にたまったヘドロの深さ調査・水質のパックテスト・生物の様子などを継続的に観察しています。昨年度と比較すると、川の臭いも減り、糸みみずなどの生物が見られるようになってきました。

    imadesiyo
    imadesiyo 2014/04/21
    ◆水系だけでなく土壌でも力を発揮するEMだんご。◆ヘドロの堆積した河川に投入することで効果を確認できます。『川の底にたまったヘドロの深さ調査・水質のパックテスト・生物の様子などを継続的に観察。』頑張れ!
  • 考察:環境運動にはなぜEMがまかり通るのか(3) - 杜の里から

    EM環境浄化運動を行う際、川に何かを投入するという行為は普通は禁止されているので、それを行うには行政の許可を得る必要があります。そして行政は、住民達の自主的な活動という事で、紆余曲折を経ながらも最終的には許可を与える事となります。 しかし実際の所、行政側は住民達のこの活動をどう思っているのでしょうか? 各自治体の担当者に直接話を伺った中で、私は担当者自身の苦悩とも言える様な思いを感じる時もありました。 それは、行政と住民達との意識の「ズレ」というものでした。 このエントリーの最終回として今回は、そんな行政側の思いというものを考えてみたいと思います。 ただし、これはあくまで私個人の考えであり、実際は違っているかもしれない事を初めにお断りしておきます(それ故タイトルには〔考察〕と付けています)。 でもこれは、もしかしたら行政側にとっては一番触れて欲しくなかった話題かもしれません。 ●自治体の

    考察:環境運動にはなぜEMがまかり通るのか(3) - 杜の里から
    imadesiyo
    imadesiyo 2013/09/27
    EMには、環境問題解決能力があるから使われるのです。・EMだんごは優れた資材ですよ。◆日本土壌肥料学会のEM批判から農学のあり方を憂うhttp://www.emro.co.jp/about_article/pdf/総合農学.pdf
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