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内部・吸気被曝と医療に関するimadesiyoのブックマーク (1)

  • 実は単なる胃腸粘膜のヒバク>最近流行の嘔吐や下痢を「ノロウィルス」の一言で片付けようとしている - 原発問題

    実は単なる胃腸粘膜のヒバク> 最近流行の嘔吐や下痢を「ノロウィルス」の一言で片付けようとしている 飲に因る内部被曝 (もと渋谷区民) 2012-12-24 07:27:58 消化器からの内部被曝は吸気被曝と比べ危険度は低いと言うものの、 事故から約二年という時間の経過と共に体内被曝の蓄積が深刻化していると実感します。 私の見聞する範囲でも、初期ヒバクの影響の少なかったであろう人々に ヒバクの初期・中期症状が次々に出てきています。 まずは喉の痛みや口内炎、または吐き気嘔吐や腹痛下痢、 概ね共通してこれらの症状から始まるようです。 (私自身も喉の痛みや下痢が初期症状でした。) 続いて、 鼻炎、中耳炎、空咳、喉ポリープ、喘息、気管支炎、肺炎、 ねっとりした黄緑色の痰や鼻水、 鼻血、首や肩の倦怠感や腫れ痛み、 首まわりにつく脂肪、 首に急スピードで現れる黒子、目脂(やはり、ねっとりしている)、

    実は単なる胃腸粘膜のヒバク>最近流行の嘔吐や下痢を「ノロウィルス」の一言で片付けようとしている - 原発問題
    imadesiyo
    imadesiyo 2014/01/31
    嘔吐と下痢で受診したら、検査もしないで、『ノロウイルス』と言われるらしい。震災前なら、いらない検査までもしていた医師が、震災後は検査をしない。病名は検査をしなくても、決められているか…ってこと・・・。
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