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考え方とtestに関するimai78のブックマーク (2)

  • ユニットテストの網羅性の扱いについて - 千里霧中

    テストの網羅性については様々なものがある。基的な網羅性の観点としては、構造ベース、仕様ベース、外部の標準や指標ベースなどが挙げられる。 そして観点ごとに、様々な網羅性の指標がある。ユニットテストの場合だと、例えば以下がある。 コードの構造網羅 コードの構造を網羅する。ここでいうコードの構造としては、制御フロー、データーフロー、例外フローなどがある。具体的な指標としては、コードカバレッジが有名。コードの構造網羅では、コードカバレッジなどを基準にして、基準以上の網羅性を確保できるようにテストを設計する。 なお、構造網羅というと、一般的な定義ではコード以外の構造も扱われるが、このブログでは便宜上「構造網羅をコードの構造を網羅すること」という定義に絞り込んで説明する。 仕様網羅 コードの仕様を網羅する。コードの仕様には、対象(対象の粒度はテストレベルに依存する。例えば関数やクラス、モジュールを単

    ユニットテストの網羅性の扱いについて - 千里霧中
  • 僕がTDDをやめた理由 - カタチづくり

    タイトルは、まあ、半分釣り。TDDな人もそうでない人も、肩の力を抜いてお気楽にどうぞ。 題に入る前に まずお礼 ここで書くことは、前の記事 TDDはYAGNIに矛盾する? - カタチづくり から派生して色んな方と意見を交わした経験が元になっています。この場を借りて、色々とアドバイスを頂いた方に心から感謝の意を表します。 特にコメント欄にお寄せいただいた きしだ さんのコメントは、コメントと言うよりももはや一つの素晴らしい記事となっていて、もう必読といってもいいレベルじゃないでしょうか。当にありがとうございます。特にBDDについて大きなヒントを頂きました。 押し付けではなく、交換 タイトルから想像がつくとおり、ここにはどうしてもTDDに対して否定的な意見ばかりが並んでしまう。でも、だからといって僕がTDDを完全に否定しているとは思わないで欲しい。 僕が今一番恐れていることは、TDDに対し

    僕がTDDをやめた理由 - カタチづくり
    imai78
    imai78 2010/03/28
    なるほど、面白い意見。何のテストをコード化するかというのは、定型的に判断できるものとそうでないものとを判別する作業なんだな。
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